不穏な雲行きの夕暮れ時
あれです、私ゃ検察に書類送検された身でありまして世間的には犯罪者のようであります。
まっ、スピード違反を犯罪と言うのかって気もしますが、30キロ以上は犯罪なんですね。
いや、その昔の泥棒でも10両以上は首が飛ぶってことで金額で百叩きか獄門か違っていたんで現代でもスピードで処分が違うってのは仕方ないと思うんですが、まっ、いいでしょう。
いや、憂鬱な気分を晴らしてくれる大谷さんのニュースでありまして、マジで彼の活躍で憂さを晴らしている日本国民は多いと思います。
なんと申しましょうか、常人には想像さえできない活躍ってことで、将棋の藤井さんと野球の大谷さんにはずーっと頑張って欲しいと切に願っちまいます。
あれです、最近は行かなくなりましたが、以前は西川口のライブハウスに行っていたので詳しいわけでは無いけれども知らないほどでも無いのであります。
で、それより前の西川口といえば、激安の風俗店が・・・と、言う噂を聞いていましたが、なんちゃって。
いや、自分は中国人の街だと思ってましたがこの記事の主役の外国人はクルド人なんですね。
大きな声では言えませんが難民なんか受け入れたら日本中の空気がこんな風になっちまうので私ゃ大反対です、なんちゃって。
プリゴジン氏はロシアのウリヤノフスク州で「我々は休息をとり、準備をしている。6月5日に戦線を離れたが、予想によるとワグネルの戦闘員は8月5日に戦線に戻り、完全な戦闘態勢で設定された任務を遂行し続ける」とジャーナリストへの動画コメントで述べた。
なんと申しましょうか、西側の報道ではブリゴジンとワグネルはロシア軍とは一線を画した存在のように書くわけですが、この記事を読む限りは完璧にロシア軍の統制下にあるのがわかります。
だから二ヶ月間の休暇をもらい、そして前線に復帰するわけですが、今度の任務では兵員も増強されているそうで今後の活躍が楽しみであります、なんちゃって。
ウクライナのオレクシー・レズニコフ国防相は、ブリュッセルでのラムシュタイン形式の会談後、西側戦闘機でウクライナ人パイロットの訓練を開始するという約束を同盟国から受け取ったと発表した。
あれです、記事は長いので抜粋して要約しますが、記事の中には、訓練は四ヶ月あれば大丈夫、とありました。
が、四ヶ月で習得するのは基礎訓練でして戦闘の初歩だそうであります。
しかし、その程度の腕でロシアの戦闘機と渡り合えるのかは大きく疑問であります。
ストルテンベルグ氏、ウクライナの焦りの中、ブロックがF-16納入を決定するには「時期尚早」と発言(中略)
5月からバイデン政権は欧州同盟国に対し、キエフへのF-16戦闘機輸出を阻止しないとのシグナルを送り始めたが、多くの人はこれが次の大きなエスカレーションで、事態はロシアとNATOの直接紛争に向かう可能性があると見ていた。 しかし、ウクライナのパイロットが実際に西側の先進戦闘機に乗ってウクライナの空に飛び立つまでにはかなりの時間がかかることは依然として広く理解されており、訓練だけでも少なくとも1年以上かかる可能性が高い。
いや、こっちの記事では、訓練が開始する事は書かれていますが一年掛かると語っているわけであります。
さらに、現実として戦闘機がいつ提供されるかは未だ決まっていない事も書かれていまして何が本当なのか、部外の一般市民には伺い知れません。
ロシア発表 13日付の戦況図
あいやぁー、12日と13日の戦況図を比較しますと戦闘地域が減っていましてロシアが逃げたとは考え難いんでウクライナが退いたと見たいところであります。
で、気になったのはウクライナが撃ってきたミサイルの数が13日になってかなり減っている事と、補給車両の減少であります。
どーしたウクライナ、ここが踏ん張りどころだぞ!!! なんちゃって。
おおっと、明日は植木屋なんでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。