いや、今日はかなりショックな出来事があって私ゃ大きく凹んでいます。
それと言うのは、今日の現場でほんつげの丸物を作る際に、片面をアイリスオーヤマの電動バリカンで刈り、その片面をマキタの電動バリカンで刈り、残りを手持ちの刈り込み鋏で刈ったんですが、一番出来が良かったのがマキタのバリカンで次がアイリスオーヤマで、どー見ても負けているのが自分の手刈りだったのであります。
なんと申しましょうか、細かい制御が効いてないと言いますか、挟もうと思った箇所から微妙にズレている感じでして、寄る年波には勝てないんですかねぇ〜 なんちゃって。
では今夜もロシアとプーチン応援団を!!!
報告書によると、ロシア治安当局はワグナー部隊の家族を脅して撤回させるよう求めた
英国情報筋がテレグラフ紙に語ったところによると、ロシア治安当局は、ロシア政府に対するワグナー・グループの反乱を主導したリーダーの家族を脅迫したという。
はいはい、またイギリスの情報ですかい?
しかし、西側の、特に日本に伝わる時には誰も疑わずに信じる話になるから困ったもんであります。
こんな細かい事が分かるんだったらプリゴジン行方不明とか流すんじゃ無ぇ、なんちゃって。
中国の需要減退に伴う先進国の工業低迷が、ユーロ圏全体の経済成長を促す原動力であるドイツの製造業にいかに重くのしかかっているかが鮮明になっている。
あれです、アメリカが中露を追い込むとEUが凹むって寸法なんですが、このことはあまり語られませんがアメリカの狙う多極化の一環にはユーロ潰しも含まれているわけでして、だからイギリスはEUから離脱したんですが、まっ、いいでしょう。
モスクワに対する短期間のワーグナー蜂起に関連した週末の出来事に関連して緊張と混乱が高まった瞬間、ロシアと西側の戦闘機が黒海上で交戦したが、重大な事件は起こらずに解決された。
これ、イギリスの戦闘機2機と偵察機1機がロシアの国境に近いたのを迎撃したってことですが、ロシアに隙があると見ると直ぐに仕掛けるってのがなんとも感動的であります。
が、クレムリンに反乱軍が迫りつつあっても国防体制に一切の揺らぎが無いロシアも素晴らしい・・・やっぱし戦争慣れしてる国は違いますが、まっ、いいでしょう。
ヘルソンでの激しい徹夜の戦闘: ドニエプル川が「干上がった」 - 左岸へのウクライナ軍の侵攻 - 彼らは橋頭堡を広げる (ビデオ)
あれです、ウクライナはきっちりとロシア軍を攻めているようでして喜ばしい限りであります。
そして、ロシア軍はウクライナ軍を返り討ちにするべく頑張るわけでして、大変なのは現場の兵士ですね。
俺だったら死にたく無いので逃げるか、気が狂う気がしますが、まっ、いいでしょう。
ワグナーに対する刑事訴訟が取り下げられる – FSB
治安当局は決定の理由として「関連する状況」と反乱を止めるという傭兵たちの決断を挙げた
いや、無罪放免といいますか、一説ではプリゴジンの進軍は「デモ行進であった」とも言われ、だからロシア軍は迎撃しなかったなんて話も出でいますが、この後のプリゴジンの動向と、ワグネルの動きで真相はわかると思います。
あれです、私ゃプリゴジンはベラルーシで「新ワグネル」を編成してウクライナに攻め込むと思いますが、まっ、いいでしょう。
キエフの西側支援者らは、大々的に予告されていたキエフの反攻のペースの遅さに不満を抱いており、同国の軍隊が急いで戦場で大幅な前進を遂げるよう要求していると伝えられている。(中略)
しかし、報告書によると、ウクライナ当局者らは、意図的な遅延はないと主張し、むしろ自国の軍隊を妨げる多くの要因を非難し、もっと早く行動できればいいと強調している。 ポリティコによると、それらの要因にはロシア航空機の有効性、地雷原、悪天候などが含まれるという。
なんと申しましょうか、一つの記事を読むとウクライナが善戦しているのもあるわけですが、全体を語るものになると意気消沈し大見得を切った反攻は躓いていると読めるわけです。
あれです、ロシアは勝ちを急いでいないってのが肝でして、ウクライナ軍を引きつけては叩き、叩いては少し退き、また攻めて叩くを繰り返しているように見えるんですが、まっ、いいでしょう。
ルカシェンコ大統領は、ロシアでの武装反乱が発生した当初、有事に備え軍に対し「完全な戦闘準備」を整えるよう命令していたと明らかにした。
流石にルカシェンコであります。
いやいや、反乱軍に備えるってのもアレでしょうがそれを装ったNATO諸国の動きに対応するってのが目的でありましょう。
でも、プリゴジンもルカシェンコ、そしてプーチンもあまり多くを語ると綻びが出かねないのでもうこの話は終わりにするのが良いと思います、なんちゃって。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は27日、24日の武装反乱の試みの最中に法秩序の守り手となった国防省、国家親衛隊、連邦保安庁、内務省、連邦警備庁の部隊を前にクレムリンで演説した。大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官によると、プーチン大統領は一部の将兵らとの個別での面会も行われる。
いや、プーチンの演説を聞くとマジで緊迫していたんですかね?
しかし、自分が驚いたのは・・・24日に戦死した飛行兵らは名誉ある任務を果たした・・・でして、やっぱり戦闘機と爆撃機は撃墜されていたんですね。
だとすると、プリゴジンが島流しだけってのは解せないんですが、まっ、いいでしょう。
26日付 ロシア軍発表の戦況図
これが正しいとすれば戦闘地域が減ってますんでウクライナ軍は劣勢と思うんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日はバイトなのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。