まっ、タイトルはどーでも良いんですが、何か入れないと前に進まないんでこんなもんでご勘弁を、なんちゃって。
いや、いつものニュース板を軽く巡回して見たんだけれども新鮮なのが無いですね。
で、ロシアが追い込まれている風なニュース、例えばワグネルのブリゴジンがショイグ国防相に弾薬をくれないと戦争をやめてワグネルを解散する、と手紙を書いたなんてのが実しやかに出ているわけです。
が、皆様ははワグネルってどんな存在か調べたことありますかぃ?
傭兵組織で金で戦争を請け負っているように報道されていますが、実態はロシアの別働隊でして、ロシア軍が動いたら国際世論や世間体的に拙い時の軍隊であります。
で、仮にブリゴジンがプーチンと仲違いして反目したとしても勝ち目は無いのに彼なら刃向えるような記事を書くってのがちゃんちゃら可笑しいんですが、まっ、情報戦の一環なんでしょう。
バイデン大統領はこのイベントで、一番最後に訪問した国はどこかと質問されたものの、 「思い出すのは難しい」と答えました。すると、最前列にいた子どもが「アイルランドだよ」と大統領に大声で教える一幕がありました。
いや、なんとも微笑ましい一場面ではありますが、次の大統領選挙まで約一年半でしてこの分だと選挙に出馬していることを忘れそうでありますが、まっ、いいでしょう。
攻撃について専門家は、サイトが比較的短時間で復旧していることから、定期的な性格を持つものと指摘します。一方で、攻撃は世界の数百のサーバーを使用しているため、攻撃者を特定するのは難しいということです。また、本格的な攻撃の前の下調べの可能性もあるとして警鐘を鳴らしています。
いや、自分もそう思いますぜ。
で、やっているのは北朝鮮だと思います、なんちゃって。
関係者によると、FDICは経営難に陥っているファースト・リパブリックの立場が悪化し、民間セクターによる救済を求める時間がないと判断したという。
いや、切羽詰まっているご様子、心からお悔やみ申し上げますが、これが終わりの始まりだったと後に言われないことを祈ります、なんちゃって。
ロシア国境地域でのウクライナのストライキで2人が死亡
ブリャンスクの知事は、スゼムカ村での民間人の死傷者を確認しました
地元住民によって共有された現場のビデオは、崩壊したコテージの残骸から犠牲者を救出するために最初の対応者が働いていることを示しています。 関係者によると、少なくとも 1 つの住宅が完全に破壊され、さらに 2 つの家屋が被害を受けました。
あれです、ロシア語のニュースを拾うとウクライナ軍が毎日国境近くの町を砲撃しているのが載っています。
いや、どーしてロシア軍は防戦しないんだと言われるかもしれませんが国境線が長すぎて全線に防空や反撃体制を築くことは不可能なんであります。
で、国境線でウクライナ軍は軍事施設を狙うことよりも民間人の家や施設を攻撃するわけでして、国連からもウ軍は民間施設への攻撃をやめろと言われている次第であります。
まっ、ウクライナ軍は毎日場所を変えて攻撃しているんですが、こんなニュースは日本には絶対に流れません。
ウクライナ人が落ち着くまで紛争を煽るという野心的な呼びかけは、バイデン政権を窮地に追い込むことになるので、この話題でウクライナをもてあそぶことはやめるべきだとラリソン氏は結論付けた。
記事でも述べられているように、先に、米上下両院の超党派議員らが、ウクライナの国境を1991年の境界線に戻すことで紛争を終結させることを求める法案を準備していることが明らかになった。
いや、英米欧に焚きつけられて舞台に登ったのにアメリカ様からこんな提案をされたゼレンスキーはどーすれば良いのか、困っちまうことでありましょう。
しかし、私が思うのはそんな事では無いのであります。
近頃イギリス情報局発のウクライナが勝手ロシアが凹んでいるニュースが全く見られないんですが、それはやっぱしロシアの強さに誤算があってこれ以上は続けられなくなっているのかと思うんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、まだ少し早いんですが明日のために今日は寝ます!!!
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。