アンコールワットを100Wとすると周囲には20Wやら40W、下手をすると二燭光まであったりして、それはそれは広大な遺跡群なので有りました。
しかし、アンコールワットが100Wでとても明るい訳ですが、それとても今流行のLEDの輝きとは縁遠く、それどころか、蛍光灯でもフィラメント電球でもないのであります。
その輝きは・・・いや、アンコールワットは輝かないのであります。
古代の歴史を雄弁に語りつつも、輝きは放たないのであります。
何故でありましょうか?
それは、総ては終わった事だからでありましょう。
遺跡は静かに佇み訪れるものに語り掛けます。
しかしそれは、耳では聞けず目に見えず、心に感じるものなのでしょう。
それでは・・・不詳0yaziが世界の遺跡アンコールワットご案内してみたいと思います。
※ 日本では古来より「講釈師見て来たような嘘を云い」と申します。
真に受ける人も居ないと思いますが、内容にはご注意ください。

アンコールワット正面(いわゆる100W)

エイリアンが食いついてる感じ?(ガジュマルの木?)

クメール語で祈る時には「シェー」と言います

遺跡より 生きている大木に生気を感じる

ナンだっけね? 似たようなのが多くて

何故にガニマタ立ちなのか? ヒンドゥーかな?

バリ・ヒンドゥーのお寺に似てないかね?

カンボジアにもカッパがいたと思ったら カラスだった

アンコールワットが100Wだとこれは15Wですか?

オッパイ有るけどヒゲも有って どっちなんだぁ?

ガイドはサンスクリット語って宣ったが クメール文字か?

何処だっけかなぁ~ まっ60Wくらいですか?

修復してるんだか 放置してるんだか?

日本の兵隊さんはこんなとこまで来たんでストぉ~

バイヨンの四面仏 の ひとつ

四面仏 こっち側から

「七つ頭のナーガの胴体で綱引きをする神々」ナーガはコブラか?

なんなく色っぽい ティヴァター(女神)

仏様として祀られていたが ヒンドゥーのビシュヌ神

ティヴァター三姉妹か オッパイが良いのに悪戯されて

剣を振りかざす兵士がメソポタミアっぽくないか?

首 狩っちまってますね 野蛮人ですか?

剣を振りかざす人 メソポタミアっぽくないですか?

アンコールWの東門 (裏口)

アンコールWの中から森を目指してダッシュ(野◯)

日本なら「危険立ち入り禁止」でしょ?

塔に鉢巻きを締めたのは日本人だそうです(補修)

可愛い顔して蛇持ってんですぜぇ~

魅力的なオッパイなのにオヤジ顔って ドーなの?

形の良いオッパイに猿顔って? (これもティヴァター)

高貴なお方ですか? 胸無いの珍しい

ペルシャ風の剣持ってるですけど インドラ神?

浅い堀の物は後付けじゃないか? 仏をシバ神にしてみたり
英語のガイドブックを買っては見ましたが難し過ぎてちゃんと読めず。
で、人様のガイドの声を盗み聞くもやっぱし良く分からず。
要するに何も分からずじまいなんですけれども・・・しかし、東南アジアで感じる仏教色はほとんど無い・・・アンコールワット他の遺跡群は、ヒンドゥーだと思いました。
まっ、ヒンドゥーと初期の仏教は親戚と言うか双子と言うか・・・まっ、そうは言っても、特に我々日本人が持っている大乗の感覚は皆無であります。
そもそも、ワットと言うから勘違いしちまうかもしれません。
これは城壁都市とでも言いますか、領主の館や墳墓も含めて、街を城壁で囲った城で有りましょう・・・ナンチャッテ。
で・・・石と言っても柔らかい砂岩が多く、壁画的なものの一部が悪戯書きのように書き換えたり潰されたりしている訳です。
で、説明を読むと、仏教的彫り物をヒンドゥーに書き換えたものが多く見られるんですけれども、それは、ヒンドゥーの領主が破れた時に、本来無かった仏陀を新しい仏教の領主が壁に彫ったので、またひっくり返った時にヒンドゥーの神に描き返られたのではないか?
なんて事を思ったんですけれども・・・それも英語のガイドブックに書いてあるのかもしれませんが、私は自力で推測してみましたよ、と。
しかし、アンコールワットが100Wでとても明るい訳ですが、それとても今流行のLEDの輝きとは縁遠く、それどころか、蛍光灯でもフィラメント電球でもないのであります。
その輝きは・・・いや、アンコールワットは輝かないのであります。
古代の歴史を雄弁に語りつつも、輝きは放たないのであります。
何故でありましょうか?
それは、総ては終わった事だからでありましょう。
遺跡は静かに佇み訪れるものに語り掛けます。
しかしそれは、耳では聞けず目に見えず、心に感じるものなのでしょう。
それでは・・・不詳0yaziが世界の遺跡アンコールワットご案内してみたいと思います。
※ 日本では古来より「講釈師見て来たような嘘を云い」と申します。
真に受ける人も居ないと思いますが、内容にはご注意ください。

アンコールワット正面(いわゆる100W)

エイリアンが食いついてる感じ?(ガジュマルの木?)

クメール語で祈る時には「シェー」と言います

遺跡より 生きている大木に生気を感じる

ナンだっけね? 似たようなのが多くて

何故にガニマタ立ちなのか? ヒンドゥーかな?

バリ・ヒンドゥーのお寺に似てないかね?

カンボジアにもカッパがいたと思ったら カラスだった

アンコールワットが100Wだとこれは15Wですか?

オッパイ有るけどヒゲも有って どっちなんだぁ?

ガイドはサンスクリット語って宣ったが クメール文字か?

何処だっけかなぁ~ まっ60Wくらいですか?

修復してるんだか 放置してるんだか?

日本の兵隊さんはこんなとこまで来たんでストぉ~

バイヨンの四面仏 の ひとつ

四面仏 こっち側から

「七つ頭のナーガの胴体で綱引きをする神々」ナーガはコブラか?

なんなく色っぽい ティヴァター(女神)

仏様として祀られていたが ヒンドゥーのビシュヌ神

ティヴァター三姉妹か オッパイが良いのに悪戯されて

剣を振りかざす兵士がメソポタミアっぽくないか?

首 狩っちまってますね 野蛮人ですか?

剣を振りかざす人 メソポタミアっぽくないですか?

アンコールWの東門 (裏口)

アンコールWの中から森を目指してダッシュ(野◯)

日本なら「危険立ち入り禁止」でしょ?

塔に鉢巻きを締めたのは日本人だそうです(補修)

可愛い顔して蛇持ってんですぜぇ~

魅力的なオッパイなのにオヤジ顔って ドーなの?

形の良いオッパイに猿顔って? (これもティヴァター)

高貴なお方ですか? 胸無いの珍しい

ペルシャ風の剣持ってるですけど インドラ神?

浅い堀の物は後付けじゃないか? 仏をシバ神にしてみたり
英語のガイドブックを買っては見ましたが難し過ぎてちゃんと読めず。
で、人様のガイドの声を盗み聞くもやっぱし良く分からず。
要するに何も分からずじまいなんですけれども・・・しかし、東南アジアで感じる仏教色はほとんど無い・・・アンコールワット他の遺跡群は、ヒンドゥーだと思いました。
まっ、ヒンドゥーと初期の仏教は親戚と言うか双子と言うか・・・まっ、そうは言っても、特に我々日本人が持っている大乗の感覚は皆無であります。
そもそも、ワットと言うから勘違いしちまうかもしれません。
これは城壁都市とでも言いますか、領主の館や墳墓も含めて、街を城壁で囲った城で有りましょう・・・ナンチャッテ。
で・・・石と言っても柔らかい砂岩が多く、壁画的なものの一部が悪戯書きのように書き換えたり潰されたりしている訳です。
で、説明を読むと、仏教的彫り物をヒンドゥーに書き換えたものが多く見られるんですけれども、それは、ヒンドゥーの領主が破れた時に、本来無かった仏陀を新しい仏教の領主が壁に彫ったので、またひっくり返った時にヒンドゥーの神に描き返られたのではないか?
なんて事を思ったんですけれども・・・それも英語のガイドブックに書いてあるのかもしれませんが、私は自力で推測してみましたよ、と。