じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

梅雨明けはいつだ? の罵詈雑言

2023-06-29 19:55:53 | 日記的雑談
いや、免停講習を受けたばかりで今日から一年間無事故無違反でいないと前歴が消えない罪人としてはバイクも車も遊びで乗るのは控えたい心境ではありますが、根がこう言う者なので我慢は難しいわけであります。

で、七月の末に四日間の連休があるので軽いツーリングに行きたいと想っているんですが、梅雨明けが気になるなと、思案しているところでありました。

行き先の案は二つ・・・一つはGW明けに計画していたのが雨で流れた群馬から長野と山梨方面の縄文遺跡の旅であります。

で、もう一つは、青森から津軽海峡を函館に渡り南北海道の縄文遺跡を巡る旅をする、であります。

あれです、青森の北部と北海道は梅雨が無いと言いますか、あまりはっきりした梅雨は無いので気持ち的には北へ向かう感じでありますが、まっ、いいでしょう。

なんと申しましょうか、ガチガチの堅物で正面切ってマジ・ガチの論をぶっても相手にされないけれども、冗談めかして痛い事をチクリと言うってのは日本人は苦手だと思うんであります。

まずは人を受け入れてもらえなければ議論もクソも無い、と思うととても良い話だと自分は思いましたが、まっ、いいでしょう。

いや、嫌韓チームの人たちは激怒してるわけですがアメリカ様の要請と言いますか、これは西側の戦略の一環なんですから日本政府がドーのコーのって話では無いのであります。

上記は有料記事なので開いても全部は読めません。
なのでザッと要約しますと・・・韓国の発展は対日請求資金を元に日本の協力で成し得た事で、日本の力が無ければ今の韓国の成長は無かった、と身も蓋もない真実を語っているのであります。

あれです、韓国人がこの事実を受け入れるかどうかは別問題として、反日でなければ存在できなかった韓国の大統領がこれほどの発言をするのは何故か?であります。

岸田さんは通貨スワップ等の経済面での妥協をさせられ、韓国は日本を不愉快にさせる反日の是正をアメリカ様とその筋に求められているって事であります。

これはアレです、繊細一隅のチャンスかもしれませんぜ!!!

なんとなれば、韓国を見下げて笑い飛ばすにはもうそこそこの国力を持っているのが現実なわけですから、だったら是々非々で手を組んだ方が実は採れると思うんですが、甘いですかね?

ゼレンスキー大統領「われわれは攻撃のあらゆる面で前進している」

そーですか、ウクライナ軍は今日も進軍してましたか。

反撃は「努力」だ – キエフ高官
急速な進歩はおとぎ話の中でしか起こらないと、ウクライナ国家安全保障会議議長は述べた

ここ数週間、多くのキエフ当局者は、失われた領土の奪還を目指すウクライナが直面している明らかな困難を軽視しようとしてきた。 日曜日、ウクライナ国防大臣アレクセイ・レズニコフは、ウクライナの攻撃は「準備作戦」と見なされるべきであると述べ、一方でキエフには「電撃戦」を行うつもりは全くなかったと示唆した。

まっ、ウクライナの発言としてはこちらの方が正直なところかと思うんですが、まっ、いいでしょう。

ヘルソンの状況は危機的です:ウクライナ人が橋頭堡を確保しました – 彼らは第93M/Kと傭兵部隊のために100の浮き橋を設置しています!

ウクライナ軍が橋頭堡の確保と橋頭堡の拡張に成功したため、ヘルソンの状況は現在危機的となっている。 ロシア軍はコンカ川を渡ってアントノフスキー橋まで後退した。

あいやぁーロシアは押し戻されたんですね。

こうして一進一退しているんだと思いますが、その間にも兵士は傷ついているわけでして、やっぱし早く停戦したら良いと思いますぜ。

ふと思ったんですが、戦争をする国家は糞じゃ無いか、と。
占領軍に蹂躙されても生きていた方が良いと思うのは甘い考えでありましょうか?

んっ? 日本ってアメリカ様に占領されて今がそうなんだが、そこそこ良い暮らしだと思うと敗戦も悪くなかったのかも、なんちゃって。

AFP通信は、ウクライナ軍は、砲弾や無人機の量と質でロシア軍が優勢である事実を認めていると報じた。

AFP通信は、「ロシアは集中砲撃ができる。しかも無人機の数や技術でもウクライナを追い抜いている」と書いている。
しかもウクライナ軍は弾薬を節約せざるを得ない状況にある。

なんと申しましょうか、この手の分析記事を読んで分かった気になってロシア応援節を飛ばすのはやめました。

いや、クレムリンはプリゴジンのアレの顛末で未だ落ち着いていない様子でして自分としとてもプーチンが磐石とは思えなくなっております。

なので双方のニュースを拾って事実らしいものを流すに留めロシア応援団は辞めます。

なんとなれば、トランプさんの選挙の時に一生懸命応援してブログを書いたら呆気なく落選しちまったもんですからプーチンを応援したら拙いと思うのでありますが、まっ、いいでしょう。

おおっと、明日はバイトなのでさっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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苦痛の7時間 の雑談

2023-06-29 17:27:06 | 日記的雑談
いや、免許センターで免停の短縮講習を受けて来たわけですが、それが予想外に長くて朝の9時から午後4時までびっしりなのであります。

で、朝9時からとは申しましても受け付けが8時半ですから家を出たのは渋滞の予想も入れて7時半でありまして・・・あぁ疲れた、であります。

しかし、かなり昔に受けた免停講習と比べますと時代は変わった、と思います。

なんと申しましようか、以前は警察官臭をプンプンと漂わせ、お前らは犯罪者じぁーってな対応でしたが、今日はそんな雰囲気はどこにも無く、言ってみればお客様って扱いも随所に見られ驚いた次第であります。

あれです、何が一番違うのかと言いますと、違反者だからって部分を強調することは全く無いわけでして、昔のような人格まで否定すんのか? って雰囲気も態度も皆無でありました。

もっと言うと見せられた映画も様変わりしてまして、死亡事故の生臭い映像等は無く、シミュレーションで作った模擬事故の、それも血を見せないものでして、配慮してんなぁ、と感心した次第であります。

まっ、その分講習料が高くなり、精神よりも金銭的な責め苦に重きを置いたのかと思いますが、まっ、いいでしよう。

しかし、私ゃ断言しますが、皆様も一度くらいは免停講習を受ける事をお勧めいたしますぜ。

あれです、プロジェクターに映された文字と映像を見ながら様々な説明を受けたわけですが一事が万事お説ごもっともでして、その通りでありました。

要するに、交通ルールを守ることや他者や他車を慮るのは我が身を守る最良の手段ってことでして、要するに我が身のためなんですね。

いやいや、あんな田圃道でレーダー掛けやがって、と恨んでいたわけですが、それは紛れもなく愛の鞭でありまして、私ゃ「ありがとうございました」と心の底から叫びたい心境でありますが、まっ、いいでしょう。

で、最後に試験をやってそれの出来具合で短縮期間が決まるわけでして、点数が悪いと一日で免停解除にはならないって説明があったわけです。

で、試験はマークシートなんですが、それのマス目がとても小さく老眼には厳しいものでして、無理だと思ったらマルバツ式もありますから申し出てください、と案内があったわけです。

が、私よりも少し高齢と思しき婆様が悠然としていたんですが係りの人が「これ見えますか」と提示した結果、ダメですとなった次第であります。

そこまではとても微笑ましい光景だったわけですが件の係員は私の方をチラ見した後近寄って「これ大丈夫ですか」と尋ねたわけであります。

いやぁー俺ぁそんなにジジイに見えたのか、とショックでありましたが、まっ、いいでしょう。

で、結果から先に申し述べますと、間違いようも無い常識問題でして全員が30日免停を1日に短縮された次第であります。

あれです、帰りには免許証が返されるんですが本日1日が免停なので帰りも乗って帰るわけにはいきません。

しかし、この点では少し異論反論があるわけです。

私ゃ大型自動車・中型(昔の普通免許)・大型特殊・大型二輪を持ってますが捕まったのは軽トラなんで中型免許の範囲だと思うんであります。

が、免停は全部停止なわけでして、その他は免許区分が違うだろう、と言いたいんですが、まっ、叫んでも無駄ですけどね。

あれです、免許センターってのは警察と言うよりも公安委員会の施設だと思うんですが、数多見受けた職員がそれなりのお歳なんであります。

いや、なんとなれば自分よりも上かと思しき人ばかりでして講習等の軽い仕事を請け負っているのかと思うんであります。

と、言うことで一番最初に感じた、違反者講習の受講者は「お客様」的雰囲気は、公安職員の再雇用の職場を維持するには必要ってことで、お為ごかしの社会正義を押し出す事も無く淡々と処理されたものと思います、なんちゃって。

これで罰金6万円を支払ったらこの一件はお終いなんで、この後は一年間無事故無違反を目指し静かに運転しましょう。

おおっと、少し早いですがお風呂が沸きましたんで、んじゃ。


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