あれです、サタデーナイトフィーバーって記憶にありますかぃ?
ジョン・トラボルタが主演の賑やかな映画でしたが、あれに刺激されて土曜の夜は弾けなくちゃ流行遅れになっちまうと思ったもんでありましたが、自分の実生活は月月火水木金金でして、土日はなかったのであります、なんちゃって。
いや、この前振りに深い意味は無く、単に今日は土曜日ってだけなんですが、まっ、いいでしょう。
ディスコ・・・若い人は知らないべねぇ〜?
ジジイも昔は若かったんでディスコでケツ振ってコシ振って踊ったんですが、どっちかと言うと盆踊りや泥鰌掬いの方が得意です、なんちゃって。
いやいや、仙台から高速飛ばして東京は新宿のディスコに行ったこともあったんですぜ。
あの頃の東北自動車道は埼玉の岩槻あたりまでで、あとは地味に4号線を行くんでありますが、冬にスパイクタイヤを履いて行って新宿でUタンーン決めて火花散らしたもんでありました。
で、その頃は未だ仙台に吉野家は無かったんですが、大宮バイパスの吉野家で牛丼を食うと都会の味だなぁ〜と感動しました、なんちゃって。
いや、タイトルに釣られて飛び込んで見ればアメリカでの話じゃ無ぇかよぉー・・・でも、いずれ来るのかな、なんちゃって。
中学生を引率して東京などへ修学旅行中で、奈良に帰るはずだった教員は「車内でホテルに連絡して何とか予約できて良かった。夜ご飯がまだなので買い出しに行かなければならず、保護者にも連絡しなければならないので大変です」と急ぎ足で改札に向かった。
これは先生のファインプレーですね!!!
で、子供らはもう一泊増えて大喜び、ですかね?
で、こー言うので怒る人って脳味噌の構造がおかしいと思うんですが如何でありましょうか?
あれです、台風の影響で大雨ってのは既報なのにのこのこ出かける自分がバカだとは思わ無いのが真正のアレだと思いますが、まっ、いいでしょう。
あれです、自分にはGoogle翻訳って強い味方がいるんで英文の記事で日本の血圧のカラクリは既に知ってましたが、でも、まぁ、鰯の頭も信心からと言いますんで信じれば救われます。
いや、自分は高いと140を超えますが既に20年来これだし、不都合は無いのでこのまま死ぬまでは生きる所存です、なんちゃって。
ウクライナ戦争で考えられる結末
ウクライナでは両国とも第一次世界大戦の戦術を用いて戦っており、これまでの戦争の展開は第一次世界大戦を再現している。(中略)
ウクライナでは両国とも第一次世界大戦の戦術を用いて戦っており、これまでの戦争の展開は第一次世界大戦を再現している。(中略)
核兵器は、昔も今も時間の経過とともに劣化する部品で作られており、定期的に改修、再調整、時には再構築する必要があります。 そして、テストを行っていない場合、爆弾を製造した人たちが退職したときにメンテナンスプロセスが狂ってしまう可能性があります。 核実験禁止条約はステルス・スローモーションの核軍縮条約だった。
あれです、ウクライナとロシアの戦いは、現実的にはアメリカとロシアの戦いであり、最終的に勝敗を決するのは米露間である、と書いてありまして、このまま第一次世界大戦型の消耗戦を継続するとウクライナの兵士がいなくなるまで戦うことになる、とのことです。
で、第一次世界大戦的消耗戦の展開としては、キーウが破壊され尽くす前にNATOが表立って参戦しロシアが核を使うだろう、との事であります。
で、興味深いのは、アメリカが保有する核は機能し無い可能性が高いと書かれている事でして、こーなると俄かには信じ難いわけです。
でも、ウクライナは反転攻勢に出たけれども目立った戦果を上げられず未だ発表してい無い、って説には同意します。
ロシア国防省が動員に関する最新情報を発行
軍関係者らは、ウクライナ紛争中の招集により軍人員が30万人増加し、最大280の新たな部隊が創設されたと明らかにした。
軍関係者らは、ウクライナ紛争中の招集により軍人員が30万人増加し、最大280の新たな部隊が創設されたと明らかにした。
まっ、そもそも論なんですが、ウクライナの人口はロシアの3割しか無いわけでして、兵士の消耗戦は鼻から勝ち目はなかったと思います。
で、ここでロシアの兵員増強の発表はウクライナに、諦めろって警告なのかと思うんであります。
しかし、自分がこのニュースを読んで思ったのは日本の国防でありました。
戦争関連や国防関連の板を見ると日本の軍備拡張やら核を持てなんて勇ましい話がゾロゾロと出てくるんですが、日本が攻められた時に進んで兵役にでる日本人なんているのかな? であります。
で、序でに思うのは、男女雇用機会均等法や男女共同参画社会って事なんで、男女共等しく戦場に駆り出されるんでしょうね、なんちゃって。
ゼレンスキー大統領「我々は反撃の準備ができている」
ゼレンスキー大統領は、西側諸国はロシアを孤立させるために懸命に取り組む必要があると考えている。
あいやぁー此の期に及んで未だ米を研いでいるんですかぃ?
そして、連日の世界を巻き込もうとする発言には、ウクライナの戦争だろう、と私ゃ本気で言いたいのですが、まっ、いいでしょう。
報道によると、ウクライナ側はロシア側と同様、前線に無数の地雷を設置した。進軍するにはロシア軍の防衛ラインを突破するだけでなく、自ら設置した地雷も撤去する必要がある。(中略)
ロシアの専門家らは反転攻勢を巡る様々な表明について情報戦の一種だと分析している。ウクライナ側は反転攻勢を開始すると警告することでロシア側を緊張状態に留めて置くことができるほか、軍事支援の成果を求める西側への「報告」を行っている模様。
ウクライナは、炒飯を作ると宣言したものの、毎回これから米を研ぐぞ、と言うばかりでして、あーまたか、であります、なんちゃって。
オルバン首相によると、ウクライナ軍は反転攻勢に際して多くの命を失うことになるという。戦場の常識として、攻撃する側の損失は守備する側の3倍に達する。ロシアの人口は1億3000万から1億4000万であるのに対し、ウクライナの人口は3000万から4000万であることを考えると、失敗は目に見えており、ウクライナが血の海になることは必死だという.(中略)
またハンガリー政府はSNSに停戦交渉を呼びかける動画を公開し、次のように呼びかけた。
「数万の子供が孤児となり、数十万の家が破壊され、1000万人以上が祖国を離れたが、戦争は続き、容易に世界的規模に達しうる。戦争はもう十分だ。停戦こそ破壊に終止符を打つ。停戦交渉こそ命を救う。平和の時がやってきた」
現実的な思考ってのはハンガリーの首相のようなものだと私ゃ思うんであります。
なんとなれば、命あっての物種であります。
あれです、6/1日付の戦況図ではまた戦闘地域が縮小してまして、ウクライナの攻撃が散発的であることが伺えますが、まっ、いいでしょう。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。