選挙の効果

総選挙の意味

安部退陣 バリケイト伊東

2020-08-18 08:26:32 | 政治

 安部の体調が悪そうだ。昨日、慶応病院で診察を受けた。元々、腸の持病を持ってる。その病気がぶり返したのか。それとも、もっと深刻な病気なのかもしれない。日本の最高権力者が、もしかしたら、病気で総理を辞任するかもしれないのだ。その割には日本のマスコミは静かだ。野党も何の反応もない。自民党内の次期総理候補達も静かだ。もっと安部退陣に色めき立ってもいいではないか。私はわくわくしている。ほとんどの日本人は、政治や社会には無関心だ。安部がやめようとやめまいと、どうでもいいのだ。関心は食い物、芸能、美容だ。安部のペテン政治は、終わらせなければいけない。安部は戦後最悪の総理大臣だ。8年の長期政権は、日本を、日本人をポンコツにしてしまった。今の日本に希望はあるのか。何もないではないか。安部船長が操船する日本丸は荒波に飲まれて沈没寸前だ。コロナは、まったく衰えない。勢いをますばかりだ。経済優先のコロナ対策は、不安と混乱をもたらすだけだ。GDPも大幅に落ちてる。倒産、倒産寸前の企業が続出している。おそらくオリンピックも開催できないであろう。日本に明るい話があるのか。ある。それは安部が退陣する事だ。へどろのようなどす黒い権力者がやめれば、日本に少しは光が射す。天の神も安部退陣の判断をくだしたのだろう。安部がやめて新総理が誕生しても、日本は困難の道を歩まなければいけない。日本の未来は、不確定であり、不安要素ばかりだ。日本再生の一歩は、安部を政界から排除する事だ。ガンは取り除かなければいけない。