選挙の効果

総選挙の意味

玉木代表 バリケイト伊東

2020-08-13 17:23:52 | 政治

 国民民主党と立憲民主党との合流協議がもめてる。国民民主党の玉木代表がいろいろといちゃもんをつけてる。一応、国民民主党は、分党して立憲民主党に行きたい人は行けばいいとの決定がなされたが、何人が出てゆくのかは不透明だ。玉木代表は、新党の党名で、消費税減税で立憲民主党と折り合いが合わなかった。そういう事になってるが、玉木代表は国民民主党の創業者として、日本の政界に国民民主党を残したかったのではないか。お山の大将、ひとり、回りには誰もいない。ひとりよがりのパフォーマンスで世間を騒がしているだけだ。いなか芝居の座長が観客のほとんどいない舞台で芝居してるだけだ。国民民主党の支持率1%、マスコミによっては1%以下で何を目指してるのだ。一般国民は国民民主党の名前さえ知らない。そんな政党あったのだ。玉木代表って誰だ。それでも、俺が国民民主党の代表だ。俺が国民民主党を作ったのだ。俺が、俺がの自己主張には、ほとんどの国民はついていけないであろう。多くの国民はコロナ危機で不安を抱えてる。コロナ以前から日本は落ち目の国になってる。日本は不安だらけの国になってしまってる。日本には、日々の食事も満足に食べれない多くの人々がいるのだ。虐待だ、性犯罪だ、人権侵害に人間としての尊厳を得られない人が多くいるのだ。政治は彼らを救わなければいけないであろう。世界は骨太の政治動向で動いてる。日本の子供のおままごとみたいな政治は、うんざりだ。野党が目指すのは、政権奪取であろう。そのために何をすべきなのか、しっかり考えるべきだ。安部政権を倒さなければいけないという大義があるだろう。大義、理念、理想を目指して野党は結束、団結しなければいけない。ひとり芝居でいきがってる場合ではない。玉木代表!日本には食事も満足に食べれない子供が多くいるのだぞ。党利、党略という以前の問題だ。器の問題だ。器の小さいガキ大将には、国民は誰もついていけない。日本の政治は腐るだけだ。