選挙の効果

総選挙の意味

集団強姦    バリケイト伊東

2018-06-14 06:46:58 | 社会
  今日もねたはつきない。書かねばならない。タイトルからして衝撃だ。私の怒りは最高点だ。富山県の射水市で6月10日、朝に8人の30歳ぐらいの若い男達によって、集団強姦事件が起き全員逮捕された。若い女性を路上で声をかけ、車に連れ込みアパートの部屋で犯行は行われた。一部は否認してるが、残りは犯行を認めてる。AV作品みたいな事件が起きたのだ。性犯罪が普通の日本にしても、あまりにもひどい。事件については活字メディアも映像メディアも詳しく伝えない。ネットではかなり話題になってる。こいつらは人間ではない。鬼畜だ。キムとトランプの会談がなければ、トップニュースになってる。被害女性の人権や尊厳を著しく傷つける男達を許してはいけない。こいつらは、チンチンを切断して刑務所に生涯に入れて置くべきだ。男達の犯行は個人の病理というより、社会の病理でもあるのだ。最近の日本の男達のセクハラ、性犯罪の様は異常な多さだ。私の記憶にあるだけでも、福田事務次官のセクハラ問題、国会議員の息子の女児へのわいせつ事件、AVへの強制出演、東大生の強制わいせつ事件、新潟でのロリコン男の女児への誘拐殺人事件、松戸でのロリコン男の女児への殺人事件、女性ジャーナリストに対しての強姦事件。加害者は安部総理へのゴマすりで有名だが、逮捕されず。シュアーハウス経営者の入居女性へのわいせつ事件、水上町長のセクハラ事件、狛江市の市長のセクハラ事件、電車内での痴漢を疑われ、線路上に逃亡、阪神球団のスコアラーの盗撮事件、本人は否定しているが。女児に写メールで裸の写真を遅らせる。性犯罪を取り締まる側の警察官も良く性犯罪を犯す。山ほどの性犯罪だ。性の狂気が蔓延している。マスコミに報道されない事件も多数あるのだ。職業もステータスも多種だが、性犯罪をやるのは圧倒的に男なのだ。女性達が安心して生活できる状況ではない。日本、すごい国の実態とは、性欲にブレーキがかからない野獣みたいな男達が、町をうろうろ徘徊している事だ。最近の日本の男は草食化して羊のようになったが、下半身だけは元気なようだ。強姦は強制性交罪として刑は重くなったが、性犯罪の歯止めにはなってない。日本はあくびが出るような平和が長く続いてるが、社会の基礎が腐り始めてる。平和だからこそ、モラルがゆるむのだ。戦時中も日本は国家的な性犯罪を犯してる。従軍慰安婦問題だ。戦前から今に至るまで、日本は女性の人権と尊厳を守る意識は低いようだ。政府は危機感を持たなければいけない。森友だ、加計だとグチャグチャなヘドロ状態の問題より、性犯罪に対しての対策を真剣に論議しなければならない。日本の政治家の性犯罪に対しての意識が低すぎる。女性の議員は少ないし、一番、被害を受けやすい当事者の女性の意識も、女性政治家の意識も低い。今、世界的にもME,TOO運動が盛んになってるのに、日本では盛り上がらない。強姦は魂の殺人と言われてるのだ。被害女性は心に100発の銃弾を撃ち込まれたのだ。かける言葉がない。早く回復される事を祈る。女性達よ!被害、明日は我が身なのだ。気をつけてください。町には性欲にブレーキがきかない野獣がうろうろしてるのだから。日本男児、欲望にブレーキをかけろ!警察に捕まったら、すべてを失う。仕事も信用も、生涯、さげすまれる。8人のくそ野郎は公開処刑でチン切りだ。そのぐらいにしないと、私の怒りは収まらない。安部のクソ野郎も民主主義を破壊するような法案ばかり作らないで、総合的な性犯罪対策法を考えろ!日本はひたすら腐ってゆくだけだ。腐ったような犯罪ばかりが横行する。日本の平和なんて虚構なのだ。今夜も盛り場のネオンライトは輝き、バラエティー番組を見てげらげらと笑い、高層ビルはどんどん建設され繁栄してるように見えるが、日本人の心は輝きを失い、閉塞と虚構の中で方向性もなくさまよってる。羊の群れどこに向かうのだ。墓場に向かってる。