東京の目黒で5歳の女の子が親の虐待で死亡。また痛ましい事件が起きた。日本では幼児虐待は年間10万件も起きてる。異常な多さなのだ。虐待が当たり前の社会とは恐ろしい。親はしつけのために虐待したと、供述。親も子供の頃、虐待されてるのだ。虐待は連鎖するのだ。そのほか虐待理由は、日本人はストレスを弱い立場の人間に向けてしまうようだ。子供だけでなく、障がい者、外国人、女性、高齢者などに向ける傾向があるようだ。強い人間には向けない。悲しい人間の性だ。日本人の多くは心が病んでる。病んでいても、自覚がないのだ。毎日、わけ分からずベルトコンベヤーの上を走らされてる。「走れ、休むんじぁない」ストレスの発散の仕方が健康的ではないようだ。あなたの回りにも虐待されてる子供がいるかもしれない。見つけたら、疑いをもったら警察や、役所に通報したほうがいい。大きなお世話かもしれないが、子供の命がかかってるのだ。虐待されて育った人は、心の中に虐待の核を持ってると、自覚して子育てをする事だ。ストレスの強い人は弱い人間にストレスをぶつけないように。虐待して死んでしまえば、あなたは犯罪者として裁かれるのだ。そして、刑務所に入る。早く、日本から虐待が根絶するように、祈るだけだ。