ふじみ野駅 その5

2018-12-01 00:27:16 | 日記

東上線第一期の開業を踏み絵にして。藤棚の下を潜ります。富士(藤)は大地母神の「下に垂れる」。産んできた総体なのね。

草木にも印を掛けていますが。分かりやすい絵図を中心に進みます。

電灯が点った。夜光のともしび。燭=燈。蜀は胸の凶からわき出る悪声です。火偏をつけて気化しました。気化=帰化。艮や昆を溜めた物を気化しても帰ってきますね。

昆のおりものを軽くすると。虫は無死。無視。無私。「わたし」に戻りません。目に写らない物になります。

汚水。マンホールは人間像+穴。穴に嵌まったのは世界観です。汚水=男水。オス+水。

ちんちんの車止め。皮が剝けています。オス=♂。火星マーク。歌聖の変声期。苛性のイラだち。火に皇をくっつけると煌めく。きらめく。燦めく。

団地の暖地。血行がよくなって団結しました。暖かい血。暖かい尻。大阪府岸和田市のだんじり祭り。だんぢり。「ぢ」や生理月経の千切り。

少女の股ぐらから血を流して「子」が産めると喜ぶ常識が異常なのよ。流しているのは命の血です。韻は「痔」。寺の病。衒は女衒(ぜげん)。照は昭の烈火。テラは地球・月。火星も含みます。

灯す。点す。占+烈火。恋占いの総体も重い痕を残します。

 

 

 

 

 


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