ふじみ野駅 その6

2018-12-01 07:27:41 | 日記

江川緑道。大正時代から昔に向かっています。受信所。「じゅしん」+「しんじょ」。受診=受審。つがいは夫婦。寝所。心所。神助。

屋根の上を道が通って途切れています。受信の切りは天との通信です。

藤棚で因果が変わります。

「上福岡駅前」。駅(驛)には罪人を運ぶ悪因があります。睪は罒+幸せ。牢屋の中の幸せ。

車止めのちんちんの前に色褪せたシャチホコ。勃起の反りかえし。褪せる。黒いちんちんも錆が根元まで来ています。

養老橋。幼老は幼くして老ける。幼老複合施設の老人ホーム。本来は二十歳の成人が星人。進化させたのは老化なのよ。

町制施行。大腸小腸のはらわた。施工=施行。ほどこし=程超し。程度を超したのよ。調性がきかずに「落ちた」のね。

 

 


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