新狭山駅 その8

三階の銀河館。体の表面になります。虹の上に在るのがガウディのイス。椅子は奇子。「きこ」「キス」。体の表面なのでキスをする場所。紀子さまは手話が得意。手をつないだり。触ったり。皮膚が喜ぶのよ。非負は負けあらず。貝はお金。お金の冠にもクの釣り鉤が刺さっています。貝は女性器の貝合わせ。被布をまとえるのさ。

301。東上線の三層目は池袋駅。「国際教育」は国際バスの国債。金縛りに架かっていた右半分。302は「学年活動紹介」。詳解の哨戒。02北池袋駅と08東武練馬駅。前頭洞と瞳。自分を見ます。照らし合わせて新しい皮膚を纏います。
303「CA・SSロボット・パソコン」電腦が描く世界観。金縛りに架かっているのはコンピューターも同じです。解けると身軽な電腦が開きます。304・305。「CA・社会」CAはクリエイティブとアクティビティ。創作活動。中学生のクラブ活動です。
社会は裏の裏がある。キレイ事では云々。循環紙幣社会は至って単純なのよ。キレイ事で包める物です。東上線の04大山駅と05中板橋駅。腦下垂体と三叉神経の顔面神経の伝わり。金縛りが解けると。年とともに増えるシワシワが作られたものと認知できるようになります。

313。CA・リベラルアーツ。意味は束縛からの開放。勉強方法。言語は文法・修辞・論理。数学は算術・幾何・天文・音楽。セブン・リベラルアーツ。セブンは骨。丁髷（ちょんまげ）は見えない人間像の角。わたしが返せるのは至ってふつう。百点満点ではありません。及第点なのよ。
313は直腸＋副甲状腺。副甲状腺は咽元。直腸は気道や食道の別けになります。お隣の314「CA・日本舞踊」。舞踊を北斗館で披露してくれました。

北斗館は一階が武道館。二階が演舞場。314は肛門＋気管支。北斗館が喉仏になりまして。デンと構える白熊が熊の白（城）。声帯・整体・成体。生体を透す皇になるのさ。

新狭山駅 その7

西武文理の創立者。世界の熊オヤジの言葉。いわく世界のオヤジは子どもに色々教える。日本のオヤジは何も教えない。熊オヤジはやればできるをおしえる。この額があるのが校長室と職員室の並びです。

法皇の写真とバチカン市国（子国）です。パパはおやじ。父ちゃん。法皇＝法王。一文字えびすは胡。夷。狄。野蠻の蠻（えびす）。道理にくらい。二文字えびす。蛭子。蛯子。夷子。蝦夷（えぞ）は北海道龍の顔頭。親子になって知る愛情も「あい」なのよ。三文字えびす。恵比寿。恵比須。ヱビス。大漁神。大きな「りょうしん」の良心を拓けるのさ。下に緑色がいますね。

耳を立てて額の真ん中に飾り物をつけたうさぎ。兔は卯。卵に点々が入る前の夢精卵。夢夢の結びなんよ。うさぎは羽。一羽二羽。羽のついた赤目。吸血鬼印の象徴が赤目。始めの吸血鬼が掛け合わせの胎児です。赤ちゃんの無邪気。邪鬼しか産まないので無邪気なのよ。餓鬼。子どもにまつわる悪因も救えるのよ。

二階の通路。252→251→203。52は誤字脱字。抜けた歴史。ねじ曲げた歴史。51は家畜印のゴイ。25は小腸の象徴で「はらわた」。25＋52＝切り棄てた体の機能。25＋51＝腹の底から奴隷欲。203に飛んでいます。20は腹腔神経嚢と消化器（消火器）。03は金縛りの金星。
校長室側に向かうとミロのビーナスがいます。金星の意味があります。腕のない女性像を黄金比と崇める人間像の心根に魔法が架かっています。腕のない人を見て腕をつけてあげたいと思いませんか？。
障害の全般。お役の8割9割は軽くなります。本人も家族も回りの人たちも。総ての人を救うと総てのお役目を発揮できますね。レインボーギャラリーが「にじ」の霓。兒（こ）にそそぐ雨の天なのよ。

虹。蝃。蜺。色気づく世界観。工場の自らを造れる世界観が開きます。階段のトカゲは体の根幹。爬虫類腦。ガウディの建物はサグラダファミリア。聖家族贖罪教会。食材のオリも身軽になります。一階は土台。二階がたい焼きのあんこ。「ち」の変換も叶います

新狭山駅 その6

廊下に入りました。中学校の銀河館は銀河の廊下で老化。掛け合わせの結んで千切って。大きな因果は宇宙。小さな因果は腦内の神経路。廊下はあちら側とこちら側を結びます。獣心が落ち着くと「ろうか」の自在性が開きます。

家庭科室。「かてい」の仮定。課程。河底＝下底。かわぞこ。一番下。「かしつ」の過失。加湿＝過湿。加え過ぎ。図ではただのバッテン。凶のメ。×です。凶は胸の中心の「悪」「禍」を示しています。

ラボラトリー。準備室なのよ。家庭科ではなく準備のそなえ。消火器と七福神がいます。大黒天と恵比寿。打ち出の小槌と大漁神です。学園図では中学校の変声期。咽の筋肉が銀河館です。第二成長期。声変わり。胸の膨らみ。生理月経の「ち」の結びなおしがこちらです。

西武文理大学看護学部演習企画。心肺蘇生法（胸骨圧迫法AED）の実際を体験してみよう！。頸動脈の「みゃく」。脈＝脉。永い永い時のオリも身軽にできる「そせい」なのよ。塑性。粗製。素性（すじょう）。

デンと構えているのは機織り機。織姫の下り物も自省が叶います。実験はモルモットの悪因がありますが。自身に置き換えて「ためす」と験に表れます。瞼の僉。メに写る物になるのさ。

新狭山駅 その5

西武文理の中学校（銀河館）と「森の熊さん楝」が重なります。手前の出入口には「ご神木」のサワラがあります。

椹＝花柏。湿気に強く。爽やかなのでサワラ。風呂桶に使われます。鰆＝魚＋春。食われてきた物の象徴が魚。田＋烈火。急・危・兔。頭に釣り鉤のクが刺さっています。魚を釣るなではありません。
本人や家族が食べる分なら、自然が痛み無く出せる「海のサチ」です。キャッチアンドリリース。根こそぎ。底引き。商業的な大量（大漁）欲が落ち着きます。循環紙幣社会。頭に刺さったク。下から烈火（劣化）する老いも自制できる物になります。席がぽつんとありますね。座ってみました。

サワラ→？→森の熊さん楝。？はこちら。サルの頭上に蝗虫（バッタ）が乗っています。蝗虫＝飛蝗。蝗（いなご）＝螽。冬＋虫。ふゆがしら＝すいにょう。夂（ち）。降に通じて「ヰ」を産み落とし。ゐ＝ヰ。今の「い」でイ。人偏に似ていますね。皇（すめら）を通すと人偏になります。
うまく写真には撮れませんでしたがサルの腰あたりに穴が空いています。掛け合わせの獣を産むサル。誓いから遠い物。三猿の腰に穴が空いているのは掛け合わせの子宮心の自製心です。
人間像は背中腰で潮を吹きます。西洋的な翼ではありません。東洋的な腰からつむじ風が舞う飛翔。絶頂感の足腰が立たない。腰が抜ける。良い韻の腰砕けになります。頭に載る蝗（螽）。人間の世界観。人里では虫は冬の虫のように目立たない物になります。虫の無視。会いたければ雑木林や森に行けば虫の世界観を写してくれます。虫の思いも救えるのよ。虫にとっての新しい地球になります。帰してくれるのは恥丘の処女性です

新狭山駅 その4

ハヌマーンとウルトラマンは映画で共演。権利関係をこじらせているみたいです。子どもたちに現実のドロドロ感を出していますね。ウルトラＱ→ウルトラマン→ウルトラセブン→帰ってきたウルトラマン→エース→タロウ→レオ。以下いろいろ正義の数だけ悪役がいます。
Ｑは円環から飛び出た字面。ウルトラマンが始めの土台。セブンは七で骨。必殺技は丁髷（ちょんまげ）のアイスラッガーを飛ばします。もちろん丁髷は朝鮮印です。眼鏡で変身。骨身を削って地球（恥丘）を守っていたのよ。
ウルトラマン→キャプテンウルトラ→ウルトラセブン。キャプテンウルトラが26話から24話に短縮。早めにセブンが出てきました。このキャプテンがアニメ。始めの管のウルトラマンに「兄目」がついたのよ。メがついて骨身のセブンが活躍。
帰ってきたウルトラマン。正式名称をジャック。ジャックの11で宿し。変身アイテムがありません。鯛焼きの第三層目なので表面の皮膚になります。
セブン→？→帰ってきたウルトラマン。？は怪奇大作戦。回帰＝回忌。怪しい。妖しい。内臓を今風に変えました。帰ってきたウルトラマンで今の人間像が作られたのよ。エースは北斗と南がいちゃいちゃ。合体して怪獣と戦います。ヤプールは異次元の悪者。小説の「家畜印ヤプー」に因果を結びます。
北斗と南が指輪を光らせて変身。A（エース）はハートのAで今の性交の常識を表現。タロウが生まれました。太郎＝太漏。ちょっと漏れちゃって。次にレオの獅子。四肢を伸ばします。
ハヌマーンとウルトラマンが権利関係でゴタゴタしているのは台湾。大陸の胎盤が台湾。沖縄を身切り。大きな母性で、最も良い下り物をくれたのよ。インドは大陸の妊婦のお腹。猿神のハヌマーンは孫悟空のモデル。如意棒を伸ばす。ちんちんを硬くする。觔斗雲に乗る。
掛け合わせの獣を生む今の性交は家畜印を産みます。ウルトラマンシリーズは子どもの瞳を釘付け。憧れの的ですね。たくさんの「め」が見ます。見られている正義のヒーローは性技を披露してくれます。

サイエンスホールで合唱部の音楽劇「七代目赤ずきん」を見ました。七は骨。受付が鼻。科学＝化学。歌学。下顎に通じる鼻の穴。鼻骨の演じるを見たのさ。

ウロウロしていたおっさんに「来て下さい」とお誘いを受けまして。入ったのよ。概要（私約）。おばあちゃんに音楽CDを届ける赤ずきん。オオカミもこのCDを聴きたがっています。おばあちゃんに成り変わったオオカミと赤ずきんが対峙します。ピンチ。狩人も応援に来ますが大ピンチ。もと赤ずきんのおばあちゃんが助けに入ります。勝ちました。オオカミも悪い事はしないと誓約。めでたし。愛でたし。
古い赤ずきんは頭巾。冃（ずきん）。意味は「まお」の央。年月。顔の中央の鼻腔。骨のえぐれです。七代目赤ずきんが新しい鼻骨。鼻腔に新しい嗅覚の九覚が宿ります。においに敏感ではありません。居心地のよいにおい。「場の空気」のにおい。周期の合う合わないを知るのよ。