東上線10成増駅は「~になります」の声。現れは改札内のお蕎麦屋さん「文殊」の「ふみ」「こと」。殊、言、琴。川越駅21は副腎の福神。下りホームに文殊があるのよ。福神の吹く人の「もんじゅ」です。
有楽町線と副都心線。8号線と13号線の合同駅が地下鉄成増駅。川越街道の直下に構えます。足すと21の吹く人。駅ナンバーは02番の水星です。川越街道は陽線。吹き出すお水は「よだれ」の涎。三水+延べる。水子の三つで、三つ子の魂百まで。幼い子の心根は年をとっても変わらない。
川越街道254号線は新宿町(北)交差点で国道16号と重なります。共有区間が270の27+70。大阪府27は胃腸の府。七は骨。獣の「じゅう」となります。胃袋は柳瀬川駅15なので胃下垂を表しているのよ。
陰陽の変わり目。川越駅は胎児の文殊。ゆえに「こと」は琴。心の琴線。激しい金縛りだったわたしの言霊は金銭の金線。台風21号は韓国語の「燕」でした。廿+北+烈火。北は背中。真ん中の口が背中穴。「にじゅう」は二十(はたち)。人間像は二十歳が成人。星人。聖人。これ以上の「年老い」は老化を進化させた形です。
台風21号は四国から入って大阪府を直撃して背中側から北海道を突き抜けました。燕は嚥下(えんか)の呑み込む。燕返しは吐き戻し。北海道地震の胆振支庁は「たん」を振るう。タンは舌。娘っ子の北海道龍の舌の根が震えたのよ。震度=深度。6の強から7に繰り上がりました。七は骨。舌の骨に神経玉が透ったのね。印は言葉の返しです。