産業道路駅

2018-09-11 19:11:27 | 日記
東上線の父ちゃんが伊勢崎線。今は英名のスカイツリー線。母ちゃんが野田線のアーバンパークライン。父ちゃんと母ちゃんに何があったか判りませんが東上線はすくすく育ちました。

伊勢崎線51大師前駅。西新井駅13の冥王星。九州竜の卵が東京都。西新井駅は父ちゃんの喉仏。ぴょこんと飛び出た大師線は西板線の第一区間。東上線07上板橋駅まで伸ばす計画でした。上板橋駅は米軍宿舎のグランドハイツを結ぶ啓志線の始発駅。
51は家畜印のゴイ。西板線は首に巻き付けた鎖の思い描きなのよ。途中で切れていますが環七が代用しています。七は骨。東上線の首が上板橋駅。首から陽線を結んでいた啓志線。啓は「もうす」「ひらく」。気道の胸の内から声に変換する場所に因果を掛けています。

大田区から川崎地区を結ぶ大師橋は「だいし」つながりなのね。パンティを下ろして秘密の三角地帯を見ます。見てきた男のメの総体で相対。パンティの薄絹も男のメを見ているのさ。「絹ごし」です。羽田空港はびらびらが拡張してびらびらになった写しでした。
陰唇の羽田街道(古道)から渡河。梳(とか)は「くしけずる」髪をとかす。㐬は子が羊水とともに流れ出る字面です。梳は髪を撫でる。陰毛を撫でてきた愛撫を結ぶのよ。陰毛はうぶ毛に変わります。初・生・産。初心を掌るのよ。産業道路を真っ直ぐ進むと川崎大師線の産業道路駅に出会います。25は滋賀県琵琶湖。
25は小腸の象徴。海心の水海で湖。羊水の始めは胃液です。産業道路の産業は人間像の「うみ」に掛かっています。


六郷土手駅 その2

2018-09-11 18:00:00 | 日記

六郷神社から正門を真っ直ぐ歩いていると京急バスの停留所を発見。東六郷三丁目バス停から大師橋下に向かうつもりです。精神障害者のグループが同じく乗車。精神も神経も含めて新陳代謝しています。子宮は良いも悪いも出します。全ての人々を救うと「すべて」を救えるのよ。循環紙幣社会と紙幣主義社会の共生で叶う物です。全ては人間像のお話だけではありません。虚構自然の有る無し。世界観を結びなおせるのさ。

正蔵院。「せいぞう」「しょうぞう」。製造。聖像。肖像。抄造は原料をすいて紙を作る。門に立っていたのが羽田街道の石碑。羽翼の古道で鼓動です。

大師橋は川崎地区との橋渡し。空港線(穴守線)と川崎大師線は多摩川を挟んで対の関係なのよ。川崎地区が東京都と神奈川県の境界面。東京都は眞子さまの恥骨。神奈川県が佳子さまの恥丘。川崎大師線が陰陽の中線。秘密の三角地帯に歩いて渡ります。




志木駅

2018-09-11 16:17:47 | 日記
本日9/11。東上線14志木駅で防犯対策の訓練が行われました。関係者が下りホームの端っこに集まって訓練の準備。

14の足うら印は気管支。足立陸橋で複々線から複線になります。折返しの始発駅でもあります。外側の2本のレールが食道。お隣の柳瀬川駅が15の胃袋。駅前の柳瀬川が胃液。折返す引き込み線が気道なのよ。
京急空港線のKK14は穴守稲荷駅。神社の脇にあったボーイング747のフライトシミュレーターは「模擬」「模倣」「似せる」。東上線14に移してくれたのよ。訓練は川+柬「かん」。意味は名札。選り分ける。
掛け合わせの獣を産む今の性交のあり方を解くと。母体の胸の内と胎児の声なき声の「意」のやり取りが軽くなります。血肉別けの下り物はなくなります。自分を再生する。再声する穴守稲荷です。胸にぽっかりと空いた穴。気胸の穴倉は、凶を溜めないのさ。

上の図と下の図が穴守稲荷駅を示しています。羽田競馬場→米軍基地→昭和27年に地上施設の一部分が返還。地上の痴情でびらびらです。女性像の陰部が羽田空港の拡張と同調しています。東上線14の志木駅だとお胸の膨らみ。女性像の陽にあたります。
上の穴守稲荷は戦前。「上」なので上半身。下の羽田空港(拡張済)は現在の下半身を表しています。米軍はお米。因果の別れ目が米に込められています。糄=扁(へん)。平たい。あまねく。周く。普く。遍く。天を招く。人体は大きな宇宙と内側の小さな宇宙の「あいだ」に写っている物です。

六郷土手駅

2018-09-11 07:34:51 | 日記
京急蒲田駅がKK11。空港線がKK12~KK17。本線に戻って京急蒲田駅11→雑色駅18→六郷土手駅19。本線の番号が飛んでいるのよ。足うら印は11僧帽筋~18肝臓~19胆のう。僧帽筋は肝(胆)と直通している因果なのね。

多摩川は東上線にとって大いなる命をくれた大河です。東上線の心臓が武蔵野線新座駅の平林寺。野火止用水が通っています。多摩川→玉川上水→野火止用水。水別けをしてくれました。

東京側(大田区)の先っぽが六郷土手駅。多摩川の対岸が京急川崎駅20。肝臓は血をキレイにします。365日24時間。休む事なく重いお役目を負っています。京急蒲田駅から六郷土手まで伸びるバスに乗りました。今まで素通りしてきた地区を巡ります。
18雑色駅~八幡塚駅(廃駅)~19六郷土手駅(六郷堤駅)。肝臓と胆のうの間に八幡の塚が在ったのよ。大地母神で戦神。誉田別命の塚。すなわち戦って死んだものたち。

六郷神社が廃駅の八幡塚駅を象徴します。ちょうど幼稚園の帰宅時間と重なりまして境内は子どもたちがわんさか。若い父母の集まりで賑やかです。大地母神が夢みた世界観を写しているのよ。

祭神は八幡大神。八幡三神の神功皇后と比売大神は祀っておらず。誉田別尊のみ祭神にしています。一心の一新で一針。肝臓と胆のうの間は「たんかん」と「かんたん」。胆管。短観。短く見る。ちら見ですね。肝胆の感嘆は簡単。大袈裟に驚かない。過去途切れた管を通したのさ。