宮山駅 その4

寒川神社の拝殿本殿です。子宮心の写し。肺。胚。拝。右の有る無しには夫婦の結び。

先ほどの神馬と同じラインに立ちます。

受精の自在性です。女性の門が開かない限り妊娠はしません。望まぬ妊娠なんてあり得ないのさ。

八方除の現れ。方位盤と渾天儀（こんてんぎ）。災い。禍。厄を祓ってきた総体です。獣を産む掛け合わせ。子宝を望む人間像の包囲はダダ漏れなのよ。

本来の八方は八方美人。いい顔をする。虚構自然の目にも美人に見えるから八方美人。尻が軽い。スキンシップの肌舟。

好い人。佳い人。酔い人。スキンシップしている時の人間像は大地・水海・大気の全てから見て美しい存在です。

むかしの一の鳥居。産道の膣口に近い部分。尿道口の先にあるのが噴水の庭園です。

潮吹きは下から上に吹きます。まんぐり返しですね。尿道口にとっては先走り汁と我慢汁。下にダダ漏れしない聖水なのよ。

「石橋」。石橋をたたいて渡る。意思の扉をノックして渡る水心です。世界中に愛を誓ったり。神や仏に永遠を誓ったりしないのよ。単純に好きな人と出会えて嬉しいを伝える経口の軽口です。

宮山駅 その3

拝殿本殿の手前。境界線には狛犬が立ちます。大きめなコマです。

ちんちんのついたオス。向かい合わせの狛犬はメスでしょうか？。

立派なちんちんつき。よくあるポーズ。玉を踏んだり。こどもの狛犬を押さえたりはありません。シンプルにオスが向かい合わせています。人力車の裏では車夫（人力車を引っ張る人）が着替えていました。生着替えではなく帯びの締め直し。韻は車夫＝写譜。音符の書き写し。すなわち音色です。
二つの狛犬はちんちんの勃起心。音はオタマジャクシ。お玉杓子。蝌蚪。科＋斗＝科（とが）＋斗（はかる）。掛け合わせの獣を産む射精の写生ではなく。音色を自制した精子を写生。人力＝神力。人と神が合わさって奏でる音色です。
全身全霊の百の精液は有声の誓いあり。無精卵の無性は誓いなし。1か0か。マシン心の素（す）を透すのよ。

人力車のお尻には神馬。馬は魔。遺伝子の掛け合わせの象徴がサラブレッド。競走馬の凶相。「しんめ」神馬。新芽＝新目。子宮口に新しい目を宿した表れなのね

宮山駅 その2

寒川町のコミュニティバス「もくせい」号。木星は愛子どのの因果。トイレの芳香で金木犀。黙＝默。犬は安産神や多産神。犬の烈火です。沈黙＝鎮目。しずめの声。良い印は静に話す。

寒川神社に行きたいと伝えて教えてくれたのが19寒川大橋。神社本体から近いのでここが良いと教えてくれました。産道は膣。横から入ったのは会陰の有る無し。拝殿本殿から見ると右肘。つねってもあまり痛まない所です。会陰は出産時に予め切って痛みを和らげます。

19の胆のうの単腦から会陰に入って。彬子さまの彬姫櫻を見てから一重咲きの横浜緋桜を見ました。八重桜は幾重にも重なった花びら。一重咲きは一枚一枚。兼六園熊谷と寒桜の交配種。私約は、小学生の時に石川県の兼六園に行きまして。お友達の田舎に何故かわたしがお邪魔しました。スキーもしたのね。熊谷は埼玉県顔の顳顬の凹み。かつて大きな雹が落ちました。
石川県17は竜列島の背鰭。法王の指輪は釣り師。天皇は魚の研究家。能登半島の珠洲市はスズ。釣り竿のスズ。竜の背鰭に針を通して囮釣り。日本列島を餌にして釣り上げたかったのは救世主です。

並んで緑桜もあります。翆・翠・碧。珀は琥珀色。おしっこの黄金水。こちらの門が尿道口になります。

嬰児（みどりご）の「えいじ」はAge。年月。八重咲きがびらびらの「やえ」で「やじゅう」。口が閉まらない。一重咲きの横浜緋桜は処女膜の「ひとえ」。褧。単衣。襌（ふんどし）。褧は耳＋火。耳が赤くなる。恥ずかしくて顔を赤らめる。赧らめる。服や報。むくいる。酬いる。身も心も返してくれる処女性の透しです。

宮山駅

寒川神社の最寄り駅が宮山駅05。太陽系だと地球。足うら印は三叉神経。とある支配者層にとって、一人一人は神経玉の走りに見えています。人の顔つき。エラは偉ぶる。腮＝顋。にく月＝頁（おおがい）。思いの左右を入れ替えても等しい場所。

参道の前が目久尻川。目尻の間に久を挟んだ川（皮）。目尻が垂れる。吊り上げる。目くじら。久は死体を後ろ側で支えた字面。意味は長い時。

奥に見えるのが彬子女王の「彬姫櫻」。彬子さまのお印は雪。罪をそそぐ。箒や彗や雪。日本職業スキー教師協会の総裁。日本・トルコ協会総裁もしています。大陸のトルコは胃袋。ヨーロッパ側が顔つき。中国が大腸。朝鮮半島が直腸肛門。日本は「循環紙幣社会」になっていませんのでうんこ。下り物扱いです。
寒川神社は唯一の八方除。全ての悪事を除ける神社。オックスフォード大学にもハワイ大学にも因果を結んでいる彬子さまの櫻が立ちます。トルコ周辺。中近東の赤人。人体だと内側の筋肉。外側の目に見える筋肉が黒人のお役目。胃袋や心臓の赤い筋肉が赤人のお役目なのよ。普段は目に見えない筋肉の下り物を軽くできる因果です。「せまい」筋肉の参道は産道。膣の下り物を雪ぐ櫻が彬姫櫻なのね。

ハマボウ。ハマゴウ。蔓荊は「まんけい」。蔓荊子「まんけいし」。女性器の曼に刑罰のクサリを掛けた字面です。掛け合わせの獣を産むので罰を受けているのよ。オオハマボウ（ゆうな）は佳子さまのお印。
神奈川県14は九州竜の恥丘。北海道龍の胸元。佳子さまの恥丘で耳心。蔓荊子は鎮痛剤に使われます。沈痛な面持ち。女性器の面持ちを遮断。新陳代謝する皮膚をもっているのに処女膜を張れない不自由を表しています。

さざれ石。小さな石ころが長い年月で大きな石になります。ここまでが一つのステージです。雪ダルマのコロコロ。さざれ石もコロコロ。大きな玉になります。神経玉を透したのよ。

寒川駅 その5

寒川駅から寒川神社まで徒歩で20分。寄り道をしないで真っ直ぐ着ける自信がありません。グッドタイミングな事にコミュニティバスが寒川神社を回ってくれます。

倉見駅（新幹線新駅の予定）→宮山駅→寒川神社。コミュニティバスなのであっちこっち細道を通ります。徒歩20分と同じくらいバスで揺られますが。寒川町の大部分を結んでくれました。

相模線の寒川駅04～寒川神社～宮山駅05。腦下垂体と三叉神経の間に神社が構えています。韻は「きょうきん」を開く。頰筋の胸筋。表情筋で頰骨の「ある」。顋、腮、鰓（えら）。思いが表に現れる部分です。