明覚駅 その4

2018-09-18 17:01:58 | 日記

大行院はお祓い場。オオカミを祀っています。神社+寺=石仏群。祈祷所が神社側。神明宮の鳥居を潜ります。写真は対面の参道で車庫。だいたい自家用車が停まっています。こちらもぐるりと回っております。

オオカミは大神。大上。「たいしん」の体心。耐震=大震。耐は而+ちょっと。「なんじ」乃・你・爾・汝・尓・而。意味はたくさんありますが助字(じょじ)。女児。序次。叙事は事柄をありのまま伝える。私約は「スケベ字」。雨がつくと需の濡れ濡れ。湧き出る喜び水ですね。

大行院は中国の大陸印。たくさんの香を焚いて。多くの石を加工して刻みます。祈祷は亀頭。既倒はすでに倒れている。人間像の悪意は掛け合わせの性交です。獣を生むので牢屋に囲われています。子宝を望む祈祷。返されているのが家畜印の去勢なのよ。旧玉川村のときがわ町役場には三つの県道。171号・172号・173号。合わせて516。家畜印のゴイム。
ちんちんを切った去勢ではなく。自在性を失った跡形が去勢なのよ。虚勢を張る。巨星=巨勢。挙世は世間全体。挙世無双。海内無双。天下無双。三つの無双で「むそう」の顳顬。夢想=無想。無は舞の烈火。何も「ない」のでなく。舞う力を失ったのよ。

オオカミを祀る神社は秩父地方に多いのよ。東京は青梅市の武蔵御嶽神社。埼玉県顔の後頭部が秩父地方。オオカミは真神「まがみ」「ましん」。犬は安産神・多産神の象徴です。戌(いぬ)に女をあてがうと威厳。「おどす」威す。縅す。嚇す。脅す。神話の時代にも男女の営みがありました。そのものが悪因なのよ。世界観が二回落ちています。
大行院にわたしの先走り汁はついています。今回は嬰児の自転車でぐるりと一巡りしたのよ。レンタサイクルなので返す時間が迫ってきました。せせらぎバスセンター。潺(せせらぎ)は、孨(せん)の尸。流してきた水子のピラミッド型。尸=屍。
川の潺を聴いて「良い音」と思う常識に魔法が架かっています。伸ばしたのは電動アシスト。電動のスケベ心。電動こけし。子消し。子のおりものを「消し去る」伝えです。
Aが縁切り橋。Bが日吉神社(将軍神社)。Cが林道将軍沢起点。下っ腹の管で大腸。目に見える中心線はお尻の割れ目。結んだのは「しりめ」の尻目で後目。瞳だけ動かして後方を見やる事。すなわち跡目を嗣ぐ。
支離滅裂。「しり」を掌ると滅裂を制限できますね。バラバラになって失う事。新陳代謝の無限小Δを制限できるのさ。


明覚駅 その3

2018-09-18 15:19:46 | 日記
明覚駅と武蔵嵐山駅の間には将軍沢がありまして。笛吹峠は笛を鳴らす。報せる。虚構自然に対して「しらせ」ます。越生線は妊婦の膨らみ。本線の東上線の間には鳩山町があります。鴿=鳩。九字縛り=合わす。韻は、赤ちゃんはコウノトリのプレゼント。将軍沢は鳩山町にも通じています。

林道将軍沢起点にご挨拶。笛吹峠にはちゃんと誓詞を通しています。

今回は会陰の起点。陽線に見える肛門と性器の間。もちろん穴が空いている訳ではありませんが。出産時だけ傷みを和らげる切開を施します。その「切り」が縁切り橋なのよ。

大股で一歩。小さな橋ですが伝説も残っています。

いわく。征夷大将軍の坂上田村麻呂の妻が京都から遠路はるばるやってくる。寂しかったのね。怒った田村麻呂は「縁を切る」と妻を追い返しました。私約は、京都盲腸から血肉別け。管の伸ばし。昔の京都から武蔵野に新しい道(径)を通していました。
「せいい」の誠意。勢威。征夷。夷は一文字えびす。野蛮の蛮。亦+虫で「また」の虫。性欲のうずき。二文字えびすは蛯子。蛭子。夷子。親子になって知る情愛も愛ですね。三文字えびすで大漁神。
九州竜にとって生殖器の芽生えが比企郡(ひき)。ちんちんを引っ張ったり。握ったり。京都26→埼玉県11。48ー26=22の腎臓。48ー11は37の香川県。韻の「人造」と「香る皮」。股ぐらの匂いを結びなおしです。好きな人。佳い人には良い匂いを届けたい当たり前をつなぐのさ。周期の合わない人は臭気も合いません。性の不一致はおこらないのよ。

明覚駅 その2

2018-09-18 14:00:20 | 日記
明覚駅が頭。東上線小川町駅が33の心臓。赤ちゃんの心臓で母体にとっての第二の心臓の足。足の付け根。父が赤ちゃんの鼓動を聞く耳あてに掛けています。小川町駅33~寄居駅38。ワンマンの一人舞台。勾玉の形の赤ちゃんにとって心臓の小川町駅から伸びていた根古屋線(廃線)は腕になります。

八高線(みどり)が発酵の陽線。東上線は赤ちゃん像だと陰。母体では大腿骨の「はり」から股ぐらに続きます。すっぽんぽんではないので陰の陽線なのね。
武蔵嵐山駅32の肛門で光門。頭の明覚駅から見ると首の後ろ側。うなじから後頭部を向けています。

☆。ときがわ町役場の周辺には県道171号。県道172号。県道173号が通っています。合わせて516のゴイム。胎内にいる赤ちゃん像の後頭部が家畜印なのよ。
もと玉川村役場がときがわ町役場。都幾川町役場が第二庁舎になりました。玉川村はちんちんの皮(川)。母体(父体)の恥丘です。武蔵嵐山駅32は肛門。嵐山町が「こうもん」のお役目。隣り合う玉川村は肛門から見た後ろ側の玉川です。その間に本体の会陰があるのよ。
会陰の目星は嵐山渓谷。都幾川と槻川の合流地点です。時の川と月の川の合流地点は何度もぐるぐる回っている場所なのさ。嬰児の緑色の自転車がスイスイと運んでくれます。

明覚駅

2018-09-18 03:40:28 | 日記

ときがわ町。せせらぎバスセンターに到着。時間もあったのでレンタサイクルを申し込みました。ときがわ町の貸し自転車は電動アシストつき。坂道もスイスイです。

ボディが緑色になっています。更にバックミラーを装着。赤色自転車から緑色に変色。胎児から嬰児(みどりご)に自転車を転写。県道172号を直進。県道188号と重なる場所が明覚駅前になります。

都幾川は時の川。明覚駅は八高線の12番目。海王星の羊水。県道は「あがた」で縣・鼎。県は木に吊された首つり。村ヘの災いを防ぐための境界線です。

172号+188号=360。停車場線の188号は18の肝臓+88のふじみ野駅で肝臓。今川焼きの三層目。二層目があんこで地下鉄線直通。三層目は池袋駅71番。ふじみ野駅が88番。あんこを被せるコーティングが88番。ややは、ほんのちょっと。地下鉄線が「ち」を継承。肝臓+肝臓=キモの合わさりが明覚駅。出産時の赤ちゃんの腦を表現しています。

八高線をアンダークロス。因果が変わります。岩渕神社のお尻に都幾川が流れます。渕の关はたいせつに扱う。送るに通じます。咲・朕・関。私約は天+二点。曽の冠と同じく「芽」「目」を出した形です。

渕・淵・斑(まだら)。赤ちゃんの腦が明覚駅でした。都幾川は腦液。岩渕の岩は「がん」の願望。顔貌。番匠(ばんじょう)バス停。万丈=万乗。万はよろず。匠・匡・巧。彫った顔かたちです。