茅ヶ崎駅

2018-09-28 17:54:02 | 日記
東海道線と相模線が合流します。相模線ホームの先端に90周年記念碑の烏帽子岩が立ちます。カラスの帽子。カラスはクロウの96。相反するエネルギーの象徴。96は黒。サッカー日本代表のエンブレムは八咫烏。わたしに道筋を教えてくれる烏です。
烏帽子は三角帽子。頭部の角(イメージ)を表した物。90は九重。苦渋=苦汁。周年の執念。苦渋に満ちた執念の先っぽに岩が在るのよ。
同じく腕木信号機も在りまして。シンプルな上げ下げの信号機です。腕木は伸ばした腕の思い出。好きな人の腕まくら。電車の枕木はガタンゴトン。うつらうつら。

鉄道は人の思いを乗せて走ります。椅子は奇子。声にならない声の接地がシートなのよ。肛門と熱いキスですね。地球の中心には熱いマントルがあるみたい。マントルは曼取る。地球の産み心の中心です。
太陽にとって一人は無限小Δ。水星にとって水子。金星から見ると金子(きんす)の砂金。月から見ると米一粒。地球にとっての重力子。おもみです。もみもみすると喜んでくれます。
3番線と4番線。普段は閉め切っています。金星の金縛り。月のにく月。相模線の01茅ヶ崎駅は腦。にく月は肉のつき方。金縛りは体の不自由。どちらも自在性を失っています。でもホームを使用する事もあるみたいです。完全に断絶している訳ではありません。

神奈中バス。6番乗り場から26系統に乗りました。行き先は寒川駅です。途中の香川駅が気になってバスで向かうのよ。

宮山駅 その8

2018-09-28 15:13:22 | 日記

メインの出入口。駅舎の液射。Bが車椅子用スロープ。象徴は足の不自由。足・脚。足るを知ると「あし」を自在します。葦の韋はなめし革の肉食。葭は暇つぶし。蘆の盧は米びつ。米櫃。匚「ほう」「はこ」。櫃は貴族を横に逃す印。匡といっしょ。ちゃんと逃げ道を用意しておくと王侯貴族は八方塞がりになりません。

罪や罰があっても無くても。循環紙幣社会では裁判が悪意だと認知できるようになります。勝手に心を入れ替えます。嫌なら逃げ道から逃げて見えない存在になります。草冠のクサリはあってあたり前。お役の8割9割は軽くできるのよ。ゆえに鎖の重みがなくなるのさ。人間像に掛かっている手枷足枷も解けます。

C。ホームからトイレに直通する門扉。お正月は寒川神社の参拝客で臨時の改札口ができる宮山駅。参拝の産廃。下り物を落とす時の境界線です。28号踏切は上行結腸。ここが盲腸ポケットなのよ。ガス。おなら。屁。宇宙を作った大きなガス。腸内のガスは大きなあなたを作ります。

駅舎の液射。側面に赤いてんとう虫。有害図書を入れる匵。高貴なお宝本。エロ本。夢が詰まってます。

こちらは寒川駅のてんとう虫。さかえ橋。二つあった支線の境界線がさかえ橋。栄は天皇印。皇。能。納。瓢虫=天道虫。瓢は「ひょうたん」。瓢箪から駒(高麗)。天道。天童。転動。真実も嘘も内包すると虚ろを包めます。
結んだのはごく普通のエロ本。だいたい若くてピチピチしていますね。裸体の自在性です。10年前のエロ本が今見ると10歳年取ったなんてあり得ません。

オロナミンCが乗っています。大塚製薬の誓約。大きな塚(お墓)に対しての誓い立て。丁髷(ちょんまげ)ではなく空き瓶。ビンビンに敏感なのよ。





宮山駅 その7

2018-09-28 13:34:51 | 日記

相模線05の宮山駅は三叉神経。26号踏切→27号踏切→7キロポスト→宮山駅→28号踏切。28は上行結腸。子宮膣をつくった上皇です。28号・宮山踏切は駅の鼻先にあります。

子宮膣をつくった通路が車椅子用のスロープ。ホームと直通しています。無人駅なのでスロープの鍵は掛かっていません。

上行の乗降。常光は圏央道の寒川(北)インター。I・CCランプ。韻はランプ。常光の灯り。ランプ肉はお尻と腿。人間像のお尻と腿に新しい常光が宿るのよ。髀(もも)は骨身の卑猥な部分。骨身の性感帯です。

28号・宮山踏切。I・Cランプ(お尻)の先には相模線06倉見駅があります。新幹線新駅予定の新しい歓び。新歓の迎入れです。

宮山駅 その6

2018-09-28 06:56:33 | 日記

寒川大橋で因果の変わり目。人間像に見立てた寒川神社から見て遠い知覚です。コミュニティバスの19番目「寒川大橋」停留所は胆のう。単腦の堪能。宮山駅前停留所が18の肝臓です。キモつながり。

背中を回って、遠い過去の水手(かこ)を伸ばした形です。

台畑第一踏切は26番の盲腸。電信柱が伝えてくれました。

26の上に39が貼ってあります。サンキュウの謝辞。産休の産み心の休め。身を千切ってきた子宮の休めを伝えています。奥には27番が貼ってあります。

27番は開盲弁。台畑第二踏切。抜けると民家に入ります。住の「じゅう」で家屋。家は豕(いのこ)の豚。屋は屍に至る。家畜小屋の檻を象徴します。循環紙幣社会と紙幣主義社会の共生で金縛りは解けます。家の檻も軽くなるのよ。

この先が宮山駅。電信柱ではなく7キロポストの杭が刺さっています。七は骨。骨身に食い込んだ杭(悔い)も救える因果になります。

宮山駅 その5

2018-09-28 04:44:20 | 日記

寒川神社。拝殿本殿を頭に見立てると。神馬がのど仏。狛犬が独楽(こま)の独り言。わたしが入ってきた会陰は背中の肩甲骨。紅葉はKoyo。神社のレストラン。食事所なので胃袋。紅葉は「もみじ」の老人マーク。翼の折れた天使。肩甲骨はその跡形です。

結婚式場は参集殿。産道が膣。鳥居を出て因果を変えます。外に出た結婚の血痕。生理月経です。実際に血の契りをします。

写真左が結婚式場。奥が寒川神社の鳥居。間に宮山神社が構えます。子を宿した時に生理は止まります。子の宮(ぐう)で禺。オナガザル。木偶(でく)。掛け合わせの獣で猿。近いから遠いものを生みます。三猿です。

目久尻川の由来。寒川神社の御厨(みくり)。台所。神の食べ物。御厨がなまって目久尻になった。もう一つは、悪さをした河童の目をくりぬいた。家畜印が刻まれている人間像。河童は水子の総体。形ある形ない子を流してきた人間像の悪因です。
たんご橋の脇が水管橋。タンゴは端午。男の子の日。精子精液を水も漏らさずに対岸(大願)に渡せますね。

ご挨拶もできました。寒川神社を後にして宮山駅に向かいます。