反町駅 その2

2018-09-01 15:47:11 | 日記

反町駅(地下駅)の地上部はふれあいサロンでした。更に上に東横フラワーロードの緑道が架かっています。東横線が地下に潜る東白楽駅の先っぽからフラワーロードが始まります。19は胆のう。単純な能力で女陰の開け閉め。

反町駅の直上は直情。勅諚=勅定。みことのり。天子の言葉です。

女性器に見える場所。直情径行は浅知恵。あさはか。径行=経口。蛍光。喜び水で光りますね。単純な腦にもできる開いて閉じてが叶います。

高島山トンネルの手前に桐畑橋が架かります。副都心線+東横線=反町駅35の先走り汁。もともと20の腹腔神経嚢と消化器。昇華の漿果。オリを消化。桐(きり)+ハタケ。叩く。桐(胴)を叩いてきた悪因も治まります。畑、畠、圃。疥は皮膚病。マラリア。「ひぜん」。癬=疥。鮮=お節介。別け隔てる。間に入る。
服が汚れればハタキます。布団もハタキます。今のハタキで充分を知るはずです。天子の勅定で陰陽の「ま」に入り込みます。お節介焼き。切開の切り開き。綴じる事もできるのよ。病原のつき物もお厄が軽くなります。

桐畑橋から高島山トンネルを見ます。反町駅20~トンネル~横浜駅21。割れ目から膣口に入ります。副都心線+東横線=横浜駅36。足うら印は生殖腺。神経玉の一個玉。子のピラミッド型で孨(せん)。様々な子の思いを乗せて入ったのよ。

反町駅

2018-09-01 14:40:15 | 日記
東横線20は反町駅。腹腔神経嚢と消化器をお役目。副都心線とつなぐと35番目。東上線35番が男衾駅。足うら印がなかったので先走り汁をつけたのよ。東上線の地下で誓。僧帽筋の和光市駅。肩口が伸ばした腕の先っぽが反町駅に掛かっています。
頭と胴体の中間に腕がのびます。腦と口腔の間に耳が伸びます。耳を傾ける。耳を寄せる。2004年、みなとみらい線と直通するために地下駅になりました。「たんまち」が正式名称。「そりまち」は橇。艝=轌。舟も車も。人々を運んできた総体の雪。裄(ゆき)は、背の縫い目から袖口まで。腕の長さ。
頭の背中は後頭部ですね。後頭部から耳を抜けて音の自覚を透したのよ。雪のヨは彗。帚。箒。罪を祓う。毛が三つで毳(むくげ)。見える見えない糸の導きです。
「たんちょう」は短調。単調。大きく変わらない。丹頂鶴は鶴の恩返し。丹頂金魚は頭にコブがついた金魚。中国でよく飼われているみたいです。爬虫類腦のお役目が中国。腦幹からみた時の頭のコブが松果体なんよ。

地下駅から地上(痴情)に出ました。ふれあいサロンが正面に構えます。

神奈川区のふれあいバスが緑車庫行きを結びます。緑は嬰児。車庫は蝦蛄。叚は暇つぶし。古はいにしえ。支配者層の暇つぶしを結びなおし。象徴が「触れ合い」の触。蝕は食偏ですが触は角。角をつきあわす。イメージのふれあいです。
人間像に反るのは個人個人のふれあいです。好きな人。佳い人と触れ合うのが当たり前の世界観になります。一日に2本しか通らないふれあいバスを間近に見ました。横浜は因果が大きいのであれもこれも伸ばすと後付けができます。今回は一本道。処女の割れ目をなぞるのよ。

東白楽駅

2018-09-01 10:15:26 | 日記

東横線の18白楽駅と19東白楽駅は、肝臓と胆のうのつなぎ。駅前の踏切が白楽1号踏切です。

白楽2号踏切です。由来の白楽は、馬のお医者さん。罵声や罵倒の総体。馬の罒。掛け合わせの象徴がサラブレッド。選りすぐりをして切り棄ててきた物の思いです。韻は「はくらく」の剥落。剥がれ落ちた物。塵芥「ちりあくた」の地理。滓が積もってお山になりました。幽にも意思が宿ります。

AとBの踏切の間に二つの隧道が通ります。Cが第2白楽架道橋。

?が名無し。第1白楽架道橋と予想はつきますが名札がありません。韻は名札。紙幣のお札。乳。乱。乚は食い込ます。九の字面に通じて「おつにょう」。乙女のおしっこです。下に突き刺して流してきた写しが神奈川県道12号線です。おしっこも破水も下に垂れ流します。
股ぐらから流した水の総体が架道橋の「ふだ」を消したのよ。牓、牒、牌。牋=牘。戔=賣(売)。戔は少ない。損なう。少ない「きも」を切り売りしてきた可動。花道。稼働。架道橋の渦動です。妊娠を望む者には花道ですが。その行為をもって渦動の「うず」と示しています。わざわい。禍=厄。祅は幼くして死んだ者。夭を生み出します。皇を透したので自制が叶います。



白楽駅

2018-09-01 08:07:01 | 日記

東横線18の白楽駅に到着。18は肝臓。駅が肝臓の「ち」の巡りを表しています。

ホーム階段と橋上駅の片足階段。二つの階段が壁越しに並んでいます。西口の壁を開けて渋谷方面に直接入れるように工事したのね。動脈と静脈の血の変換。副駅名が神奈川大学なので「知」の変換です。

和光市駅から16番目が渋谷駅。東横線渋谷駅から18番目が白楽駅。つなぐと33番目。足うら印は心臓。子の心臓です。過去歴史。誓って誓って。人間像の深い思い出の脉(みゃく)なのよ。

2002年に開けた西口です。日韓ワールドカップの共催で恐妻。こわい妻の腸の壁を開けたのよ。赤ちゃんは母ちゃんの血肉を身切り。もらって出てくるのよ。副都心線は13号線。眞子さまの因果。未婚の「そうぞう」で想像妊娠。子の創造の結び直しです。お腹が膨れる訳ではありません。服役の腹液もオリを軽くできるのよ。

都立大学駅

2018-09-01 07:11:15 | 日記
東横線06番は火星印の心臓。足うら印は鼻。鼻全体を動かす事はできませんが小鼻をぴくぴくする事はできますね。心臓に自分の意思を伝える事ができるのよ。
柿の木坂駅の名前で開業。柿=市。けいさんかんむり+巾(きん)=計算冠+巾。柿=書。柿=柿(こけら)落とし。とある支配者層にとって構図の初手が柿に現れています。
1931年、府立高校前駅に改称。1932年、府立高校駅に改称。1943年、都立高校駅に改称。1952年都立大学駅になりました。府立=腑立。高校=口腔。口も肛門も腸の出入口です。口から落ちて心臓を作った因果です。
都立大学は1991年、多摩ニュータウンにお引っ越し。多摩は玉。大きなちんちん袋に治まりました。都立大学→首都大学東京→2020年には都立大学に名前を戻します。心臓の脈打ち。鼓動の古道。子の道を開くのね。

副駅名=服役。腹の液。服役は掛け合わせの命の弄び。けものを産む今の性交に悪因が掛かります。祝福の液(易)に変換。トキワ松学園前。時は待つ。松はわたしの因果。トキワ。常盤。常磐。常(つねに)。彝は、祖先に供える器の総称。永久に変わる事のない守り行う道。
今の首都大学東京の配置図が胎児の表に現れる「脈」。知覚できるぴくぴくをキャンパスに描いているのよ。荒川キャンパス。月島キャンパス。飯田橋キャンパスなど。丸の内と秋葉原は腦と電腦のぴくぴくです。大きな多摩がちんちんのぴくぴくで鼓動なのよ。

常(ときわ)はときわ台。東上線の06番目。都立大学駅(柿の木坂)では心臓と気づかなかったわたしに解き話を伝えてくれました。