午後4時ごろにレンタサイクルでやって来たルート。Aは笛吹峠。腦天の先っぽ。Bは林道将軍沢起点。将軍の冠に掛けてます。Cが縁切り橋。演歌の嚥下。煙を切ります。咽腰のキレがあると良い韻になります。大行院のお払い所が心配の心肺心。右側の心肺機能です。参道に車が連なっているのでマシン。エンジンの心臓です。人型が伏せている状態です。
Dが鎌倉街道の石碑。交差点にあります。Eが右側の盲腸の大蔵神社。二重丸の行司免遺跡の井戸は開盲弁になります。緑色の嬰児。電動アシスト自転車で右の横隔膜から入って来ました。横隔膜→気道に乗って心臓の裏側→頭部の冠である竜胆(りんどう)の将軍にご挨拶。下って縁切り橋。横隔膜に戻ったのよ。
今度は迷子の途中。夕方6時過ぎにFのトイレ→Gの学校橋→大蔵神社にご挨拶。
トイレはおりものの象徴。学校橋は校門の肛門。学生の文化祭を見てきたわたしの「分化」。お尻の穴から盲腸の大蔵神社にご挨拶したのよ。上の口と下の口を同じにする神経路です。
大蔵は今の財務省。大蔵は太藏で「藏」の臧。爿「しょう」「ねだい」。一枚の板を半分にした右側が片。左側が爿。盲腸の左肩に「かた」がついたのよ。大きな臓物で「はらわた」。
内蔵を認知。わたしの因果はどんぶり勘定。だいたいこのくらい。内臓の「いたみ」は手を添える範囲。新しい代謝をします。朝方に武州唐沢駅の武蔵越生高校の「会陰」を伸ばして。たどり着いた「おおくら」「たいそう」。太宗。大層は階層の上。体操は躰のあやつり。若さ老いの自製は叶う物なのよ。