上福岡駅 その7

2017-09-17 18:36:12 | 日記

鉄道研究部は鉄拳。鉄建。鉄剣。鉄の語る拳のこめかみ。「てつ」「くろがね」は黒金。ブラックマネーの犯罪のお金。金声のおりものです。無料の入場券を改札口で切ってもらいます。ここが九州竜の腦幹。熊本県の43。死産の総体。四散の始め。賜餐は天子から食事を賜ること。私産=資産。私=資。次は吐息をはいてリラックスする。持っている生まれつきの能力。貝はお金。「わたし」の金縛りが解けると貝の重しである次が軽く成ります。お金自身も金縛りにあっているのさ。

腦の「といき」吐息。咦。樋木は竹や木で水を送る。雨どい。水の流れを止める。腦の中心の 「みず」を透す樋・問・戸井。土肥の地域名にあてていますが。土の肥(こえ)で大地母神の声なき声。字面の咦は「おや?」「あれ?」。
口+夷=「くち」の一文字えびす。野蛮の蠻(えびす)。亦(また)の落とした虫の総体が野蛮なんよ。女性器のおりものは目に見えます。顔貌のおりものは目に見えません。夷や胡は壁を越えて侵入してくるもの。怖いものの象徴です。
腦がほっと一息。吐息をつくと開く僅かな門(問)の通しが鉄道研究部。室内は音楽室で音の満ち満ち。径の未知なんよ。
息なので呼吸。吸って吐く。エネルギーの流れが順路です。改札口→部誌配布→コンテスト模型「塔ノ沢」駅。→サブテーマ。段差に注意。
「サブ」は副題。チェーン店のサンドイッチ屋さんで挟む。鉄研なので地下鉄のサブウェイ。血化鉄の誓・愛・親。韻は「ちか」です。サンドの砂 。イッチの一致。ウィッチの魔女。すなわち口腔と鼻腔の合わさり。空間の「ま」です。改札口を入って始めの「ま」が口腔と鼻腔の腔。「うつろ」の虚ろで躻。有る無しを包む虚構の包みです。

部誌配布。「ムーンライト13号」特集は九州の鉄道。解説やこぼれ話。まさしく旅行記です。家に居ながらにして旅行気分を楽しめるのよ。ムーンは月。ライトは光。13号は東京都13で冥王星。暝は瞑想の目をつぶる。メを閉じて何も見えず。悲しくてメを開ける「め」です。瞼・眶・目蓋の薄い膜の別け。月光を見やる時の瞳の声です。目は口ほどに語る。伝える声なのよ。
コンテスト模型の塔ノ沢駅は箱根登山鉄道の52。牛頭の52。51は箱根湯本駅。私が小学生の時、家族で箱根まで旅行に行きました。51は家畜印の「ごい」。軛の馘(くびき)。箱根の町に足跡をのこす因果を掛けたのね。それが虚ろの躻。模型として展示(天示)してくれました。
私は口腔鼻腔の「あな」に入ったのね。段差に注意。この先が因果の変わり目となります。




上福岡駅 その6

2017-09-17 15:26:13 | 日記
鉄道研究部は四階の一番奥。グランドの校庭の皇帝に近い場所に在りました。九州竜の頭。顔頭にあたる九州の腦幹が熊本県43の「ひご」で庇護。卑語は卑しい言葉使い。籤(籖)の字面は「人人」と「十」のわずかな差異。お神籤の「くじ」で小さな紙を縛る「こうそく」印ですね。九字縛り。校舎と校舎を結ぶクの字に曲がった場所。踊り場の壁に黒い幕が張っていました。

鉄道研究部が九州に行って乗り継いだ写真。私にとっては九州の因果を結ぶフロアです。四階フロアは私が入るための導きです。

女子トイレ側から入りました。①番は演示実験室。「自己製作ゲームの展示」。思考戦略同好会。「えんじ」の臙脂で園児。物心がつく。人間像の四階で司会。視界は目の開きです。②は生物実験室。「ゲームで遊ぼう!」 。デジタル研究部。同じ教室の②に「生物部へようこそ」昆虫採集の展示など。腦と二つの目の関係と成ります。廊下には野菜のDNA ?。蚊の生態。魚のエラについての研究報告が張ってあります。

③は化学実験室。化学部。「化学の魔術師」。テーマは魔法。同じく化学実験室。釣り部。「釣り部です!釣り堀やってます!」。金縛りの金星印。法王の指輪は魚の釣り師。魔術師で教皇の教え導くもの。バチカン市国の死国。子国。四国のお遍路。埼玉から鼓動の古道を伸ばして盲腸の京都の府。胃腸の大阪の府。五臓六腑を通り抜け瀬戸内海を渡りました。胸の内の声で均整。胸襟の筋性です。お乳にタッチです。
 
渡り廊下が因果の変わり目。象徴は黒い幕の九州です。男子トイレ側なので精通。第二成長期です。④は書道室。「模型部製作所」。戦車マークはちんちんを表現しています。書道の「筆おろし」。初めての性交に掛けています。
⑤は美術室。「美術部」。顔貌や裸に興味を持ちます。美醜の別けですね。口腔地球の美醜。尾州とは尾張名古屋の別名。愛知県の愛を知る。そして鉄道研究部の奥の院。⑥は音楽室。「J列車で行こう」。火星の火の心。腦なので思考の発火。発電。鉄の火花ですね。



上福岡駅 その5

2017-09-17 10:52:51 | 日記
川越市顔の赤ちゃんにとって足の甲である城北埼玉。敷地に韻があります。記念ホールは正門を挟んだ対面。胎内の蔵を表現。スクールバスの乗降場が上皇のお臍。胎児と結ぶ臍の緒ですね。食堂が胃袋。

左端のプールは尿の喜び水。中線の記念ホール・駐車場の乗降場。グランドの校庭の皇帝は後頭部の運動の掌り。武道館がちんちん。体育館の「はぐくみ」。Hugの接ぐ。抱っこです。組はグミの茱萸。ガムのような物。ひとつの玉として射精します。男子学校のgumi。ガムにiの愛が宿ると百の精子が玉に成ります。
校舎が丂。彫刻刀の形で「考」。思考の繋ぎ合わせ。顔にあたります。飾られたTシャツが陽の肌。食堂は緑色のネット(網)をはって食道にも碧を通してあります。琥珀の碧。王+白=皇です。スクールバスの待機場は腕の液化。腋窩で腋下。わきの下ですね。駅と停留所を結ぶ腕振りです。
バスがいない時は右の肺胸。ただの空間に映ります。そのときバス本体は多くの学生を駅(易)に送り込んでいます。新陳代謝の往き来です。

本川越駅まで送ってもらえそうです。発射時間は12時。朝一番に来たので一時間以上は巡れます。目についたのが対面の近藤記念ホールなのよ。

こちらが宿で縮。誓いの近い。藤は富士山の不二。近藤記念ホールが子宮。二階で開催した学生の創作劇が胎内の世界観と成ります。

演劇333。耳と耳の合成。東上線33は小川町駅。足うら印は心臓です。東上線の心臓は新座市の平林寺。小川町駅の心臓は第二の心臓で脹ら脛なんよ。脈の鼓動です。公演時間の訂正(帝政)で定性。9日が公演時間の訂正。当日は二日目の10日。私が因果を結ぶ前の時間軸に変更があったのよ。今の見える世界観は時流が「しんか」しています。
少人数( 3人)の学生の出し物。山車物は素晴らしいものでした。あらすじ。

核ミサイルが飛んできた 。二人の若者は10年間、自家用核シェルターで生活しています。そのとき扉を叩く音を聞きます。二人は開けるべきか悩みます。言い争います。
私のあらすじ。子宮内の世界観。扉は陣痛の伝え。三人の劇団員は各々お役目をこなします。一回目の扉を開けたとき。二回目の扉が待ち受けます。三人は新世界を拓くのでしょうか?。
二階では笑いあり。涙あり。喧嘩もあった世界観が繰り広げられていました。一階部分は何をしていたのでしょう?。答えは父母会のバザーです。母ちゃんの腸。使い古しかもしれませんが持ち寄って我が子に着せ替える体を血肉別けしていたのよ。
入口と出口を別口に設けて「つづら折り」に商品を並べて売っていました。たくさんの甘楽(つづら)になるように。甘く楽しい人生になるように身をくねらせて売っていました。大蛇の大地母神の母心です。


上福岡駅 その4

2017-09-17 08:34:56 | 日記
9月10日のお話。あちらこちらで文化祭。お誘いがないので自ら回り回っております。新河岸駅20は駅改築の真っ只中。作り変えをしています。

工事車両には熊が描かれています。ガラス戸が人の目。ライトが目の輝き。その下の熊は、目の下の隈。クマのくすみです。韻はチーク。くまつづら科。ツヅラは葛。廿楽=甘楽。廿=甘。葛籠=葛篭。左右にうねりながら進むこと。チークタイムの頰寄せ。チークの頬紅。目の下の隈。循環紙幣社会では恐れ・怖れ・畏れがなくりまして好意を寄せる目力になります。

目の下の隈の下。頰紅の流れ。自在性は顔色に現れます。七色のレインボーカラーではありませんが。おおもとは黄色。赤と青のライン。熊の黒と白。連結なので繋ぐ繋がないは本人の意思です。日に焼ければ黒くなり月光にあたれば白くなります。夕日に染まり夜明け前の藍色に映ります。いたってふつうの肌色です。

城北埼玉の高等学校・中学校文化祭に行きました。254バイパスに在ります。スクールバスが上福岡の中央公園から出ています。無料で連れて来てもらえました。男子学校の城北は北の城(白)。北は背中。城(白)は王を宿すと皇になります。東上線の赤ちゃんが川越市顔。城北埼玉はふじみ野市と川越市の境目。
赤ちゃんだと虚構の脚部で足の甲です。母胎の母には赤ちゃんが蹴ったと理解できる伝わり。自在するのは手の甲、足の甲、年の功(甲)。人間像の手足に食い込んだ杭で鎖が掛かっています。

川越市内。蔵造りの名所が顔。新河岸川(赤間川)が腦液と体液。254号に沿った烏頭坂の熊野神社はちんちん。

狸のちんちんから出る喜び水は悪酔いのない天酒。受ける盃(便器)はハート型です。

不老川が精子精液。胎内ですくすく大きくなると同じに印も変換します。昨日9月16日は254号の陽線にある本田学園(ホンダ)の文化祭でした。城北埼玉と陰陽の対がホンダ学園。いわゆる「あし」ですね。

兵工廠(火工廠)は足がつくと。黄金の足が火を噴く。腸が煮えくりかえる脈打ちが第二の心臓と呼ばれる脹ら脛に成ります。加工・化合の靴。華甲はバレイシューズやランニング。スパイクシューズも華やかな「そうぐ」に成ります。無限小の皮膚一枚一枚が落ちる時の葬具。人は生きている限り跡形や足跡を残しているのです。

城北埼玉。校舎とスクールバスの待機場の間。緑色のネットを張った通路が食堂に続きます。「しょく」の食・色・飾。オリが軽くなると身のまといの色々を自製できるのよ。

中学校・高等学校の肌の色艶のこと。ホンダの足が遠出。城北埼玉の足が内出。打ち出の小槌で自身に現れる「じんりき」の神力です