上福岡駅

東上線上福岡駅は19。胆のうの単腦。あれもこれも同時にできませんが一つ一つなら何とか人並みにできるのよ。第一期開業は大正3年5月1日。メーデーの労働の日。家畜印の「ごい」で51。東上線開業時の07番目。小惑星帯の「こわく」。蠱惑に掛けています。魅惑的。惑わす。誑かす。

開業記念碑が駅前と中央公園にあります。中央公園が出来て移設したのがこちら。

駅前通りから桜通り。桜は脳と同じ。ツを頭上にまき散らす印で凶を撒きます。母の思いやりで重い槍。我が子により良い環境で育って欲しいという当たり前の母心です。貧乏よりお金持ち。不細工より格好良い二枚目。能力は頭の良さは。女のおりものは下に流れる尿の如だけではなく目に見えない発散に現れます。
茶色の線に挟まれた地域が陸軍造兵廠。かなりの広さです。ふじみ野市役所。新河岸川に沿った大日本印刷。上野台団地まですっぽり入ります。
緑色が県道56号と県道335号の共有区間。足し合わせて391。産休の杭。悔い。産めば良かった。産まなければ良かった。これを単腦線に戻すと県道56号はゴムの護謨。県道335号は33の耳と35の覡（みこ）の合成。杭も軽くなるのよ。

わざわざ開業記念碑を移動。答はこちらの女性像にあります。どう見ても疲れて老いています。お腹に妊娠線。題名は判りませんが「母ちゃん」ですね。石碑の真ん前が「母ちゃん」なのよ。

右脇腹が抉れています。右側の盲腸の妄。盲。亡を現しています。血肉別けのえぐれ。上野台団地の桜並木。駅前通りから桜通り。ふつうに進むと緑色の新幹線のお尻から入るのね。もと公衆トイレの新幹線はスピードの競争心。精子の本能です。現在は防災の「そなえの扉」。

藤（フジ）は不二の富士山。産むエネルギーの象徴です。天井から下に咲きます。

トイレだった時はおりもの。私の精子精液は便所に流れていった因果です。もちろん誓詞も形になりませんでした。精子と卵子受精。「母ちゃん」の血肉別けを通して90度に曲がります。

三角山のピラミッドは土管つき。胎児の大きくなる。分裂するを示します。公園を抜けると図書館。いろいろな情報を結びます。百×百＝万。子の器は百しか入りません。9900を棄てます。図書館は冨所で屠所なんよ。
6月6日に大泉学園駅に行きまして。白子川の上流の基点まで遡りました。今回は6月8日のお話。とても素晴らしい因果を結べました。

公園を出ると目の前が駐車場。写真だと左側が図書館になります。

ブロック塀の上に真っ白な河童。カッパは河原の童。賽の河原で水子の象徴です。形あり形なしの水子。喝破は明々白々に論じる。図書館の屠所とピラミッド型の子宮。その間にカッパの白が立ちました。水・泉・氺。御厨「みず」「みくりや」。伊勢や明治の台所。神に捧げるもののこと。妊娠受胎の子宮の自在性です

大泉学園駅 その12

橋戸公園。比丘尼橋下流調節池の真上にあります。わんぱく広場は腕白。「かいな」の白。うなじの大泉ジャンクションの咽。腕は咀嚼の嚥下「えんか」。ツバメは燕と鳦。字面の燕は廿＋北＋口＋烈火。北は背中の後ろ側。廿「じゅう」と「にじゅう」の獣心。背中で語る口の烈火です。

鳦の乙は「おつにょう」。乳・札・礼。九。 鳥扁の九字縛り。「ちょうせい」の鳥声。調整・調製・調性。長征・長生は「ながい息」。長聖や長逝は古い遺物（聖物）。総じて調律。音色の始めで声帯です。

遊具は憂虞。憂いる。おもんばかる。虞＝慮。虍「とらがしら」。呉＝思。呉「くれ」と思う心。その願いに悪意を掛けたのね。呉は手を合わせて「叶えてくれ」「～をくれ」の願掛け。

12月12日。複合遊具のトンネルすべり台が燃やされる事件がありました。被害届を石神井警察に提出。この遊具は撤去します。12は千葉県の海王星。九州竜の羊水です。北海道龍のおっぱい。房総半島の乳房ですね。12月12日は「ひふ」。皮膚の炎症。煙硝。印は「むせる」。噎せる。壹「いち」は壱。豆＝匕の女性器。本来の性交のあり方はまんぐり返し。69の巴紋。お互いの性器（正気）を嘗めあいます。精液の壹。観音水・聖水の壱。お互いが精気を射精します。命の壹を出して壱をもらいました。老化なんてしないのさ。
のどちんこ。「えんしょう」の遠称で艶笑。艶のある笑み。ちんちんなので性感帯があります。そのつなぎがこちら。

白子川立杭から石神井川立杭まで地下で結びます。白子川の精子精液。石神井川は中板橋駅05とときわ台06の間を流れます。三叉神経とお鼻を繋ぐ鼻腔。微香。微光。鼻水の花水。啜ることのできる華やかな水です。

「あはん、うふん、いくいく」の潮吹き。おしっこ。破水。どちらも下に突き刺す悪韻があります。おりものですね。プール700杯分の洪水（お漏らし）を逃がすことができます。溜めたり放水したりの自在性です。

白子川立杭には飛行船の描き。雲に登るような絶頂感。浮遊感。性欲の満たし。大きなジャンクションの円環は円の管。循環紙幣社会で叶う当たり前の世界観なのよ

大泉学園駅 その11

新橋戸橋。「しんはしど」「しんきょうと」。大泉ジャンクション真下の盲腸京都。うなじの京都なので食道と気道の別けです。

平成26年。2月3日から地下横断路は通行止め。「ちか」の血化。盲腸の血肉別けの始め。血肉のいただきですね。目白通りと東京外環道の結合部の地下横断路。印は応談と黄疸。肝臓の病で面に現れる黄疸。病垂れをとると黄旦の「きたん」。忌憚は憚らない。綺譚＝奇譚。冒険の覃は「ふかい」「ひろい」「およぶ」。冒険奇譚がほら吹きではなく自身の言葉なりで世界観を拡げます。
橋戸。喬は驕り高ぶる。そびえ立つ。嬌声の囃し立て。矯正。強請。叫声。今ある「きょうせい」の世界観で充分を認知すると共生も共成も形なります。

ピンクとミドリの矢印は区道58号で落ち合います。駆動の58号で五八。お店の常連客やお得意様を五×八＝四十の「しじゅう」よく来るお客に例えるようです。九州竜の口腔が福岡県40の四十。福岡県から山口県35→京都。食道のはらわたを通ります。福岡県→四国→京都。本州四国連絡橋を通るルートは胸肺の「ち」。空気を取り込んだエネルギーの「ち」が盲腸に辿りつきます。
26の盲腸。40の竜の口腔。東上線だと坂戸駅。越生線の始発駅でもあります。駅番号が26 越生線始発駅40。すなわち夢夢の66。梦・努・湯目を繋げる橋（喬）がこちら。循環紙幣社会だと「おごり」なんて無いのよ。喬は驕り高ぶらない。高い・他界・堯「たかい」を結びます。

大泉学園駅 その10

精進稲荷。関越道の脇にあります。小人はこびと。消尽と焼尽は焼いて消す。オンオフの調整。尽は「ことごとく」悉く。采「さい」「うね」 。畝＝畆。久＝ム「ござる」。久は死体を後ろで支える字面。総じて時とともに変わらぬ無（ム）の言葉なり。田は最古の文字。人間が田畑で食べ物を得るのといっしょ。虚構自然も人間像を食います。その印が田や畑なのね。

橋戸公園の田んぼ。弁財天の池の水でおこなっていた稲作を再現しました。その水源がこちら。

看板いわく。防水シートが破損。湧き水は問題なく出ています。水の汲みいれはできますが水位が高く保てません。放流した魚が心配な方は保護を願います。

私約。防水は房水で乳（父）の水。紡錘は細胞分裂の紡錘形（体）。白子川は東上線成増駅と和光市駅の間を流れます。成増駅10は天王星で声。和光市駅11は宿星。

白子の精子で正史。世嗣です。白子川を挟んで比丘尼橋下流調節池が口を開けます。比丘尼はコスプレの売春婦。尼さんの姿を粧います。売春婦の流してきた女水の総体と誓詞の総体が口を開けて溜めています。調節は長節。北海道根室の長節湖。つきでた根室半島と北海道の間にあります。北海道龍の十勝平野は口腔。知床半島が鼻高々のお鼻。根室半島が口びる。歯舞群島が歯です。比丘尼橋下流調節池はだ液。吐き出す。呑み込むを示しているのよ。

北海道龍の誓う「は」の歯舞。長節湖が口唇の潤いになります。大泉ジャンクションと白子川の合流地点の調節池は飢餓感の「かわき」を湿らせる潤いとなります。かつて弁財天の池がありました。池は埋め立てて大泉氷川神社に移りました。関越道は東上線の背骨。口を大きくあーんと開けた時の咽の氷川（皮革）。体内に入る「かわ」の結びなおしです。大泉氷川神社にはご挨拶すみ。印を通してあるのよ