上福岡駅 その4

2017-09-17 08:34:56 | 日記
9月10日のお話。あちらこちらで文化祭。お誘いがないので自ら回り回っております。新河岸駅20は駅改築の真っ只中。作り変えをしています。

工事車両には熊が描かれています。ガラス戸が人の目。ライトが目の輝き。その下の熊は、目の下の隈。クマのくすみです。韻はチーク。くまつづら科。ツヅラは葛。廿楽=甘楽。廿=甘。葛籠=葛篭。左右にうねりながら進むこと。チークタイムの頰寄せ。チークの頬紅。目の下の隈。循環紙幣社会では恐れ・怖れ・畏れがなくりまして好意を寄せる目力になります。

目の下の隈の下。頰紅の流れ。自在性は顔色に現れます。七色のレインボーカラーではありませんが。おおもとは黄色。赤と青のライン。熊の黒と白。連結なので繋ぐ繋がないは本人の意思です。日に焼ければ黒くなり月光にあたれば白くなります。夕日に染まり夜明け前の藍色に映ります。いたってふつうの肌色です。

城北埼玉の高等学校・中学校文化祭に行きました。254バイパスに在ります。スクールバスが上福岡の中央公園から出ています。無料で連れて来てもらえました。男子学校の城北は北の城(白)。北は背中。城(白)は王を宿すと皇になります。東上線の赤ちゃんが川越市顔。城北埼玉はふじみ野市と川越市の境目。
赤ちゃんだと虚構の脚部で足の甲です。母胎の母には赤ちゃんが蹴ったと理解できる伝わり。自在するのは手の甲、足の甲、年の功(甲)。人間像の手足に食い込んだ杭で鎖が掛かっています。

川越市内。蔵造りの名所が顔。新河岸川(赤間川)が腦液と体液。254号に沿った烏頭坂の熊野神社はちんちん。

狸のちんちんから出る喜び水は悪酔いのない天酒。受ける盃(便器)はハート型です。

不老川が精子精液。胎内ですくすく大きくなると同じに印も変換します。昨日9月16日は254号の陽線にある本田学園(ホンダ)の文化祭でした。城北埼玉と陰陽の対がホンダ学園。いわゆる「あし」ですね。

兵工廠(火工廠)は足がつくと。黄金の足が火を噴く。腸が煮えくりかえる脈打ちが第二の心臓と呼ばれる脹ら脛に成ります。加工・化合の靴。華甲はバレイシューズやランニング。スパイクシューズも華やかな「そうぐ」に成ります。無限小の皮膚一枚一枚が落ちる時の葬具。人は生きている限り跡形や足跡を残しているのです。

城北埼玉。校舎とスクールバスの待機場の間。緑色のネットを張った通路が食堂に続きます。「しょく」の食・色・飾。オリが軽くなると身のまといの色々を自製できるのよ。

中学校・高等学校の肌の色艶のこと。ホンダの足が遠出。城北埼玉の足が内出。打ち出の小槌で自身に現れる「じんりき」の神力です






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