高麗川駅 その15

2017-09-27 07:11:20 | 日記

右側が北平沢の天神神社のお山。左側が烏が総出で出迎えてくれた所。

浅間神社と富士山と白銀平の展望台がひとつのコースとなっていたのよ。今日は天皇皇后がやってきた日。おやつも持っていないし。ちょこっと歩いてみて厳しそうなら引き返そうと入りました。

神社鳥居まですんなりと登れました。いよいよ富士山です。頂きは221メートルの標高。何が起こるか分かりません。

すんなり下浅間社に着きました。案内板いわく。むかし1キロ離れた高麗川沿いの金剛寺渕と空洞で繋がっていました。白蛇がいました。御師岩で足踏みすると不思議な音色が出たのよ。
下浅間は「しも」の宣言・選言・泉源。「せんげん」「あさま」の掛け合わせ。性交して百×百=万。万の遺伝を作る大元です。子の器は百しか入りません。9900を捨てます。奇形、障害、病持ち。形ある形なしの水子ができるのは当たり前です。

空洞は「ほらあな」。金剛寺は硬いダイヤモンドの誓い。宣言ですね。好きな人と寄りそうのに未来や世界中に誓いをします。「子が欲しい」と願掛けします。奇形・障害の望まない子なら中絶をします。それは悪魔儀式です。誓いから遠い者を猿。鐶や糫。罒の牢屋にいる者。 口+衣=「こうい」の不一致が起きます。

やや険しくなりますが何とか登れました。

富士山山頂です。どうやら男坂を登ってきたみたいです。神社の右わきには杭で整備された階段があったのよ。

先ほどの下浅間社は男性器の「ちかい」を表現。杭が刺さった女坂が「おりる」坂となります。

見上げるとなかなかの勾配。杭の喰い。悔いがなければ上り下りもできませんでした。女坂の口に出ました。如の尿で硇。塩化アンモニウムでおしっこのにおい。

赤ら顔の目玉。天皇皇后が入った高麗神社は白目。これから向かう白銀平は赤目。富士山から降りてきた後頭部は紅白の黄白。「きはく」ですね。気迫と気魄。胸に秘めたスケベ心です。希薄化はアトム化。回りと個人の離れ。硬化・功過・高価を薄める。し尿の臭い。肥料や薬品などの刺激臭を希釈。鼻の裏側から入ったので鼻腔の結びなおし。おりものの臭いを変換する道のりです


高麗川駅 その14

2017-09-27 04:42:11 | 日記

飯能・寄居線のバイパス工事を横目に進むと神社を発見。烏が呼んでくれました。天人神社です。

北平沢の天神神社。社務所は大正6年まで北平沢地区の学校でした。左肩が社務所。下半身の半身で半神の結びなので下行結腸と成ります。

拝殿本殿が子宮。右の上行結腸はバイパスの大型工事。摂社の摂は聞くに通じて耳。横行結腸の王侯の耳。

横行結腸の右側を通した脇道です。

拝殿本殿の階段で待っていてくれたのは猫。苗の「びょう」で描く世界観。貓は「ち」の豸。「かいたい」は解豸と書きまして。足の無い虫。蛇。背中の長い獣。裁判の時にさわって善悪を伝えます。印は馬鹿正直ですね

いわく。西方の富士山には浅間神社があります。天人社と一体となって信仰されています。脇道が大規模工事中。印は人体(靭帯)の右側の結びなおし。人体は神代。神世の「こうけい」が人体です。大きな印は有る無しの産むを掌ります。個人では上皇結腸の情交で「性」の自在です