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上流は巾着田。曼珠沙華「まんじゅしゃか」 万寿・満珠の女性器。「しゃか」「しゃけ」の鮭。能の烈火で熊・隈・乙。子宮の巾着田から流れてきたたまご。魚の腮(えら)の曲がりを「乙」にあてています。乙「おつ」は名付けでは「くま」とも呼びます。名前の有る無し。よく分からないたまご。産み心の総体が沙華。沙=砂「いさご」で砂金。とある支配者層にとっては砂金の一粒一粒に人が映ります。
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獅子岩橋。高麗神社参道の遊歩道。聖天院の別れ道となります。遊歩道は野々宮神社(神相撲)の近くまで伸びて新井橋につながります。虚構自然が神相撲をとって「いい汗かいた」と新井(洗い)橋を結んだのね。
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野々宮神社の隣は西武牛乳の乳。精液の射精の交じりと成ります。「川まるごと再生プラン」で遊歩道の整備をしました。公衆トイレも付けました。
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遊歩道は斿「ゆう」「はたあし」。旂・旛・旌・旆。旗がパタパタと揺らめいている状態。遊び回る。あちこち移動する。高麗神社はクリトリス。聖天院はGスポット。その間の「あそび」に新たな「はた」を立てたのね。深く突かない耳搔きのような性感帯です。鼓膜(子膜)を破ってまで耳搔きをする人はいません。強さも奥行きも自身で知りますね。
インドの身分制度で最上位をバラモン。最下層をシューダラ。婆羅門(母)と首陀羅(父)の子を旃陀羅(せんだら)と呼びます。旃陀羅は身分がいちおう在ります。その下の不可蝕民は「見てはいけない」「触れてもいけない」「話してもいけない」。そんな人たちがいます。
日蓮は自らを旃陀羅と呼んだとか何とか。業やゴミ処理業者。いわゆる「きたない」「けがれる」生業を言います。
もちろん私の印は全てのおりものを受ける「きたない」北ない子となります。王は南に向かって祭祀をします。反対側の背を国民が見ます。その国民の背を見るのが私のお役目です。
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獅子岩橋。真っ直ぐ進むと天皇皇后のお出迎えスポット。②番目に突き当たります。
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妙武館。妙は「わかい」「不思議」「美しい」。女扁+少ない=比較心が少ない。女性は髪の毛から爪の艶まで目につきます。悪声も少なくなります。
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ここが②番の特別席。写真外ではお出迎えに並んでいます。「Jゴルフ鶴ヶ島」マークは折り鶴です。おりものの変換点ですね。看板後ろの緑色の屋根はカレーと珈琲をお勧めしていた喫茶店。加齢のカレーは身分制度のオリが無くなると高麗の高齢「こうれい」になります。年を重ねると麗しさが増す独楽です。