高麗川駅 その11

2017-09-25 19:48:55 | 日記
Jゴルフ鶴ヶ島の看板に戻りました。高麗神社のお尻の前。谷間に 小川が流れています。かけ合わせのオリがなくなるとドブに棄ててきた命の血は自身の巡りになります。子を造れる子宮の「ち」は自身を形造る若さの自在です。

子ノ権現は西武秩父線。池袋線正丸駅33の耳。足うら印は心臓。子の心臓が正丸駅。母体にとっての第二の心臓で脹ら脛。「あし」の脚。チを溜める。送り込む。吸い上げる。ポンプの結び。

高麗神社のお尻。クリトリスの裏側に流れる小川は、子の権現の看板を抜けて高麗川に合流します。出世橋~新堀橋の間のお話です。新しい世界観を象徴するのがこちら。

トーテムポール。一人立。口の前後の穴は貫通。裏表のない言葉 。左腕は毛呂と白銀平。右腕は巾着田と高麗神社。

「 かわせみ街道」川蟬・翡翠・鴗。立は「大」+「一」=一線に立つ人形を表現。鳥・隹・禽・酉を統べる声がカワセミ。皇族印は群の日本人の象徴である黒田清子さま。福島県07の小惑星帯を現します。伊勢神宮の祭主になりました。胴回りの心房・心棒・辛抱を繋げます。深謀は深いはかり。翡や翆や翠。「ひすい」の翡翠で卑水。秘水の巡りを立てているのね。

小脇。幅。奥行き。斜めに挟んだ板にはうっすらと「新堀橋」と「れい岩寺」と読めます。

斜め。迤「ななめ」。也は匕に通じて女性器。乞・每・毎。腹や傷。共通字面のかんむりを勝手に「二度切り」と付けたのよ。首切りの解釈人。介錯人は最後の言葉を聞くもの。罪人の首を刎ねます。映画のようにすっぱり切るのは難しいみたいです。返す刀で切り落とします。ゆえに「二度切り」です。
始めから子宮があるわけもなく。女性は体内の腸を砌。身切りして子宮膣を作りました。太陽系05の地球は口腔地球の稲荷。言葉なり。重い誓いや正義(性技)の掘りすぎで世界観が落ちました。まず胃袋。次に盲腸に。現在は大腸の宿便に位置します。
足下から右脇。自在性を宿す斜線。斜視は両目の位置が合わない。藪睨み。眇(すがめ)。寄り目のキメ。上下を見る。左右の端を見る。中心を見る。パンチラを見逃さない助平心の視線。尻・骶・臀を追いかけているのよ。
霊巖寺。武蔵野三十三観音霊場番外?。札所25番は圓泉寺。番外の霊巖寺。26番は聖天院。東上線だと若葉駅25と坂戸駅26の間。
山手線だと品川駅が25番。新駅がこれからの26番。今までは田町駅が26番の京都印を結んでいました。新駅完成後27番の回盲弁になりまして、ぐるぐる回る環状線の勘定。勧請の「神さまへの乞い」も軽く成ります。
坂戸駅~若葉駅にある因果は山村国際学園がお役。その文化祭も結んでいます。25・5。腸の象徴が小腸。「あみがしら 」罒。牢屋の署。罸。罟。罪人の耳の穴を開けて紐で繋げた悪意が駅。驛。睪に架かります。似た字面で睾丸の金玉。罒+「ノ」 =睪の上っ面を突き抜ける毛を伸ばしたのよ。ちん毛の珍。いろいろありますが。私に神気が戻ってきているのよ。イメージは我慢汁の糸引きです。青い文字で「若光」と書いてあります。 青い水で「せいすい」。青春の先走り汁です

新堀橋の先には何が待っているのでしょうか?。この先わたしは迷子になります。








高麗川駅 その10

2017-09-25 13:45:41 | 日記

高麗神社の参道(産道)ではなく駐車場に将軍標のトーテムポール。朝鮮の厄除け。境界線。エネルギーの通り道にあたります。今回の天皇皇后巡幸は「くじ」の公事ではなく私的な訪問みたいです。籤や鬮。摧は「粉砕する」「こなごなにする」。九字縛りが無いを「してき」しています。女性器の注射。張りで突く。クリトリスがお役。

参道の産道には「お金をください」の賽銭箱が置いてあります。天皇が来るので特別仕様です。賽銭の賽はサイコロ。骰子=賽子。采は六面体。「いち」だけ赤目のサイコロ。骰は骨の扁+殳=殺に通じて傷をつける。打ちつける。
九字の公事でなく「してき」の指摘。啇は「帝を祭ることのできる者」。「つみとる」摘み取る。罪をとります。産道に置かれた砕かれた骨の声。采の声。賽の声を摘み取るのよ。帝の口は無料の只。黄金水。聖水。観音水の出所がこちら。
クリトリスには「あし」があります。海綿体の筋道。もちろん表からは見えません。高麗神社の裏側が脚にあたります。結びにいきました。

天皇皇后のお出迎えスポット②番目。カレーと珈琲を出す喫茶店の前に立っていたJゴルフ鶴ヶ島。東上線24の鶴ヶ島駅は膀胱。列島印は三重県伊勢の「しんとう」。神道。震盪。新刀。新しい神経路の通り道です。

お出迎えスポット②番目。看板の下に寄りそう車椅子。本人はいません。歩いているのか分かりませんが。循環紙幣社では手枷足枷の「かせ」が軽くなる世界観と成ります。

高麗神社のお尻に周り込んで見つけたのは階段。やや痛んでいました。

お山(女形)。木々がお出迎え。いつも変わらぬ静止の精子。誓詞を静思します。生死のおりものに誓うのよ。六面体の面体。その「ね」の音。寝。根。面子を通したのよ。メンスは生理月経。産道から垂れ流す「ち」を自制。天皇皇后が入った高麗神社の真後ろ。同じ土俵にたったのよ。




高麗川駅 その9

2017-09-25 07:14:49 | 日記

腦天の壇君。韓人慰霊塔のステージは耳管の内示。中間の「メ」にあたるのが石燈籠です。本堂(胸)を見下す場所にあります。メに神灯(心頭)が宿るかは三猿の石碑を越す必要があります。見猿、言わ猿、聞か猿。開いているのは鼻で鼻腔。

皇を通すと鼻腔の腔を自製。盲聾唖の三重苦。30と19の合成で東上線の森林公園駅30と上福岡駅19の繋がりとなります。下行結腸と胆のうです。腔は「うつろ」「あな」。体の中の穴(孔)で坑。膣の管の満たされないを意味します。女性器の膣だけではなく。腸も鼻の穴も。
紹介文。「蛇氏、汝(なんじ)も高麗の遺臣かや」虚子。私約は「きょし」鋸歯はギザギザ。挙止は立ち振る舞い。挙措と挙動に通じます。止める=動かす=措置。素地にする。元に戻す。自身の性器なのに「うつろ」に感じる。満たされない穴と悪意を掛けてあります。
聖天院のお隣は「桜の岡浄苑」背骨です。首(かしら)の接点(節点)にあるのがこちら。

深緑(黒)は陽に焼ける背骨。首の後ろを現します。額の上と首回りは金色。「こん」は艮の恨み言。金色「こんじき」は金を食(じき)。直。自棄。金縛りが解けると身に纏える黄金色。発する言葉が金言になるのよ。空虚の「くう」そのものが満たされる。満足を知る世界観になるのです。

中門は受けつけ。受けつける門で子宮口。雷門が膣口。提灯がクリトリス。左側の在るを実感する横道に空海と若光を並ばせています。四国巡礼の空海。市国・子国・死国。龍列島の子宮が四国。白装束の巡礼者が精子 精液の残滓となります。

若光は高麗郡(群)を立てた王。横道は鼠蹊部。「ね」の寝。根。子。音色を掌ります。

羊の群れの先導者です。この羊(未)が犠牲の羊。擬声・擬製・擬勢。偽性は副甲状腺に通じる病です。東上線13朝霞台駅がお役目。武蔵野線の北朝霞駅と乗り換え駅です。冥王星13の卵。生理月経で棄ててきた命の「ち」「たまご」のオリも救えます。

高麗殿池は霊廟のとなり。喜び水のコマの殿(しんがり)。性器と肛門の中間にある「えいん」の会陰。「あな」の自在性を宿す髙麗の池。お酒の古酒(戸主)は鼓手の打ち手。固守の硬く守る。いたってふつうの性器の自制になります。