高麗川駅 その8

2017-09-24 09:06:15 | 日記

韓人の慰霊塔の更に上。整備された遊歩道を上ります。程なく見えてくるのが壇君。

紀元前2333年。壇君王倹。またの名は壇雄天王。朝鮮を開いた建国の始祖です。機嫌・起原・期限。大陸印の機嫌で23は愛知県の右の胸。33は桃太郎の岡山県で心臓。九州竜の心臓が岡山県33。北海道龍だと新たな宿しの桃太郎。父が母のお腹に耳をあてる33の耳です。

通年にすると2333年+2017年=4350年。43の熊本県で竜の腦幹。北海道龍の「ひご」で肥後。卑語。子宮口の「下の肥」となります。50年は半世紀。反省と藩政。伴星と伴性。伴性遺伝はかけ合わせの遺伝子の弄びを自制すると遺伝子病の8割9割のお厄が軽くなります。通年とは通念。今の心を通すと開く世界観です。

三顧の礼。「さんこ」「みこ」巫女の礼。巫女は神に仕える踊りを舞います。舞子。舞妓。迷子。おっさんは踊りが上手じゃないので「道をたずねます」迷子はぐるぐる回ります。
左側のお尻にカップ酒。ワンカップの腕・弯・綰。王冠「おうかん」「ワンカップ」。往還に通じます。左側の在るを実感する大腸。下行結腸に新たな王冠が宿ったのよ。「月」は女性の月のもの。生理月経。月桂冠は月桂樹で草の輪っか。花飾り。
エコカップというキャップ付き。開けて飲んだ後にキャップを付けなおすことができます。

下行結腸は駅番号30の森林公園駅。東上線の大きな車両基地があるのです。点検する。修理する。カラーリングする。30の森林公園駅~車両基地~つきのわ駅。下行結腸と直腸の間。すなわち子宮に新たな反省印を通したのよ。帰るのは自らの体です





高麗川駅 その7

2017-09-24 07:46:13 | 日記
聖天院の阿弥陀堂から鐘楼の廊下まで壁伝いにお墓も伸びています。虚構の背中側。墓石が背骨を示します。お墓は無料で入れます。拝観料を払って見る境内と区別してあります。

慰霊塔は四角形。一段上がったところに石像が来訪者を見下ろします。鐘楼から登ってくるとまず始めに勇ましい姿が立っています。

衛士か兵士。名はありません。胡坐をかく石像には名前がつきます。

第29代武烈王。太宗の体操。29のお肉に掛けて運動機能を掌ります。

王仁博士。儒学者。日本に帰化。気化。奇貨。「おに」の奇禍を認知。麾下の旗下。しめ縄のこと。注連縄・七五三縄・標縄。頭なので月桂樹。草の輪っか。ハチマキ。総じて髪を縛る。髪飾りです。髪を梳かす。束ねる。飾り付けると鬼心も落ち着きます。

鄭夢周は科挙に首席で入る。高麗の忠臣。詩人。印は「むしゅう」の無臭。無州は州が無い。国や行政や住居の隔たりが無いを意味。「におい」を掌ります。

李栗谷=李珥(りじ)。その母ちゃん。俚耳は世間一般の耳。俗耳。理事の理は「ことわり」。常識の大半の意見です。

無縁韓人の慰霊塔。腦の「かんじん」に架かりまして。閑人はヒマの閑・暇・隙・郄。「げきもん」郄門は骨と肉の間のツボ。人体の「すきま」です。本来は入って来ない鼓膜の内側の寄生(祈誓)に珍しい客がやってきた構図と成ります。
ツボなので適当な力具合だと彼らも喜ぶのよ。彼らが司るのは目の前のヒツジ。未・羖・羊。美は羊+大。義は羊+我。前人未到の未踏に通じて未知。いまだ知らぬ道のりです。

この慰霊塔が顔頭の中心部にあたります。故に干支を足下(腰もと)に描いています。

壁際の黒い描きが干支。暦の月日。人間像が時の流れを感じる「老い」を写しています。現在の本堂は2000年(平成12年)に建てたもの。それまでは阿弥陀堂側に本堂が在りました。胸の陰と虚ろの躻(うつろ)。私の背中の語る口は金縛りになっていたのよ




高麗川駅 その6

2017-09-24 03:18:58 | 日記
聖天院の右耳。蝸牛を含む側頭部が「在日韓民族の無縁慰霊塔」のステージです。韓人は漢人。肝心で肝腎。東アジア印の中国は父。朝鮮が母。日本列島が胎児。頭の腸なので腦みそ。「みそ」は味噌。御衣(天皇や貴人の衣)。衣・衲・挙母(ころも)。愛知県豊田市はもと挙母市。挙母藩。龍列島の右胸で愛を知る県(あがた)。郵便番号は471ー0023。支那・品・靱。71の「ない」は内。苨は薄葉薺苨「ハクヨウセイデイ」。漢名は薄葉沙參「ハクヨウサシン」。和名はソバナ(岨菜)または蕎麦菜。薺苨は齊尼のクサリ。齊(斉)は臍に通じて繋げる。父母の乳を腦みそに移した映しがソバナ。植物全体に乳液を出す腺細胞があります。
腦みその乳は見れません。おっぱいの乳の有る無しは虚ろの包み。射精の乳が身になります。腦が衰えるなんてないのよ。
臍のクサリ。かけ合わせのオリが抜けると足し合わせの満足を自制します。挙母の郵便番号471は「しない」で竹刀。殺人剣ではありません。面、胴、籠手、突き。長刀(薙刀)は脛打ちも含みます。過去歴史、たくさんの命を切ってきた剣や刀の総体が伝えます。面は三叉神経。籠手は手のことですが。挙母の手は魔法の手。さわる。撫でると「痛みが和らぐ手」です。

ゆえに李栗谷の母ちゃんを置いています。李栗谷 は儒学者。母の名は。申師任堂(しん・しにんどう)または師任堂申仁善(しん・じんぜん)。師任堂申氏(しんし)。共通するのは師任堂。任は妊婦。壬ははらむ。孕む。胎む。妊む。「みずのえ」で水を示します。羊水や腦液のこと。
儒学は顬「じゅ」。顳顬(こめかみ)。朱子学は種子・主旨・趣旨。手指で篭手。手をあてる。総じて思考する。自身の意識を知る。外の世界観では会社や家庭や将来。金銭。性交。雁字搦めにあります。自身の内側。内声の意識も8割9割はお厄に縛られています。

右側の耳。内耳、内司、内示。鼓膜の内側の内線。腦への伝わりを表しているのがこちらのステージです。