ふじみ野駅 その6

名も無き県道はJAいるま野の第一共販センターで途切れます。もし伸びていると赤い点線に結んでいました。虚構のウソもホントも包む道路です。共犯のかけ合わせ。百×百＝万。子の器は百です。9900を棄てます。その罪咎ですね。山田うどんの木々。烏が呼んでくれました。しばらくの間。山田うどんを食べるの？押し問答を一人でしていたのよ。メインキャラクターは弥次郎兵衛。バランス感覚の聴覚で耳の傾けです。
山田うどん→エービーシー工業→東京精機→ミノワ工機。

エービーシーはアルファベットのＡＢＣ。キス・乳もみ・性交ですね。東京精機は性器。生気のかけ合わせ。9900を棄てます。箕輪・蓑輪・三輪。ちんちん電車の三ノ輪駅。都営荒川線の終点始発駅に掛けています。皇紀・口器・好誼。もろもろの下り物を結びなおし。鉄屑のお山（女形）が新しい胴の結び。童はわらべ。如何「どう」「いかん」。言葉のつなぎも身軽になります。
第一共販（共犯）の裏側は「人間像をかけ合わせしました」と工場が口上に伝えています。陰陽線の陽。おもてに現れる事象です。

通りを挟んで警察犬の訓練センターの入り口。警察犬は陰のかけ合わせ。安産神や多産神の象徴。110番の天王星と宿星の合成。犬・狗・戌・獒。もともと器の大は犬。人間が血統書を重んじるように。支配者層も血統。芸ができる。なつく。その人種を重んじます。日本だと朝鮮貴族がおもてに出てお役目をしています。

東アジア印。中国は父。朝鮮半島が母。列島が胎児。血肉別けしてくれたのが朝鮮半島なのよ。たどり着くまで蚊に刺されまくり。思うがまま吸ってもらいました。蚊の方も潰されないと理解したのでしょう。片腕に四つ五つ 足首あたり。刺されて膨れましたが思いのほか痒くないのよ。訓練センターが給血と吸血の因果です。灸穴はお灸をすえる。体から煙が立つ。煙火の塩化で潮を吹く部位ですね。

富家病院。頭垢・雲脂・浮気。「ふけない」老けを現しています。フケは剥がれ落ちる無限小の一枚一枚。二十歳の時は2本3本のシワ。六十歳で6本7本のシワ。百歳でシワシワ。フケの一枚にどうやって年相応のシワを刻むのですか？。「ひふ」の自在性がないのは金縛りに掛かっているからです。性交のかけ合わせと金縛りで大きな檻の中にいるのが人間像です。
ふじみ野市。ふじみん号の停留所は三ヶ島街道。同じ停留所に「富家病院」が立っています。三ヶ島街道は所沢市三ヶ島地区に通じる道。赤坂交差点で県道6号と交じります。狭山・ふじみ野線163号が三ヶ島街道です。始点が赤坂交差点とありますが「してん」が曖昧となっています。
つまるところ名も無き「県道」が始点の外れ。迷子と迷路を示します。迷路は目色。その色目も自製できるものなんよ。

ふじみ野駅 その5

鉄塔の川越線15。苺から入って来ました。

県道に入ります。ガタガタ道ではありません。砂利ジャリと小石が鳴ります。

赤いミニドラム缶 。砂利道に寄り添うように設置。ゴミか落とし物かオブジェか迷うところ。フェンス内は土嚢の土袋。ドラム缶が数多く並んでいます。右側は畑です。新たな県「あがた」の腦・能・納の埋め込みです。ドラム缶は「ほとぎ」。一番始めの湯洗い。血管にあたります。欠陥の悪因に対してドラム缶を透すのよ。自転車の虫ゴム。毛細血管の切れやすい欠陥には虫ゴムの護謨。昆虫の昆が抜けると自在ができます。腦も血も結び直せます。

畑に水を引き込むホースでｈｏｒｓｅ。馬の魔。かけ合わせの象徴がサラブレッドの馬。種馬の大きなちんちん。負ける気なんてありません。水を透すホースで蛇。管。赤い血色でなく透き通った体液です。右上にホンダロジスティクスの物流センターが見えます。子宮内外の伝えの自覚です。

A地点で再度「県道」の看板を見ます。県道の終点でしょうか？。

所ところ水溜まり。溜まり水の羊水。砂利の盛り上がりと舗装路の盛り下がりの分け目が因果の変わり目です。

県道6号線はこちらと矢印を振っているだけかも。仮に市道（私道）であっても始動の因果は結べます。問題はありません。

野球場の中の朝礼台。宣誓台です。もちろん循環紙幣社会の形なりを誓うのよ。野球は89の厄。役。訳。薬の結びなおしです。

台風が過ぎたあとだったので黄色のコーンが横倒しになっています。立ち入り禁止の目印が横に伏せているのよ。透した現れです。

舗装路。右端にプロパンガス。川越市駅22の腎臓で人造。武州ガスが新しい人作りを放出。

県道6号線と合流。対面には川越第一共販センター。教範の教え。共犯の犯罪者。遺伝子のかけ合わせの罪。性交の在り方の変換点がこちらです。

ふじみ野駅 その4

ホンダロジスティクスがA。上赤坂中継ポンプ所がB。川越市に浄水を供給します。

企業局は「くわだてる」桑を立てます。蚕の天虫は絹の糸。雲の意図を吐きます。身にまとう衣。帛。鬼怒です。ホンダロジスティクスの物流センターが子宮。中継ポンプ所が羊水の溜まり水。鉄塔の鉄の意志は川越線15で苺。母のクサリで鎖。鋂。鏁。老いを身にまとう因果ですね。

ここで烏に呼ばれて工場につづく脇道に入りました。目印はトーヨーケム川越製作所。東洋インキグループですね。インクの色を掌ります。人間像だと肌や髪。色の生殖で声色で生色。

まっすぐ進む道はアスファルトの整地した道です。唐突に「県道」の看板がフェンスに架かっていました。網目の「あがた」。県・縣・鼎。首吊り死体を木に吊して境界線を示した字面が県。阿片はアヘンで鴉片。カラス片の形、型、肩。にく月の戸（声）です。

アヘン戦争の阿片は芥子・罌粟・消。忘れたい消したい過去の総体がケシ。循環紙幣社会では、お酒を飲んだり、啓発本や宗教本に嵌まる必要もないのよ。正誤。ウソとホント。厭な思い出しが勝手に身軽になります。艮や怨みの重みを祓えるのさ。

茶色の道が県道。番号も路線名も載っていない砂利道です。亜型で鼎。亞は白堊（白亜）の白い土。昔のお墓を上から見た字面。Aの子宮。Bの羊水。東洋インキの生色の点字。始めの点がこちらです。点・占・卜。
阿弥陀籤は選んだ瞬間にお役目が決まります。お御籤や阿弥陀籤の公事。九字縛りも解けます。ひとつの演劇のお役目と個人個人が知ると。ひとつの劇以外では新しいお役目を纏えますね。
とある支配者層から見ると家畜印の人間像ですが「あらた」を宿せるのよ

ふじみ野駅 その3

所沢20の隧道から真っ直ぐ。上松原自警隊の集会所には阿弥陀堂が在ります。阿弥陀籤の阿弥陀は「あみ」と「みだ」の合成。乱・淫・猥。「みだれちゃって」の妄（みだ）。この乱れるは通常の性交のこと。一夫多妻。乱交。同性愛。それ以前の人間像の性交に悪意があるのよ。罭・羅・罟。罒は牢屋のこと。阿弥陀の堂はかけ合わせて乱れた胴体を示します。

ドはドーナツのド。土星の怒。女＋又＋心 。女の股心。一個30円ドーナツを四つ買いました。関越道を抜けているので背中側の努。孥・帑・弩・駑・怒。奴は奴隷の「ど」。女扁＋又（右手）＝有る無しの有無。皇を宿すと又を自在します。腹の力。子。巾。馬（魔）も結び直しできるのよ。

赤坂交差点。写真前方が狭山市。向かう先は所沢市。左側はふじみ野市。上福岡駅まで一直線。後ろ側が川越市。市境にあたります。西武バスの乗り換え停留所もあるのよ。

JR埼京線の南古谷駅～上福岡の火工廠。ふじみ野市役所～上福岡駅～赤坂車庫。母体の東上線にとっての胆のうの幹線。よこしまの邪。耶は木花咲耶姫の生み心。母神の妊娠線です。
西武バスは声部したい現れ。バスの湯洗いで垢・赤・丹を落とします。車庫の先もトラックがよく通る道がつづきます。バス転回所の展開を抜けます。

ひときわ大きな工場が立っています。ホンダロジスティクス。狭山物流センターです。物流は「ぶつ」撃つ。打つ。動きを起こす。狭山市はポケット地図番号47の沖縄琉球の卵。ロジスティクスは軍用だと兵站。兵端を開くに通じて竜宮城の子宮内に動きをもたらします。ロジスティック写像のカオス。「かお」＋「おす」。
とある支配者層にとっては判子のように顔を押します。ぺったんこぺったんこ。顔・願・眼。癌の増殖を推しだしています。私が透せるのは平均のふつう。カオスのように一個二個は飛ぶかもしれませんが。だいたい同じ道のりを進みます。個人にかえるのは新陳代謝の自己複製。失ったものでも人間像のふつうをお返しできるのよ。
目立ちませんが手前にはオリジナルTシャツを受けつけるお店が在ります。子宮を「ぶつ」ホンダロジスティクスから出たトラックは音楽のトラック。一台一台お役目があります。距離も用途も合わせることができますね。人間像だと子宮内の胎児。個人だと新陳代謝の用途の自制です。

ふじみ野駅 その2

私のお家から自転車で5分ほど。初雁高校の雑木林と隣り合わせで関越道が通ります。高校一年生で三芳町から川越市にお引っ越し。初めて迷子になった雑木林でもあります。川越霊園を抜けて関越道に出ました。

鉄塔は志木線8。志木駅は14。足うら印は気管支。8番は木星印です。木製・木犀・木精。木精は木霊「こだま」の木魂。樹神。えぐれた場所。大なり小なり「場」は平坦ではありません。谷は水の流れの筋になります。谷の扁（声）が牙を作ります。風の流れや水の流れ。「自然が牙をむく」に掛けています。
また木精はメタノール。メチルアルコールの毒物です。ホルマリンの腐らないもの。
虫だから。家畜だから。ホルマリン漬けしてよい訳ではありません。化学や科学。「とが」の化ける。咎は栂。毒物。麦や青。かんむりの「サンド」は音。サンドウィッチの魔女。かけ合わせの咎です。

鉄塔の志木線8の真横にはハイウェイラジオの標識1620kHzが立ちます。「ここから」と表記。電波の波で浪で並。因（なみ）の出所です。東上線の背骨が関越道で平均化した感覚の伝播。背中をさわられていると知覚します。ちょっと進みます。

確認基点。距離感の基点です。ハイウェイラジオは高速の拘束。ラジオは周波数の秋波。調節機能を持つといろいろ受信できますね。スポーツで潮を噴くけど性交のオルガスムの潮吹きとは違います。その調節です。

防音壁。50メートル進むと住宅街に入ります。印は防音で忘恩。音を防ぐ（禦ぐ）と恩を忘れます。循環紙幣社会では住む所は日本全国にある空き家です。遮音は、その中にある空間では逃げ道がありません。反響の重ねになります。背骨にも反響の積が重なるのよ。
循環紙幣社会の高速は、スピードを競う必要もありません。運転が天職という人が安全に運転します。事故が起きる渋滞が起きる。その絶対数が少なくなります。

所沢20の隧道。上が関越道です。所沢は東上線のブラジャーのフック。肩甲骨で翼の根本。20は腹腔神経嚢と消化器。韻は「天に昇る気持ち」。爽快感や浮遊感や絶頂感。翼が有る無しに関係なく。循環紙幣社会は人間像が身軽になる印です。ちなみに昨日のお話です。このあとちょっと不思議な県道を進みます。