上福岡駅 その5

2017-09-17 10:52:51 | 日記
川越市顔の赤ちゃんにとって足の甲である城北埼玉。敷地に韻があります。記念ホールは正門を挟んだ対面。胎内の蔵を表現。スクールバスの乗降場が上皇のお臍。胎児と結ぶ臍の緒ですね。食堂が胃袋。

左端のプールは尿の喜び水。中線の記念ホール・駐車場の乗降場。グランドの校庭の皇帝は後頭部の運動の掌り。武道館がちんちん。体育館の「はぐくみ」。Hugの接ぐ。抱っこです。組はグミの茱萸。ガムのような物。ひとつの玉として射精します。男子学校のgumi。ガムにiの愛が宿ると百の精子が玉に成ります。
校舎が丂。彫刻刀の形で「考」。思考の繋ぎ合わせ。顔にあたります。飾られたTシャツが陽の肌。食堂は緑色のネット(網)をはって食道にも碧を通してあります。琥珀の碧。王+白=皇です。スクールバスの待機場は腕の液化。腋窩で腋下。わきの下ですね。駅と停留所を結ぶ腕振りです。
バスがいない時は右の肺胸。ただの空間に映ります。そのときバス本体は多くの学生を駅(易)に送り込んでいます。新陳代謝の往き来です。

本川越駅まで送ってもらえそうです。発射時間は12時。朝一番に来たので一時間以上は巡れます。目についたのが対面の近藤記念ホールなのよ。

こちらが宿で縮。誓いの近い。藤は富士山の不二。近藤記念ホールが子宮。二階で開催した学生の創作劇が胎内の世界観と成ります。

演劇333。耳と耳の合成。東上線33は小川町駅。足うら印は心臓です。東上線の心臓は新座市の平林寺。小川町駅の心臓は第二の心臓で脹ら脛なんよ。脈の鼓動です。公演時間の訂正(帝政)で定性。9日が公演時間の訂正。当日は二日目の10日。私が因果を結ぶ前の時間軸に変更があったのよ。今の見える世界観は時流が「しんか」しています。
少人数( 3人)の学生の出し物。山車物は素晴らしいものでした。あらすじ。

核ミサイルが飛んできた 。二人の若者は10年間、自家用核シェルターで生活しています。そのとき扉を叩く音を聞きます。二人は開けるべきか悩みます。言い争います。
私のあらすじ。子宮内の世界観。扉は陣痛の伝え。三人の劇団員は各々お役目をこなします。一回目の扉を開けたとき。二回目の扉が待ち受けます。三人は新世界を拓くのでしょうか?。
二階では笑いあり。涙あり。喧嘩もあった世界観が繰り広げられていました。一階部分は何をしていたのでしょう?。答えは父母会のバザーです。母ちゃんの腸。使い古しかもしれませんが持ち寄って我が子に着せ替える体を血肉別けしていたのよ。
入口と出口を別口に設けて「つづら折り」に商品を並べて売っていました。たくさんの甘楽(つづら)になるように。甘く楽しい人生になるように身をくねらせて売っていました。大蛇の大地母神の母心です。


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