川塵録

『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来!

コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!

米国務省が家庭連合問題に言及

2024年06月29日 | 政治
アメリカが、日本の、一宗教の解散云々に言及する。

内政干渉?とも思えますが、アメリカ国務省は、世界の警察的に、ロヒンジャとかウイグルとか、いろんな国の人権問題に言及する。

その一環として、「日本政府の家庭連合イジメ、ひどいんじゃね?」って問題提起をしています。

日本政府にまで響いてくれればいいんですが。

私の名前も国務省に取り上げていただきました。

岸田政権の「聞く力」に今更ながら期待したい。

岸田政権の立場が今さら法的には解散命令裁判には影響しませんが、家庭連合との断絶宣言には影響する。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« アドラー・カウンセラーの資... | トップ | 本来無一物 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

政治」カテゴリの最新記事