家庭連合の祝福結婚。いわゆる合同結婚式。
参加後に、古い信者からいろいろ聞いて、誤解が解けました:
■ 誤解1 尻(ケツ)バットはしない
新婚初夜、お互いが、ケツバットをする。不倫しないよ、的な誓いのため。
2022年8月、安倍暗殺後の報道烈しくなり、ネットで知って、「これおかしいでしょ」的にブログに書いたことがあった(今は削除)。
でも、もうやらない。二世もやらない。だから20年以上やっていない。
一世は血統転換のためにやっていた。二世はもう血統転換されているからやらない。的な、難しい教義の話らしい。
※ 一世がやるのも、新婚夫婦2人が書やのベッドでやる…的にイメージしてましたが、全然違くって、祝福結婚式の余興的な感じで、「それ痛すぎだろ」的にみんなでワイワイとやっていた。と、経験者から直接聞きました。
この「ケツバット」については、櫻井義秀氏がしつこく書いていて、「性のあり方まで強制してくるカルト」的に罵っている。
櫻井氏よ、いい加減20年前の話を吹聴するのをやめたまえ。
■ 誤解2 マッチングの方法
マッチング方法は、マッチングサイトとかあって、好みを入力できて、しかも、試しにお付き合いしてみて、嫌だったら相手をしばらくして取り替えることもできる。
嫌だったら相手を取り替えられる、、
そのへんのマッチングアプリと変わりませんね。
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こういうのも、足を運んで祝福結婚式に参加して、それまでの人間関係のある方に出会って初めて聞いて分かるもの。
こういうことを学べただけで、参加した甲斐がありました。