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川塵録

『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来!

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献金時に「自由な意思なかった」と言う被害者が1人もいない

2025年07月13日 | 法律・海外法務
霊感弁連は「被害がある!」と声高に言うが、その被害は全部「献金したときに自由な意思が阻害されていた」というもの(ネオ霊感弁連HP ここの「通知書」)。

しかし、この3年、「私は献金した時に自由な意思が阻害されていました」と実名顔出しで語った「被害者」は1人もいない

いたら教えて下さい。

これが家庭連合問題の実態です。

霊感弁連が主張する「被害」はどれくらい実際にあるのでしょうか。

なお、裁判所では、最近11年、家庭連合の件で、献金や販売を含め、1件も、不法行為は認定されていません。

過去11年、違法行為はゼロ、の団体です。
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