霊感弁連は「被害がある!」と声高に言うが、その被害は全部「献金したときに自由な意思が阻害されていた」というもの(ネオ霊感弁連HP ここの「通知書」)。
しかし、この3年、「私は献金した時に自由な意思が阻害されていました」と実名顔出しで語った「被害者」は1人もいない。
いたら教えて下さい。
これが家庭連合問題の実態です。
霊感弁連が主張する「被害」はどれくらい実際にあるのでしょうか。
なお、裁判所では、最近11年、家庭連合の件で、献金や販売を含め、1件も、不法行為は認定されていません。
過去11年、違法行為はゼロ、の団体です。