ワシントンのIRFでパネル・ディスカッションに出て5分話しただけで、アメリカのサイエントロジーの人が私に近づいてきて、
お主、サムライみたいよのう。
興味あるから、話を聴かせてくれ、とのこと。
二つ返事で、なんかのビデオ番組に使うって趣旨で、30分くらいのインタビューを英語で受けました。
サイエントロジー界隈でそのうち使われるでしょう。
私が話して5分で、よく私がサムライを目指していると見抜いたな。
さすがサイエントロジーには炯眼の士が多い。
侮るべからず。
笑って死ねる人生論とか、葉隠死ぬことと見つけたりとか、To live in hearts we leave behind is not to die とか、私がイエス・キリストをライバルとして頑張っていることとかを、語ってきました。
縦と横について話したら、「よく分かるよ」だって。
お世辞かもしれないけど、嘘を言っているようにも見えなかった。
縦と横にも、普遍的なものがあるんだろう。