UPF主催の世界サミット@ソウル。
配布された資料(パンフレット)を元に再チェックしたら、
1️⃣ 国家元首級(元大統領等) 18人
2️⃣ 国会議長 20人
でした。
改めてすごい規模の世界大会をしてますね、UPFって団体は!
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オールドメディアさんはこういうのを報じるのかな。
むしろ、「解散命令食らってるのに合同結婚式に参加している」信者を揶揄する記事を書くのかな。
それで笑って死ねるのかな。
加藤文宏さんが、なぜ家庭連合/メディア問題について発言しているかを問われて、
笑って死ぬため
っておっしゃっていた。深く共感したのを覚えている。
ちょうど私が『笑って死ねる人生論』を執筆している時期だったし。
脅すわけではないですが、家庭連合の悪いところばかりを報じて、良いところを報じないメディアさんは、笑って死ねることはない。
ほんとうに強い正義心とピュアな良心と虚心坦懐に事実を観る素直な心があれば、UPFの世界サミットの素晴らしさを報じたらいい。
笑って死ねるために生きるってことは、悔いなく生きること、それはドラッカーがよく言う「知りながら害をなすな」の声に従うこと。
知ってしまった者には義務がある。
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スティーブ・ジョブズがあの Stay hungry 演説で言った、心と直感に従う勇気(Courage to follow your heart and intuition)。
「心と直感に従う勇気」を持たず、保身と出世に走る記者の多いことよ。
こういう方たちは真に笑って死ねることはない。「ま、そこそこ頑張ったかな」と思って苦笑いして死んでいく。
心と直感に従う勇気を発揮して、「そこまで」頑張った者のみが、真に笑って死ねる権利を有している。
「そこそこ」やるか、「そこまで」やるかの違いなんですね。
そこまでやるかをどこまでやるか。
私はいつもこの問いを自分に投げかけています。