賢士の世に処(お)るや、
錐の嚢中に処るがごとし。
錐の嚢中に処るがごとし。
『史記』
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高校生か大学生時代から、どういうわけか好きだった、「錐の嚢中に処るが如し」。
こちら(過去記事)
立派な人物は、いずれ、天の時を得て、世に顕れる。
大器晩成、に似たニュアンスで私は受け取っている。
畏友・春名展生がそうだ。桐蔭学園高校軟式野球部時代の友人。帰国子女ということもあり、私より少し成績がよかった。
お父さんは有名なジャーナリスト、春名幹男さん。
それが数年で、全国最年少の、国立大学の学長に。
後記:私の記憶違いで、12年前でした
まさに、賢士の世に処るは、錐の嚢中に処るが如し。
立派な人物は、焦らずとも、いずれ世に顕れる。
志ある者は、天の時を待ち、しっかり自己を磨いておくべし。