週末のひとりごと

ほぼ週末に
思ったことを気ままに綴っています。

気が向いたとき覗いてください。

空梅雨っぽい

2022年06月25日 | 日記

 梅雨に入ったと言われてますが、当地はほとんど雨ナシです。ほぼ曇りって感じで、そのドンヨリ加減で梅雨に入ってたことを納得させられてるというか。今週は今年初の真夏日がありました。20日(月)に最高気温が31.3℃を記録しました。けどそれが何か、と感じてしまいます、他所に比べたら、たぶん全然マシ。アンド仙台の今日の最高気温、予想は33℃になってました。室温もお昼過ぎに30℃近くになったので、ついにエアコンを入れてしまいました。熱中症みたいなもんになりたくないですから。涼しい部屋の中で、冷たいものでも飲みながら、テレビとか見て、マッタリしていれば大丈夫だと思いますから。

けどまだ6月なのに。真夏は、梅雨が明けて、これからなのに。今からこんなことじゃ困るとか思っています。電気料が高くなってるのも気になりますし。けど議員先生たちとか お偉いさんが何とかしてくれるでしょう。そうゆう頼りになりそうな人に投票するつもりでおります。我々国民が、苦しい家計の中からみんなで出し合って、高い給料を払い、国民のための仕事をやらせてあげてるんだから、それぐらいのこと言わせてくださいよ。今日も今さっき、電話で投票についてとか支持政党とかのアンケート調査が来ましたが、入場券も送られてきましたし、来月の参院選には必ず投票に行きます。

そういえば「おろかもの、ハジをしりなさい」とか言って有名になったあの人も改選らしいですな。それと元SPEED だった彼女。どうなることやら、ちょっと感心アリかも。ということで今日の曲は「セクシーナイト」と「STEADY」にします。

 

ところで烏露戦争、早く終わってほしい。どれだけ世界中が迷惑していることか。あの中立国ではなさそうな中の国にも、いい加減にしてほしいものです。あの主席が一言「いい加減にやめなさい。もう支持しませんよ」と言いさえすれば、すぐ終わります、たぶん。そういえばあのヒトラーは「自分が死んでも、また新たな独裁者が現れるだろう」と言っていたのだとか。その予言はすでに大当たりっぽいですが・・・。

もう今日が6月最後の土曜日。来週には1年の半分が過ぎちゃうんだもんな。わけないよ、ホントあっという間だったなぁ。こうなったら、早く秋になってほしいぞーっ。

 

 


梅雨に入っちゃったんだって

2022年06月18日 | 俳句

 ついに当地も梅雨に入りました。今年は東北の南部と北部が同日で、15日(水)のこと。南部は平年より3日遅く、昨年より4日早かったんだって。北部は平年並みで、昨年より4日早かったのだそうです。これで梅雨のない北海道以外全部がウットウしくなったわけで。とはいっても今のところカラ梅雨っぽいような。雨がシトシトみたいな感じはまだありませんし、ザーザーなんか全然なくて、梅雨の実感が全然無いです。ってか「いちいち判断するのも面倒くさいから、ソロソロ東北も、みんな梅雨に入ったことにしてしまえ」と予報士が思ったか「どうせいくらでも訂正きくし」とモネっぽい誰かが言ったとか言わなかったとか・・・。

モネといえば、去年の「おかえりモネ」って、ホントつまんなかったかも。モネの妹の役がイマイチだったような。私的には今の「ちむどんどん」もそれなりですが、以前の沖縄が舞台の朝ドラ「純と愛」よりはマシかもと思っています。けどいくら姉妹でタレントやってるからって、上白石 姉と妹が2作続けて出るってどうよ。まあ面白ければ何てことないんだけど、あのヒロインの兄はいただけませんな。「おちょやん」の父のトータスなんたらのように、それでかなり視聴率下げてまっせ、たぶん。

さて今日はいつもの句会でした。目イッパイ8名の出席があったのですが、実は会場のエレベーターが故障してしまったとかで、5階まで階段を上らされまして、えらい目にあってしまいました。お昼前に支度をして、間もなく出ようとしていた矢先、市民センターから「エレベーターが故障してしまいまして・・・」などと電話をいただいてもネー。もういまさらどうしようもなくて。帰りも階段をゆっくり一歩一歩。ホントにいろいろあるのは仕方ないですな。誰が悪いわけじゃないし。

私が持ち込んだ5句のうち「良いかも」だったのは次の3句でした。

更衣スクールバスに白あふれ  鈴蘭やもう乗れなくて広尾線  島跨ぐ虹の架かるや日本海   

「いまいちかも」だったのは次の2句でした。

毎日が日曜の身や明早し  向日葵の迷路や出口まちがふな

ずいぶん前から、毎日が日曜日なので昼が長いかどうかなんてどうでもいいんです。好きな時に好きなことやることができますから。とはいえ、暗いのは怖いので、夏至を過ぎればガクッとはきますけど。短夜の季語は夜が短いことを惜しむ気持ちなそうですから、もう夜が明けちゃったと詠うべきで、チョッと違ったかもですな。

それから ひまわりの花は、烏露両国の国花なんだそうです。この戦争が何とか良い方向に解決してくれないかと、毎日そう願っています。少し前にNHK で、ヒトラーとチャップリンの因縁みたいな番組が放送されていました。録画しっぱなしでまだ見ていませんが、史実としてヒトラーは敗れたわけで、今の露の独裁者と、烏の大統領は喜劇役者だったそうですから、そうゆうことになれば良いとは思ってますけど。

ということで今日の曲は、チェリッシュの「ひまわりの小径」にします。えっちゃん、古いお寺にただ一人、白いギターを持って、京都には行かず、北国に行って、てんとう虫とサンバを踊って、烏を助けてチョ。・・・


関信地方は、まさかの梅雨入り

2022年06月11日 | 雑記

 今週 仙台は雨が多くて、気温が上がらず「まさかとは思うけど、もしかして、梅雨が来やがったのか」と思ってしまったほどでした。だって関東甲信が「アッと驚き、梅雨入りしたようだ」と気象庁が発表しちゃったもんだから。そう、今週6日(月)に、そうゆうことになっちゃったんです。ホントにクリビツ゚でした。沖縄と奄美しか入ってなかったのに。九州南部とかでさえ、まだ入ってなかったのに。まあそれでも平年より一日早かっただけらしいんだけどね。6日は仙台も、ほぼ一日雨で、寒くて、その後も降ったり曇ったりのパッとしない天気が続いたもんだから「もうこっちも、梅雨入りで良いよ。早く入れば、早く明けるだろうし」と自暴自棄っぽく思ったりしたわけで。とは云っても、洗濯物を風呂場乾燥したりはタダじゃない上に 面倒くさいしネ。

そしたら今日、九州南部と北部が梅雨入りしたとみられるとニュースで言ってました。ということは、こっちもすぐに、なしくずし的に東北北部まで梅雨入りするんでしょうなぁ。仕方ないですなぁ。せめて大雨とか災害が無いことを願うばかりです。ということで、ひとまず今日の曲は、吉永小百合の「雨の中に消えて」にしますか。ホントは舟木一夫のが好きなんだけど。

6日は近くの眼科に行ってきました。しばらく前から物が二重に見えて困っていたのです。どうやら右目と左目の視力の差からくるらしいのだけど、今はメガネをかけて、なのに片眼だけで見ている感じ。視力なんか、昔は両目とも2.0あってケッコウ自慢でした。それがだんだん衰えてきて、今じゃ0.6しかないんだって。一昨年の運転免許更新のときも視力検査で引っかかって苦労したのだけど、何故か、今回はなんとかしなくっちゃと思い始めました。考えてみれば、もう体中ボロボロなんです。恥ずかしながら 古希だし。どうせそんなに長生きできないと思うから、せめてそれまでの間だけでも快適に暮らせれば、とか思っちゃったわけ。で思い切って医者に勧められた白内障の手術をしてみようかなと思っちゃったりして。もうチョイ考えさせてもらいますけど。

さて、宇露戦争は終わる気配がまったく見えない感じですなぁ。困ったもんです。長引けば長引くほど犠牲が出ますしなぁ。とはいっても、露が勝ったら終わりですから、そうならないように、ホント誰かなんとかしてチョ、誰でもいいから。けど姑息でなく、大きな力を持った、常識人の誰か、お願いしますよ。

昨日は「時の日」でした。中学1年の春に、中間試験に必要だろうからと、ねだってもいなかったのに、親父が、セイコーの自動巻き腕時計を持たしてくれたのが嬉しくて嬉しくて、けどその腕時計を生涯の宝物っぽく大切にしなかったこととか、間もなく来る「父の日」と合わせて、私にとって6月はいろいろ考えてしまう月です。


6月といえば

2022年06月04日 | カラオケ

 今週 暦は6月に入っちゃいました。スゲー、はえーッ、と思います。6月といえば私にとって一番の関心事は「夏至」。今年は21日(火)です。なんてったって昼が一番長い日ですから。けど、ということはそのあとはだんだん昼は短くなっていくわけで、それが私のユーウツのタネなんです。昼が長いのは全然かまわないのですが、できれば一日中明るい、夜がない「白夜」ならいうことなし、なんですけどネ。なんでこんなに夜がイヤなんだろう。「怖いんですよ、暗いのが」ってお前はガキか。毎年同じようなことばっか書いてるし・・・。ということで今日の曲は、じゅんとネネの「愛するってこわい」にしてみようかと。

あとは 6月といえば、19日(第三日曜)の「父の日」だったり、10日(金)の「時の記念日」だったり、ケッコウ俳句の材料がありますなぁ。それと、来なくても別にかまわないのだけど「梅雨入り」とか。梅雨といえば「番傘」とか「蛇の目」とか「あじさい」とかネ。今月の句会は第三土曜日の18日ですから、それまでに頑張ってみましょうかネ。

そういえば今日6月4日は「天安門事件の日」なのだそうで、考えさせられますなぁ。ウーロ戦争は相変わらずですし・・・。

さて月が替わり、先月のカラオケランキングが出てましたので、一応ご報告(DAM・演歌・月間・6月1日更新より)。

1位.津軽海峡・冬景色(石川さゆり) 2位.天城越え(石川さゆり) 3位.酒よ(吉幾三) 4位.時の流れに身をまかせ(テレサ・テン) 5位.青い山脈(藤山一郎・奈良光枝) 6位.さざんかの宿(大川栄策) 7位.川の流れのように(美空ひばり) 8位.北国の春(千昌夫) 9位.つぐない(テレサ・テン) 10位.北の旅人(石原裕次郎)  以上がベストテンでした。ほとんど変わりがなくて、飽きちゃったような気もしますが。仕方ないですなぁ・・・。