石破首相が続投すると言う。
覚悟したなと思った。
米国とのディールを終えて。
八月には辞職、内閣解散を宣言か。
この時、自民党に受皿たる人材が居るのか。
火中の栗を拾う漢が。
否、女かも知れないが。
国会が開かれれば総理大臣の選択選挙。
自公参の連立内閣を予想していた。
しかし、どうも違うらしい。
自公国なのか。
それとも野党連合が成立するか。
全く先の見えない政権となってしまった。
ようやく民主主義が動き出すか。
それとも右傾化が進むのか。
もう少し国民の目が政治に向いて欲しい。
若者が政治に関心を持って欲しい。
参政党は、その意味で良かった。
大切なのは本質を掴むこと。
政治の世界には悪も多い。
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