古稀を過ぎた主夫の独り言日記

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おゆがでないということ

2021-01-18 01:23:26 | 主夫のつぶやき
子供の頃、お湯は竈で炊く物だった。
冬の寒い朝にはその湯を柄杓で汲んで、洗面器をぬるま湯にしてくれた。
中学校に上がってしばらくするとガス瞬間湯沸かし器が導入された。
いつでもお湯が出る優れものだった。
12年前オール電化にした。
エコキュートはいつでもお湯を蓄えてくれた。
しかも安い夜間電力を利用して。
ところが、そのエコキュートが故障すると手の施しようが無かった。
女房と息子は電気でお湯を沸かし体を拭いた。
私はタオルを水で濡らし、電子レンジで温めて使った。
お湯がすぐ使えない生活はとても不便だ。
明日は修理できるだろうか。

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