古稀を過ぎた主夫の独り言日記

主夫の独り言
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アフリカの想い出

うーん

2022-02-04 21:35:55 | 主夫のつぶやき
葬儀ではコロナの関係で食事が出来ない。
それで食べ物を帰りに持たされた。
酒のつまみに最適なので昨年頂いた純米大吟醸酒を飲むことにした。
ところが、全国でも有名なその酒が思うほど美味しくない。
実は大吟醸酒を古酒にしようと冷蔵庫の中で既に一年寝かしたものだ。
他の大吟醸酒も同じように寝かしたものがあり、中途半端に三年ほどで呑んだことがある。
それは美味しかった。
琥珀色にまではなっていなかったが、少し黄色が強くなっていた。
間違いなく美味しくなる。
そう確信していただけに、がっかりした。
何故そんな中途半端な時期に呑んだのか。
それは実に簡単で、一升瓶の箱入りで場所をとるからだ。
他の大吟醸は720mlの箱入りで、冷蔵庫に横にして保管できる。
その点一升瓶は問題だった。
一升瓶を古酒にしようなどと考えない方がよい。
因みに、寝かし中の古酒はまだ五年目が最長。
たしか8年以上の物でないと古酒とは言わないようだ。
古酒候補生が今6本眠っている。
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じゅもくそう

2022-02-04 19:42:42 | 最期をどこで迎えるか
叔父の妻は二年前亡くなっている。
その時墓をどうするか家族で話したそうだ。
結論として樹木葬を選択した。
樹木葬ではあるが私の認識とは異なり墓標があるそうだそうだ。
墓石のあるお宅もあるようだ。
私の認識通り樹木しかないお宅もあるようだ
敷地を管理するのはお寺。
日中は管理人が二人も居るそうだ。
墓地の場所を案内したり、樹木葬の説明勧誘もするのだそうだ。
宗教は関係ないのだが、管理するのは仏教僧。
今日の葬儀も仏教僧が執り行った。
日本には受け容れられるシステムだと思う。
仏教は哲学だから、成り立つのだろう。
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そうぎ

2022-02-04 19:26:20 | 主夫のつぶやき
叔父の葬儀に参列した。
この時期、死亡者が多いので葬儀場も斎場もなかなか予約できない。
それで一日で通夜も葬儀もやることになった。
朝、隣街で7時半から納棺経のため家を六時半に出た。
通勤渋滞に巻き込まれると脅されたからだ。
20分も掛からず到着した。
喪主よりも早く到着したのだ。
式が終ると今度は斎場に移動。
身体の大きい叔父だったので骨になるまで一時間半掛かった。
納骨後また式場に戻る。
そこで一時間の法要。
家に着いたのは4時を回っていた。
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