古稀を過ぎた主夫の独り言日記

主夫の独り言
やれるまでは小学生とサッカー
合唱は再開しました
アフリカの想い出

しびれ

2022-01-06 23:09:36 | 主夫のつぶやき
右手親指の付け根の痺れが常時感じるようになっている。
朝起きると手を握ることが出来ないほどこわばっている。
暫くマッサージをすると動くようにはなるがぎこちない。
痺れを感じるのは手の平側だが、その裏の甲の当たりにはガングリオン。
ガングリオンがなんとなく大きくなっているようにも見える。
なにか関連性があるのではと勘ぐりたくなる。
ガングリオンとカングリタクか。
馬鹿なことを考えながら少し不安も感じる。
ガングリオンは間接膜の損傷で出来ると聞いた。
サッカーの時転んで酷く手首を打ち付けたことがあった、かも知れない。
その時に手首の一部が骨折でもしたのでは無いか。
妄想が妄想を生み、ガングリオンと痺れを繋いだ。
右手の痺れはだんだん酷くなっている。
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まえかけ

2022-01-06 22:48:38 | 主夫のつぶやき
六地蔵の前掛けは年末までに作る予定だった。
しかし、年を越してしまった。
ようやく重い腰を上げて今朝から取りかかった。
腰が重かった理由は前掛けの紐。
幅2cm位の筒をひっくり返して作る。
昨年もこれで苦労したのだが、一つ作るのに1時間以上掛かった。
もっと良い方法が無いだろうか。
こんなことを考えている内に年が明けた。
今日になり道具があるに違いないとクラフトショップに行った。
私が作った薄い竹のへらと良く似た物があった。
持参した紐2本とそれを持ってカウンターへ。
『これをひっくり返したいのだが・・・』と店員に尋ねた。
すると、裁縫の先生らしき人がそれを聴いて反応してくれた。
『それじゃ無くて・・・』と教室の中に引き入れてくれた。
お地蔵さんの前掛けの紐だと説明して渡した。
するともう一人の先生ももう一本を取り上げて道具を出して格闘を始めた。
『難しいのよね。』
裁縫の先生でも難しいのなら、私が出来ないのも仕方ない。
それでも流石先生、5分もしないでひっくり返してくれた。
ゆるーい良い感じで会話も弾み、『あと10本あるけれどやってくれない?』
さすがにその言葉には乗らずに道具のある場所を探してくれた。
同じ物が有り、それを購入した。
家に帰り残りを裏返すのに1時間ほどで済んだ。
ミシンを使い、前掛けに紐を取り付けて遂に仕上がった。
明日にでも交換してこようと思う。
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きみわるいほど

2022-01-06 21:23:11 | 主夫のつぶやき
気味悪いほど予測通りに感染者が増えている。
ひょっとしたら明日辺りから予測を上回るかも知れない。
沖縄ではオミクロン株が90%を越した。
どうやら米海兵隊から漏れ出したようだ。
山口も米岩国基地から漏れ出したのだろう。
米軍基地のある近辺は注目していかないといけない。
感染力の強いオミクロンに対抗するには今まで通りにマスク·三密回避が必須だろう。
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