デ某の「ひょっこりポンポン山」

腎がんのメモリー(術後10年クリアーし"卒がん")、海外旅行記、 吾輩も猫である、人生の棚卸しなど。

腎がんのメモリー16 (術後3年半検診Ⅱ)女子中生のロンド

2015-03-10 23:37:04 | 腎ガンのメモリー
 診断を告げられる日は  術後検診の結果を待つ身には「一週間は長いなぁ」。でも当日の朝は「一週間は早いなぁ」。時間の感覚とは斯くも心理的なものです。そして家を出る時、「あっ、診察券忘れた」「あっ、財布も」と二度引返したのも心理的・・・否、ただの慌てもの!       【左】検査のあった日は良いお天気でしたが・・・ 【右】結果を告げられた日は吹雪いていました  診断はいつもながら緊張  予約 . . . 本文を読む