デ某の「ひょっこりポンポン山」

腎がんのメモリー(術後10年クリアーし"卒がん")、海外旅行記、 吾輩も猫である、人生の棚卸しなど。

吾輩も猫である 36 ( 主人の父親のその後 )

2014-02-02 13:20:34 | 吾輩も猫である
 硬膜下血腫で緊急手術  19日、主人の父親のいるグループホームから『言葉が不自由で食欲がない』との電話。主人は脳梗塞の前駆症状を疑い、日曜日であることから「救急搬送」をお願いした。結果、CTで両側慢性硬膜下血腫と判り緊急手術。主人の姉が帰省し付き添った。  重篤に思われるだろうが、硬膜下血腫は比較的軽症が多い。身軽な猫と異なり人間は軽く頭を打っても発症することがある。慢性は急性よりまだ . . . 本文を読む