デ某の「ひょっこりポンポン山」

腎がんのメモリー(術後10年クリアーし"卒がん")、海外旅行記、 吾輩も猫である、人生の棚卸しなど。

腎がんのメモリー 6 ( 医者が癌になって判った事 )

2014-02-26 21:37:03 | 腎ガンのメモリー
 仕事上で知り合ったOさんは、なかなか腕の立つ外科医として知られています。今は外科の第一線は引き企業の社内診療所長。エネルギーをもて余すとみえ、以前から取り組んでいた環境(保護)運動にますます熱心にはまり、行政には恐れられて?います。  Oさんについて書けば結構!面白い話になります。しかしここでご紹介するのは彼と大学で同期だった塩崎均さん(近畿大学長)の「医者が癌になって判った事」。今朝のNHK . . . 本文を読む