吾輩も猫である 35 (主人の父親の入院と「介護」 ) 2014-01-24 12:44:00 | 吾輩も猫である 主人の父が救急車で… 主人の父は92歳、認知症対応のグループホームにいる。先日「言葉数が減り歩くと横によれる」との連絡があった。主人はホームのスタッフに「すぐ救急車で病院へ」と。もし脳梗塞の初期症状であれば「48時間以内の対応が必須」と考えた。 レントゲンを撮り、脳梗塞ではなく「硬膜下血腫」とされ緊急手術。高齢の男性に多い症例で、1~2か月前に軽く頭を打つなどして発症、緩やかに血腫が . . . 本文を読む