今日は暑かった。風もなかったから、かなりきつかった
月曜日からこんな天気だったからか、今日はみんなの口数が圧倒的に少なかった。だいぶへばってたようだ。夕方からは雷が
明日の空撮、天気大丈夫かな~
今週はなんだかすごく疲れた。
そして長かった。
今日は気温35℃。今日も暑かったなぁ

最近は頑張っているつもりでも、イマイチ納得のいく成果が出ていない。それでも今日は半日で約11mの図面を描きあげたから、まぁ、良しとする。難しいエレベーションじゃなかったとしても良しとする。
職場では、18歳のすごく真面目~な感じの子がいる。マンガと映画が好きで、昼休みもボクが昼食を食べ始める頃には食べ終わり、近くのTSUTAYAやGEOに出かけていく。
てっきり読書が好きなんだと思い、本の話をしたら「マンガじゃない、字しかない物は読みません」と言われた。ちょっと(本音はけっこう)ショックだった

話を聞いたところによると映画も話題の新作の部類やCG合成たっぷりのようなやつをよく観るようだ。んー、若い。
そんな彼が「疲れたから帰ります」と言って、半日で帰ったのを見たら、なんか余計に疲れを感じた。彼は実家住まいだし、まだ10代。だけど60代のおじさんや主婦の人が汗だくでヒーヒー言いながら働いているのに、疲れたからとサラッと帰るってのが、ちょっとショックだった。無理して、現場で倒られるよりはよっぽどイイんだけど、ストイックさを勝手に期待してしまっていた

今週も明日で終わりだー

今夜の風は気持ちいい。ぬるいけど、このくらいがちょうどいい。
暑かった。ため息が出るくらい暑かった。
今日は午前中に2人ダウンした体調(体力)に不安を感じて半日で帰った人も多かった。暑くても腹はしっかり減る。ご飯は食べれているけど、体重が減った気がする。・・・明日も暑くなるのかな
イマイチ波に乗れないマリノスは明日、テコ入れでGKを代えたり、小野をサイドで使ったり、松田をスタメンで使ってみたりするらしい。一方、ベガルタもテコ入れでメンバー構成を代えたり、色々するらしい。
マリノス、勝ってほしい。



午後は暑くて、集中力が散漫になった。
暑さからくる怪我や体調不良には気をつけないと

現場作業を終えると、自転車で15分ほどかけて、ついこの間まで通勤していた事務所(整理所)に来て仕事をしている。ボクが整理所に着く頃には作業員さんは帰宅していて、営業の社員さん一人がいることがほとんどだ。誰もいない場合は自分で鍵を開けて、警備も解除する。
最近は整理所が本社でやりとりした事や色々な連絡事項をメモ書きして置いといてくれてたりすることがある。
昨日、PCの席が隣だった主婦が、日本代表の試合のこととボクが手塩をかけて育てている植物達の近況報告を書き加えてくれていた。
ボクが毎朝ずっと一人で水やりをやったり、雑草抜いたり、休憩時間にも色々世話したりしていた。実は前の小松菜栽培などは社員さんが会社の日報に加えたりしていたらしいので、ボクは知らない本社の人たちも『仙台の家庭菜園』を知ってくれている人もいたらしい。
最近では沢山の芽が出てきていて、とくに朝顔が続々と発芽していたその早い成長ぶりに職場の他の人たちも驚いていて、ボクとしても満足していた。そんなタイミングでのボクの現場行き
ボクが勝手に始めた植物栽培だから、人に押し付ける形になるのが嫌で、管理を他の人にお願いするつもりはなかった。それにほとんど毎日、整理所に来る予定だったしね。でも、どうやら主に主婦が植物達の管理を引き継いでやっていてくれているらしく、昨日は「今日の○時に水やっといたよ」的なメモ書きがあった。とりあえず「ありがとうございます」と返事を書いといた。
そしたら今日、整理所に着いて仕事を始めようとしたら、またメモ書きが。仕事の連絡が少しと、昨日の日本の試合のことと植物のことがかかれたメモが。「暑い中、現場お疲れ様、週末はゆっくり休んで」的な有難い労いのお言葉もそして「(ボクの名前)⇔整理所」と表紙に書かれた一冊のノートがボクの机に置いてあった
驚き4割、わざわざ用意してもらって嬉しい(恐縮な)気持ち4割、なんか交換日記みたいで恥ずかしい気持ち1割、ノートを用意するくらいそんなに色々書くことがあるんだろうかとちょっと面倒くさい気持ちとその他で1割、が素直な気持ち。どうやら話を聞くと、主婦と女子が用意してくれたらしい。ま、ボク個人の為にわざわざ用意していただいて有難いことです
仕事を効率よく出来るように活用していきたい。
でもさ、何かしらの返事を書いたのに、翌日雨で現場作業が中止になって、整理所で作業することになったら、ちょっと恥ずかしいよね返事を書いたのに隣で作業するって状況は
笑
どんなノートになるかは分からないけど、何か書いてあったら返事は書こうと思っている。
どんなに頑張っても「初日」ってのは疲れるもんで、張り切り過ぎないように、はしゃがないようにしてたんだけど、やっぱり疲れた


明日は以前に作業経験のある、男性作業員の人も3~4人くらい現場入りさせるらしい。ほとんどが60代のはずだから、ハイペースの作業にはならないだろう。
一人で草刈りなどもケッコー長い時間したので、もしかしたら草にまけたのかもしれない。それか、虫か。あるいは作業用にと久しぶりに衣装ケースから引っ張り出したシャツだったから、ダニとかそういうのが原因かもしれない。帰ってきたら胸や肩に赤いブツブツが出ているのに気づいた


とりあえず一週間長いから、今日は寝とくか。

グループF
スロバキア対パラグアイ
0-2
イタリア対ニュージーランド
1-1
グループG
ブラジル対コートジボワール
3-1
ポルトガル対北朝鮮
7-0
北朝鮮、途中から集中力が途切れる場面が少し増えてたな。1ゴールでいいからテセゴールを。
実際の現場の方では、調査前の工程が少し遅れているようで、ボクが現場に入るのは来週末くらいからかなーなんて言われてた。自分の仕事もほとんど引き継いでいたんだけど、今日の帰り際に月曜日から現場に急遽入ってほしいと言われた。もちろん他の現場作業員さんはまだ現場入りしないので、とりあえず月曜日は社員さんと現場入り。事務所の他の作業員さん達には何も挨拶なしでしばしのお別れになった。
日曜日の27時からの「ブラジル対コートジボワール」見ようと思ってたのに、これはやめといた方がいいかもなー


フランス対メキシコ
0-2
グループB
ドイツ対セルビア
0-1
なかなか面白い試合展開になった。最後はスタンコビッチとか足をつってた


試合での監督の戦闘服はスーツかチームジャージが一般的だが、ドイツのレーヴ監督(とコーチ)は黒のカーディガン

朝から面接。電話も9時前から鳴りっぱなししかしながら、お断りの電話対応。ボクは案内役で、今日はほとんど一日中、外に立っていた。
ホントに色んな人が来た。上からの態度の人や横暴な人。やけに丁寧な人は、後で聞いたら元ホテルマンだったりして、納得したりもした。来ない人もいて、来ないなら来ないで連絡してほしいもんだ。大人がすることじゃない。
基本は50~60代の人が多い。だけど、今日は18~22歳の人も多かった。若い力に期待してたけど、ほとんどがものすごく色白で、ものすごく細くて、ものすごくか弱い感じの人だった細いと言うか、薄いかな。現場作業にはキツそうな感じだったな~
お昼頃に来た、あるおじさんは面接を終えると自転車に乗って、明るい挨拶をして帰っていった。しかし、その後、その自転車はおじさんの自転車じゃないことに気づいたうちの職場の人の自転車で、おじさんは徒歩で面接に来ていたのだ
あまりに自然に帰っていったから気づかなかった
すぐに、連絡をして返しに来てもらうことに
2時間くらい経った頃、あのおじさんが自転車に乗ってきた。「すいませーん」と言われ、「あー、どーも-どーも
」と、自転車を引き受けるボク。興味本位で理由を聞いたら、「今日は初めて息子の自転車を借りてきたから、いつもと乗り心地が違うとか、そういう違和感には気づかなかった」とのこと
笑
「ぁー、そっか、仕方ない」と一瞬思いそうだが、まず、このおじさん、自転車に乗って面接に来てないからねどーやら、どこか近くまでは自転車で来たみたいだけど、面接会場(うちの職場)までは歩いてきたらしい。「私の自転車はどこか」と聞かれたけど、そんなこと聞かれてもわかんないよー
笑
おじさんは「近辺を探してみる」と言って立ち去った。
10分くらいすると、「あったあった」と笑顔で自転車に乗ったおじさんが現れた。「えぇー笑 どこにあったんですか
」とまた興味本位で尋ねた。てか、聞かずにはいられないでしょ。
「いやー、私の行ったとこのない所にあったのよ。誰か乗ってっちゃったのかな~」と、おじさん。まさか、この自転車も他人のじゃ、とも思ったけど、「良かったですねー」と言ってあげた。でも、そんな疑いの感じがバレたのか、おじさんは自分の自転車である証拠を提示してきた。「ほら、ここ。私の自転車にはここに『オリーブっ』て書いてあるんだよ」と。確かに見せられた前輪の泥除けにはマジックで『オリーブ』と殴り書きしてあった。でも、それを見せられても、ボクは「あ、ほんとだ~」とはならないよむしろ「オ、オリーブ
」ってなって、怪しさ倍増だよー
おじさんは、自分の(?)自転車が見つかって機嫌よく帰っていった。オリーブってなんだったんだ・・・
面接に来ない人もいたし、不安を感じたのか、社員さんは昼頃の2時間くらいだけ求人の電話を受付けた。昨日の16時頃や朝一でかけてきて断られたのに、たまたまその2時間の時にかけてきて面接OKの人がいるのは複雑だけど、それは仕方ない。運も関係してしまう。
明日の面接はとりあえず昼過ぎくらいまでかな
コンビニやスーパーの出入り口に積まれるフリーペーパー。その一つの求人情報誌に現場作業が始まることに伴い、うちの求人を載せた。それは今日、発行。
朝9時くらいから電話はひっきりなしにかかってきて、結局、午後3時半くらいには応募を締め切ったお断りした人数も含めたら、40人くらいは問い合わせがあったんじゃないだろうか。早い人は、午前中に電話かけてきて午後に面接をした。うちの事務所はわかりにくいので、道路に出て、待つ役が必要になる。それと、混んできても事務所の中で待っててもらえないので、外で待機してもらい、その都度、案内しなければいけない
その役を任されて、明日もやる。明日は朝9時半から16時半くらいまで、お昼の休憩時間以外、15分刻みでびっちり面接の予定が入っている
きっと一日、外にいることになるな
それにしても、求人出たその日の3時には受け付け終わるって、すごいな決断力と行動力が必要だゎ。
昨日、実家に行った時にテントウムシを捕まえてきていた。職場で育てている草花に発生した大量のアブラムシをどうにかしたいと思っていたから
今朝、職場に捕まえてきたテントウムシ5匹を放ったら2匹はすぐに飛び立ち、1匹もその後飛んで行ってしまった
お昼に確認したら誰もいなくなっていた
天道虫作戦は失敗に終わった。



いつもはGWくらいにコタツをしまっているけど、今年はまだ片付けていない。毎日スイッチ入れるわけじゃないけど、コタツ布団はまだほしい日が多い


今年は現場をとったので、来月の中旬(?)くらいから現場にかり出される事になった自宅から現場までは自転車で15~20分くらい。せっかく今の事務所まで徒歩10分の所に引っ越してきたけど、そんな生活はほんの2ヶ月くらいで終わってしまった
それに伴い、今の事務所の2階部分を撤去することになって、先週くらいからバタバタ明日いよいよ撤去工事。2階で作業していた机やPCを1階へ引っ越したら一気に狭くなった感じだ
もう少ししたら現場にも仮設事務所を建てて、ボクはそちらに異動。なので、1階に引っ越したボクの席は入り口近くの所。すぐいなくなるから
社員さんが不在の時の本社とのやりとりや電話対応、接客は、ボクが任されていたので、それを含めた仕事の引継ぎを来週くらいからしなければいけないと思う。
他の作業員さん達とせっかく距離が縮まったけど、一人だけ他の事務所に行くことになって少しだけ複雑な心境。でも、現場作業へ声をかけてもらえたことを自分のステップアップの為だと思って、色々吸収できるように頑張るしかない。
現場作業員はシルバー世代の人たちがたぶん多くて、終日、愚痴や他人の陰口を聞かされるのだけが嫌なことだ。
長靴買わないとな~
今年は現場作業がありそうだ。あるとしたら来月からありそうだ。
と言うことで、1年以上も外に置いてある一輪車の点検を頼まれた。ほとんどを一人で
まずは30台くらいの一輪車のタイヤに空気を入れて、使えるか調べた。自転車用の空気入れで、ひたすら空気を入れる。まさに一人東京フレンドパーク低速、超低速、低速、中速、中速…。さすがに30台近くもやると腕がだるくなった
壊れている所を見つければ、工具でトンカチトンカチみんなは2階でPC作業。ボクは外で一人 一輪車いじり。西日が熱かった
現場で必要な縦100cm・横50cmくらいの木の板があるんだけど、それも1年以上もブルーシートで覆われている。ブルーシートを少しめくってみると、その40~50枚くらいある木の板は、悪魔の巣になっていた
久しぶりにあんな大量の蟻を見た
蟻塚ってくらい
見たことない虫も沢山いたし、かび臭いのとすごいホコリで、今日は木の板はそのままにしておいた。
明日もやるかもしれないから、明日はマスクとか準備していこう。

ま、話しかければ答えてくれるし、別に愛想がないわけでもない。ただ、しゃべらない




ボクは先週に髪を切った。今回は頭の1/3ぐらいをボウズにするくらいのけっこうガッチリめの(自分では)アシメにした。でも職場では「髪を切ったんだ」とサラッと、わりと仲の良い社員さん1人に言われたくらいだった。別に髪型についての何かを言ってほしかった訳じゃないけど、会話のきっかけの1つとしてさ



ただ、まわりに迷惑がかからないようにと、仕事の進み具合に支障が出ないようにすることだけにはこれからも全力で気をつけます

ここ最近は休みだったので、あの辛さは薄れかけていたけど、辞めた。朝2時や3時に起きて、夜7時まで働くのは大変だったけど、仕事だと思えば辛くはなかった。辛かったのは、ひたすらにあの職場の雰囲気と人当たりのキツさ。ボクが入った後に入った日本人は皆 平均1週間程で辞めていった。1日で辞めた人なんて数知れず

ちゃんと話す順序も考えて電話したら、あっさりしすぎる対応で理由も聞かれずに終わった。優しかった早朝の人たちやネパールや中国の彼らに何も挨拶が出来なかったことだけが心残りだ。
これからしばらくは時間を有効活用した生活を送ろう。
ネパールの彼らは、ほとんどが4月からは関東の専門学校に通うと聞いているので、もしかしたらもう会えないかもしれないと言うことだけが気がかりだ。
昼間の仕事では昨日連絡を受けた社員さんが今日の朝一で出張に行ってしまった





