換気扇の件。
結局、不動産屋から先週の水曜日に電話すると言われたままかかってこなかったので、土曜日にこっちからかけた。そしたら業者が部品を発注中だったそうで、今日交換工事をしてもらうことになった。出来れば休日の昼間にやってほしかったのだけど、渋られて今日の6時半に。まず、不動産屋に関しては、約束通り、途中経過を連絡してほしかったよね工事費等は大家さんもちです。
先日、一度見に来てもらった業者(内装屋)の同い年くらいの人に、直前の電話で「自分は行けないので、別の人を行かす」と伝えられたので、こりゃ下っ端を寄こす気だと予想してたら、現れたのは40代後半くらいのメガネをかけたまぁるい感じのおじさん。まさかのベテラン笑
工事が始まると、すぐに厄介な展開になった天井の穴が換気扇よりも小さくて換気扇を天井裏から取り出せないしかもガッチリ固定されて動かないし、そしてだいぶ古いタイプらしい古いから、交換の為に持ってきた新しい換気扇と交換できるか分からないと言われた。
どうにも手詰まりになって、おじさんは相談をしに一度外に出た。外に出たけど、玄関のすぐ外で話しているから声が聞こえる「私、初めて見るタイプでどうしたらいいか分かりません…」なんて不安な台詞が
結局、天井を少しずつ削って上手い具合の所で天井裏から換気扇を取り出して、設置する作戦に。
でも1時間以上経っても、換気扇は取り出せず、穴は広がっていくばかり「穴を広げすぎて新しい換気扇が取り付けられません」なんて事態になることは心配してなかったけど、天井を張替えみたいな事態になることが心配だった。だって、なんとか取り出そうとしたおじさんは、この時点で換気扇の節々をペンチで折ったり曲げたりしていた。天井を張り替えててでも換気扇を取り替えなきゃいけない、後戻りできないところまできていたから
その後、何度か電話でやり取りしていて「また後日でもいいですよ」と提案したけど、「大丈夫です!」と意気込んだおじさんの返事が。おじさんの滝のような汗で一生懸命さが伝わってくる。
すると間もなく、あの同い年くらいの人がかけつけた彼はおじさんの上司にあたるわけですな2人は場所を入れ替わり、作業は再びスタート。
彼のなんと手際のいいことこれはかなり若い頃から現場で働いていると見たしかしそれでも天井裏から換気扇を取り出せなくて、彼はおじさんに「ベビーサンダー」を車から持ってくるように要求。持ってきたのは小型電動ノコギリ。彼はそのベビーサンダーで換気扇の一部分を切り出した部屋に充満する焦げ臭いニオイと思いっきり飛び散る火花時刻も20時を過ぎていたので、その大きな音も気になった。けど、見守るしかなかった。
どうにか、2時間以上かかって交換工事は終わったこの建物で、換気扇交換をしたのはボクが初めてらしい。てことは、他の部屋の換気扇もきっとこの建物が建てられてからそのままだよね?他の入居者の人は同じような不具合が起きてないのだろうかそれにしても、天井裏に換気扇を取り付るなんて、後々交換するってことを考えずに設置したとしか考えられない。天井を削る(壊す)しか、交換方法がないっておかしいょ。
なにかと住宅トラブルがある物件だなー
今日もまた新たに怪しいことが発覚したけど、勘違いの可能性もあるので、よく確認してから行動を起こそう。
立て続けに起きる住宅トラブルにストレスがたまるー
結局、不動産屋から先週の水曜日に電話すると言われたままかかってこなかったので、土曜日にこっちからかけた。そしたら業者が部品を発注中だったそうで、今日交換工事をしてもらうことになった。出来れば休日の昼間にやってほしかったのだけど、渋られて今日の6時半に。まず、不動産屋に関しては、約束通り、途中経過を連絡してほしかったよね工事費等は大家さんもちです。
先日、一度見に来てもらった業者(内装屋)の同い年くらいの人に、直前の電話で「自分は行けないので、別の人を行かす」と伝えられたので、こりゃ下っ端を寄こす気だと予想してたら、現れたのは40代後半くらいのメガネをかけたまぁるい感じのおじさん。まさかのベテラン笑
工事が始まると、すぐに厄介な展開になった天井の穴が換気扇よりも小さくて換気扇を天井裏から取り出せないしかもガッチリ固定されて動かないし、そしてだいぶ古いタイプらしい古いから、交換の為に持ってきた新しい換気扇と交換できるか分からないと言われた。
どうにも手詰まりになって、おじさんは相談をしに一度外に出た。外に出たけど、玄関のすぐ外で話しているから声が聞こえる「私、初めて見るタイプでどうしたらいいか分かりません…」なんて不安な台詞が
結局、天井を少しずつ削って上手い具合の所で天井裏から換気扇を取り出して、設置する作戦に。
でも1時間以上経っても、換気扇は取り出せず、穴は広がっていくばかり「穴を広げすぎて新しい換気扇が取り付けられません」なんて事態になることは心配してなかったけど、天井を張替えみたいな事態になることが心配だった。だって、なんとか取り出そうとしたおじさんは、この時点で換気扇の節々をペンチで折ったり曲げたりしていた。天井を張り替えててでも換気扇を取り替えなきゃいけない、後戻りできないところまできていたから
その後、何度か電話でやり取りしていて「また後日でもいいですよ」と提案したけど、「大丈夫です!」と意気込んだおじさんの返事が。おじさんの滝のような汗で一生懸命さが伝わってくる。
すると間もなく、あの同い年くらいの人がかけつけた彼はおじさんの上司にあたるわけですな2人は場所を入れ替わり、作業は再びスタート。
彼のなんと手際のいいことこれはかなり若い頃から現場で働いていると見たしかしそれでも天井裏から換気扇を取り出せなくて、彼はおじさんに「ベビーサンダー」を車から持ってくるように要求。持ってきたのは小型電動ノコギリ。彼はそのベビーサンダーで換気扇の一部分を切り出した部屋に充満する焦げ臭いニオイと思いっきり飛び散る火花時刻も20時を過ぎていたので、その大きな音も気になった。けど、見守るしかなかった。
どうにか、2時間以上かかって交換工事は終わったこの建物で、換気扇交換をしたのはボクが初めてらしい。てことは、他の部屋の換気扇もきっとこの建物が建てられてからそのままだよね?他の入居者の人は同じような不具合が起きてないのだろうかそれにしても、天井裏に換気扇を取り付るなんて、後々交換するってことを考えずに設置したとしか考えられない。天井を削る(壊す)しか、交換方法がないっておかしいょ。
なにかと住宅トラブルがある物件だなー
今日もまた新たに怪しいことが発覚したけど、勘違いの可能性もあるので、よく確認してから行動を起こそう。
立て続けに起きる住宅トラブルにストレスがたまるー