Smudge!!

泥だらけになってでもやるしかない。

体力の限界

2011-11-28 21:14:56 | 

今日も徹夜で、ついに現場事務所にいたまま朝を迎えた
仕事が始まる20分くらい前に机で仮眠をとった。
現場を出てる時にふと、だんだん膝に力が入らなくなってくるのを実感した。眠すぎると立ってられなくなってくるらしい
今日は昼食を用意出来てなくて、昼休みにラーメン屋へ行った。カウンター席で注文を待ってる数分の間や、作業中に穴を覗く為にしゃがんだり、「座る」とその瞬間に睡魔が全力で襲ってくる。…恐ろしい


今日は寝ます。4~5日分の睡眠を少しだけでも取り返したい。その為に早く帰ってきたので。


土曜日とは思えなかった土曜日。

2011-11-27 03:44:01 | 生活
とりあえず帰宅。

報告書作成に追われる下半期。今日、明日は久しぶりの2連休になるかと思ってたのに
明日も仕事。3日連続、こんな感じのほぼ徹夜今日の日中は現場出なかっただけマシだったけど…。明日だけは徹夜したくない。月曜日からが辛くなりすぎるから。


マリノスは神奈川ダービー、完敗したみたい優勝争いはグランパスとレイソル。レイソルは終盤にコケるとずっと思っているんだけど、なんだかんだでここまできたな最後は勝って優勝決めるのか相手はレッズか…
レッズもなんとか残留しそうな感じかな。

あんまり強くは思い出したくはないのが本音だけど、忘れないで欲しいとだけは強く思う。

2011-11-12 14:00:57 | 東日本大震災

昨日で8ヶ月が経った。

こちらでは、「今日で8ヶ月か」と言ってもピンとこられません。
西ではもうみんな忘れてしまったのでしょうか。
たまたま、その人だけだったことを願います。

先日発表された流行語大賞候補から「3.11」を外してほしい。


今日のニャンコ -最終回-

2011-11-12 01:52:48 | 好き

今週もなかなか疲れた。
そんな今週、ついに猫の飼い主が見つかった

引き渡しの際、皆、ちょこちょこ買い与えた餌やオモチャなどもまとめて全部渡した。
なんだかんだで、ボクが一番長い時間一緒にいた。
他の人はそんなボク以上にかなり別れを惜しんでいた。ボクもいざお別れになったら、やっぱり若干の情が湧いてたことを感じたけど、皆ほどじゃなかった。それは、きっとその人達はあわよくば飼い主になれればと考えてたみたいだけど、ボクは最後まで「この猫は預かりもの」と言うつもりだったからの違い。
皆、カワイイカワイイ言って遊んだり、餌やったりして、プラスな面しか見てなくて、だからきっと別れるのがただただ寂しく感じたんだろぅ。

毎日、数時間起きに耳を噛んで起こされてちょっと疲れるくらい遊び相手させられて、また布団に戻ってもまた起こされて…。姿が見えなくなれば鳴き続けられて、おちおちトイレにも入れず部屋も布団もテーブルも毛だけになり、すっかり猫臭くなり…。猫トイレからの臭いもなかなか強烈で。ほんの2週間くらいにしろ一緒に生活したボクにしかリアルには分らない部分。

ただ、可愛い。確かに可愛い。
自分のペットだったとしたら何をされたってきっとカワイイんだろうけど、今回はあくまでも『預かりもの』として見てるわけで。
一日、現場出て、遅くに帰ってきてニャーニャー言われて癒されるのもこれまた確かだけど、帰宅後、猫の世話して風呂入って、明日の準備しつつ寝る準備して。寝ても毎夜毎夜起こされるとさすがに体力的にキツくなってくる。
なんかこんなことばかりを言うと冷たい人間のように思われるかもしれないけど、動物は好きだ。
一つ、腑に落ちないのは猫を飼いたがっていた人が、たまにフラッと猫に会いに来てちょっと遊んだくらいだったのに、いざお別れになったら「心にポッカリ穴が空いたようだ」なんてよく言えるな、と(笑) ま、どこまで本気の発言だったかは知り得ないけど。

うちでたくさん追いかけたり、見つめてたり。
ボクが夜中、隣にいると思って行動してしまったりした幾つかの行動(自分では勘違いだったと納得済み)は、もしかしたら飼い主さんが話していた子だったのかもね。
この子が迷子になる前に交通事故にあった兄弟がいたらしい。

飼い主さんに会えて良かったね。
さよなら、甘えん坊だった、あいつ。


2011-11-03 23:21:47 | 好き

先週、現場に子猫が迷い込んできた。
作業員さんの休憩所に入ったり、重機のまわりをウロチョロしたりするので、一時的に保護した。人なつっこく、子猫だからか、かなりの甘えっぷりそいつは夜になっても帰らなかった。
翌日には、部長はサラッと餌などを買ってきた。今では一時保護所としては十分な環境になった
貼り紙をし、ご近所さんや作業員さんにも声がけをしてもらい、ネットの迷い犬・猫のサイトにも登録したが、まだ飼い主は見つからない。警察に電話して、役所、保健所…をたらい回しにされた部長はだいぶご立腹だった
出張先での動物は東北の人間が引き取ると言う、部長の勝手なルール(昨年、仙台所属の社員は沖縄で琉球犬を拾って帰仙した)に危うく飼い主にされそうだったが、うまく回避した。猫を買いたい社員がいたのだ(笑)
飼い主を探しつつ、願わくば飼い主さんが現れないように希望しているのがひしひしと伝わってくる
今は部長とボクの部屋で飼っている。

ボクの布団を自分の布団と思い込んでるのか、夜は毎日、布団の取り合い

部長が昨夜から日曜日まで本社へ戻っているので少しの間は2人暮らし。昨夜は、猫を飼いたい社員が泊まりにきたので、まだ良かったけど、1人で世話するとなったら大変だ
近いうちに近所の動物病院にも連れて行き、何かしら登録されてないか確認してくると思う。と言うか、そういう部長の言づて。ちなみに今日は休診だった


ボクの部屋の窓のとこが最近のお気に入りのようだ。


霊症なわけが

2011-11-01 00:38:31 | 生活
大分に来て2週間も経たずに、同居人の部長と合わせて、3針縫合、肉離れ、熱、咳などの体調不良…。
何かおかしいと言い出した部長。
事故物件だったんじゃないかなどの話になり、とりあえず畳の下とか見てみるかと、22時頃、帰宅して畳を持ち上げてみる。
部長はフローリング、ボクは畳の部屋。
…やっぱり何もないですよ~と最後の6枚目の畳を持ち上げる。


カビた床板出現!そして明らかに張り替えられた隣の床板。
カビているのは、たまたま湿度の高い箇所なのか、前に住んでいた人が畳の上から床板までカビらせるほどの何かを…

よくわからないけど、口数少なく畳を戻した。

そして、ついにうちには盛り塩がされた。部長の推しで。

そして…、偶然同じタイミングで部長の肉離れ、体調不良は劇的に回復へ向かいだした…。

まだボクは全て偶然だと思っている。