Smudge!!

泥だらけになってでもやるしかない。

あの集団は

2009-02-26 23:06:51 | 
昨日の通院の時、朝の駐車場入り口でチラシを持った若者たちが何人かいた。病院に着くまでにも同じ場面を見かけた。
そうか、昨日は国公立大学の2次試験の日だったのか。だから、病院がのどこかの棟が東北大歯学部の試験会場になっていたんだな。朝に見かけた、あの場所は東北大の農学部か

治療の方は、まぁいつも通りで、いつも通り、痛む。担当医の「順調」と言う言葉を信じるしかない。

調子はどうだ。

2009-02-25 22:55:56 | サッカー
坂田が結婚したようです!おめでとー、サカティー今季は期待してるゾ!
だんだんリーグ開幕も近づいてきている。今季のマリノスは、監督がコーキチになってから採用している3-4-2-1をベースに4-4-2や4-3-3を状況によって使い分けるらしい。3-5-2もあるかもしれない。コーキチは「フォーメーションには特にこだわっていない。フォーメーションを変えてもチームとしてやるべきことは変わらない」と言っていた。宮崎合宿も順調だったみたいだし、今年は年間を通して、安定した戦いぶりを期待したい。その為には開幕戦は是が非でも勝っておきたい。・・・でも正直なところは「いい試合内容をする広島(勝手なイメージだが)」が相手なので、もし敗戦になっても何かしらプラスになりそうな気がする。
昨季、崩壊した浦和がフィンケによってショートパス主体の堅実なチームに変わっているらしい・・。もともとタレントが多いチームだけに完成度が高まると昔の浦和よりも手ごわくなりそう。

CL決勝トーナメント1回戦が始まった。今年は(今年も?)1回戦から面白い組み合わせが多い。注目は、やはりイングランド勢とイタリア勢だろう。リバプールとレアルの試合も面白そうだ。


先日のニューカッスル対エバートンの試合で、アラン・スミスが後半30分くらいから出場した。今季初出場バットとCMFでプレーしたようだ。個人的には、やはりFWのスミスが好きだけど、その姿をもう見る回数は少ないかもしれない。。
新戦力のノーランが一発退場したらしく、3試合の出場停止らしい
それから、アルテタがじん帯断裂で今季絶望だとかエバートンには痛すぎる・・・

ベストなウエイト

2009-02-23 22:44:57 | 
体に気づかれないように少しずつ食事の量を減らしていた。本当にちょっとずつ。だけど、体重は落ちていたうーん、体重はキープできていたつもりだったんだけどな
明日の午後は、現場にかり出されることになった。たぶん社員さん4~5人に混ざって行く。明日は寒そうだし、久しぶりの外作業だから、疲れるだろうなぁ。

K-1にも、どんどん若い力が押し上げてきているようだ。日菜太、よかった長島☆自演乙☆雄一郎も、格闘技の新たなファン層を作りそうだ。実際のところ、あの日本拳法の独特の間合いはよく効いていた。よく当たってはいたけど、軽そうに見えた。でも見かけのわりには効くんだろうな。HAYATO、やられたし。
けっこー爽やか青年なんだけどな・・・笑

ステップアップ

2009-02-23 00:54:17 | 
土曜日に妹の高校合格祝いで、家族で外食に行く約束があった。うちは、外食はあまりしないので珍しい。仕事が終わり、家に帰ってきて、せかせかと準備して15分くらいでまた出発。そして遅れて合流。隣県にいる弟も駆けつけていた。その日はそのまま実家に泊まった。
そして、今朝、外が何だか騒がしい。
実家の一本道路を挟んだ所にお寺がある。そこには、弟と同じ年の男の子がいた。要は弟の友達がいる。その子が大学を卒業し、修行も終えた(?)ので、「住職になる」的な行事を執り行うようだった。20本ぐらいのノボリが立ち、50人くらいの檀家さんらしき人たちが集まっている。そこへ、太鼓を鳴らしながら20人くらいを引き連れた弟の友人が歩いてくる。荒行をしてきていたようで、ヒゲは長く、なんだか風格があった。昔の幼かった記憶の彼ではない。同じくらいの年代であろう人たちも5~6人、同じ格好で歩いてくる。
そして、本堂の前でフンドシ姿になり、水行を行う。お経(?)を唱えながら、水を被り続けるのだ。周りの人たちも手を合わせながら見守っている。見ているこっちが寒くなるこれから100日、続けるとか聞いた
お坊さんの世界のことは詳しくわからないけど、なんだか険しい道のりなのは確かなだ。

むしろ、何かを極める道は険しいモノなんだ。


昼前には自宅に戻り、部屋の片付けを始める。掃除しようと思ったら、掃除機がついに充電さえできなくなっていた。今日はとりあえず雑巾がけとコロコロで済ました困ったなー



朝、見たニュースでかなり驚かされた発言を耳にした。
今日、WBCのメンバーが33人から28人に絞られたらしい。それについての、ある解説者の発言。
「28人に絞るなら、最初から28人だけ呼べばいい。最終メンバーに選ばれなかった5人のプロ選手のプライドが傷つく。」
これを聞いて、かなり驚いた。別の競技と比べるのは、ナンセンスなことかもしれないけど、サッカーではよくあること。監督が怪我あけの選手の状態を見たいとか、気になる選手を代表レベルの環境で見てみたいとか、登録メンバーより多めに招集することはよくある。最終メンバーに選ばれなかった選手が『プライドが傷つくから』可哀想なんてことは聞いたことがない。選ばれなかったのは、そこまでの実力だからか、その時のチームの状況(方向性)で不要だから。選ばれなかった選手はプロだから、その経験を今後に活かす。糧にする。それに、そんな選手から『選ばれなくてプライドを傷つけられた。私、可哀想でしょ』なんて発言は聞いたことがない。
野球の世界では、この発言をした人と同じ考え方が多いのだろうか。まさかね・・・

注意しながら

2009-02-20 22:48:16 | 
起きたらドカンと積もってた昼からは雨に変わる予報だったので、車で通勤することにした。車にもしっかり積もっていた。だいたい中指の先から生命線の先端のちょい手前くらいまでの積雪具合。出発前にちゃんと雪下ろしをしておかないといけない。通勤途中の大きめな橋を渡っている時、下り坂の所で停車している車がいた。渋滞を引き起こしていて、「事故かな?」と思った。そしたら、女の人が素手でフロントガラスの雪を一心不乱にかいている。路面がアイス状になっていてデコボコしていたからか、車の天井の雪がフロントガラスに滑り落ちてきたらしい。あまりの重みでワイパーでは払えなかったんだ
フツーの道路も大渋滞で全然動かなく・・通勤時間が予想以上にかかった9時くらいには雨に変わり、帰る頃はケッコー弱まっていた。
通勤と言えば、昨日はいつも通り自転車で行った。さすがにひかれた次の日ということもあって、いつも以上に注意して運転した。朝は何の問題もなかったけど、帰りは変な緊張感があった。いっちょ前に残業なんかもやらせてもらい、帰りの時刻もいつもと違う時間帯。けれど、いつもと違う感覚を感じたのは このせいだけではない。
車のライトが少し怖い。カーブですれ違ったりすると、そのまま突っ込まれるんじゃないかなどど考えてしまう。行きかう車を見ても、ぶつかる衝撃というか感覚がリアルに想像できてしまい、なんか、やだ。車が今までと違く見える。ものすごく硬い感じに。
今までは自転車に乗っていたり、歩いていたりしても、万が一 車にぶつかっても「歩行者のこっちが有利」と変な強気な気持ちがあった。ぶつかっても大丈夫みたいな(だからと言って、乱暴な運転はしていないつもり)。けど、ぶつかっても大丈夫ってことは、あまりない。ぶつかると、すごく痛い。
トラウマとかPTSDって程の大げさな症状じゃないから、車に対する嫌な感じは時間と共に薄れていくだろう。ただ、注意力・警戒心だけは非常に高まっている。

よく見てくれよ

2009-02-18 22:36:49 | 
自転車に乗っていて、今まで何回か危ない場面はあったけど、今回が一番だった。片側3車線の国道を横断中、反対側から左折してきた車にひかれた。
そこの交差点には交番があって、今日は珍しく交番の前の横断歩道を渡った所にもポリスがいて、目を光らせていた。ポリスは交番と向き合っていた。
それを横目に横断歩道を渡る。ポリスが凝視している隣の横断歩道。図にすると、ポ(ポリス)の所から☆の方へ渡った。

  │ │
  │ │☆
──  ── 
──  ── 
 交│ │ポ 
   │ │  

信号はもちろん青。もうすぐ、渡りきると言うところに、ボクの左側へ軽自動車が突っ込んできた。大きい交差点なので見通しはいい。横断者がいたら普通は車は止まる。こっちも車が来てたのは、わかった。でも、スピードを緩めないので、こっちが不安になって少し減速したけれど車は、そのまま突っ込んできた。多分ぶつかる直前まで、こっちに気づいていなかったんだと思う。こちらに気づいた瞬間、ドライバーの顔が引きつっていたように見えた。しかしながら、いつの間にか培われていた自転車テクニックのおかげで、衝撃はうまく(?)受け流し、ダメージは和らげたつもりだった。でも、ぶつかる瞬間、車のライトがゆっくり来るように見える(感じる)のは、テレビでよく見るあれと同じだった。素直に怖かった。昔、顧問の先生に言われた「ぶつかられても、すぐに倒れない」と言う教えも守ろうとしたけど、それは守れなかった。今までで一番強いアタリだった。軽と言えども、パワーはハンパない。耐えたけど、無理だった。ヨロヨロと体勢を立て直す。ドライバーをガン見して、ブツブツ言っている自分に気づいた。「あ!イラついている!」と思った。車に近づいても窓を開けてくれず、中からドライバーは何か叫んでいる。おそらく「大丈夫か?」とでも言っていたんだろうが、聞こえない。窓が閉まっているせいなのか、イラついていたからなのか。とりあえず、横断歩道を渡りきる。大切な友人から譲ってもらった大切な自転車の、曲がってしまったフレームをバシバシはたいて元に戻そうとした。キレイに戻らないことと事故直後と言う事で、異様に興奮していたのだと思う。ドライバーは降りてこねーのかよ。まだブツブツ言いながら、歩き出す。しかしここで思い出した。今日はあそこの交差点にポリスがいた。でもたぶん気づいてないから、言って、どーにかなるとは思えなかった。けど、八つ当たりをしに行こうと思って引き返した。もしかしたら、この間にドライバーは降りて来ていたのかもしれない。
案の定、ポリスは全然気づいてなかった。年は同じくらいか、ちょい下か。その若いポリスは「すいません。全っ然気づきませんでした!お怪我は…」あまりにハッキリ言われたので、少し笑いそうになった。でも、こんな近くでひかれたのに気づいてくれなかったのかと思うと悲しかった。イラッとしたのも確かだった。「被害届だしますか?」と聞かれ、「出すと、どーなるんですか?」と尋ねた。若ポリスは「交通課がきます!」と答えた。またもやハッキリと。その後、幾つかやりとりがあった。愛車も自分も大きな怪我はなかったし、ぶつかる瞬間のドライバーのあの青ざめた顔を思い出したら、憤りも萎えた。ケッコーな年配ドライバーだったし。だから、今回は無届にした。去り際に若ポリスがハッキリと言った。

「お気をつけて!」


途中で痛み出した左膝と、車のライトが異様に怖く感じてしまうことが気がかりだ。

アラレだよ

2009-02-17 21:29:00 | 生活
週末は15℃とかあったのに、昨日は雪で今日は霰明日はもっと寒いらしい。10℃以上の気温差はキツイな~
仕事の昼休みに読んでいる本が今年に入って、3冊目に入っている。お昼寝をしたりして、必ず読書の時間を取れているわけじゃないけど、まぁ、急がずゆっくり月1冊ペースで読めるぐらいでいいかなと思っている。

今、話題のG7後の会見のやつ。ヒドイねあれは ありえないゎ

家電

2009-02-15 22:24:39 | 生活
学生時代から、充電式の掃除機を使っている。けれど、ここ数年は使い勝手の悪さを特に感じていた掃除したい時に、すぐに使うことができないし、フツーのコンセントタイプのやつに比べるとどーしてもパワーで劣る。ここ1~2週間はそれが顕著に現れていて困っていた。充電しても「吸い」が悪くて、いよいよ寿命だと思う最近は静かでパワーのある掃除機が多いからな
すぐに買い換えるわけじゃないけど、今日は、ヤマダ電機で掃除機コーナーを「ほ~、すごいなぁ」と呟きながら、ウロついた。最新の洗濯機や冷蔵庫も高性能な物が多い小さめのバリカンも1台あるといいかなーなんて思った。

なんだか、ちょいとカブるな

2009-02-14 22:39:00 | テレビ
帰ってきてから、この前、録画しておいたプロフェッショナルを見た
今回は「考古学者の杉山三郎」。ティオティワカンで発掘作業をしている。
24歳の時に発掘作業のバイトをして、それをきっかけに興味が深まる。そしてメキシコに渡り、現地で発掘に携わる。様々な苦悩もありながら、35歳でアメリカの大学にて本格的に考古学を学ぶ。現在は大学の教授もしながら、メキシコと日本を行き来しているらしい。
30歳を過ぎてから、新たに1から勉強を始めても遅くないんだ。何事も遅すぎると言うことはなく、思い立った時がチャンスなのかもしれない

13日の金曜日

2009-02-13 22:35:03 | 生活
奨学金の返還通知の葉書がきた。「今月は○日に引き落とされました。来月は…」、という通知。これが恐怖だ。
返還義務を放棄するなんて気は更々ないけど、今の生活ですごく厄介な存在になっているのは確実だ。毎月の自由に使えるお小遣いは1諭吉もあればかなりいい方で、すごく底辺な生活をしていると思う。まぁ、全ては自分次第なんだけど。
こんな苦しい世の中で、テレビや街の道路でも生活に苦しい人をよく見かける。前に一緒に働いていた人でも、一時期だけそんな生活をした過去を持つ人がいて、その話を聞いたことがあった。下品な話かもしれないけど、どんな生活でも生きていくにはお金が必要だ。どうしたって。
そんな心配ばかりしていると、心にも余裕がなくなりそうな気がして怖い。そういう貧しさにはだけは気をつけなければ。だからこそ、好きなことをする(している)時間は大切にしたい。家族とか友達とか、いろんな好きな人たちと一緒にいる時間も大切にしたい。

なんだか、すごくオモい話になったけど、お金がないとツライねーって話(笑)
・・・6諭吉も引き落としって、エグイゎー

明日は雨だけど自転車で行けるかなー

ホームでの引き分けは負けに等しい。

2009-02-11 22:22:28 | サッカー
W杯アジア最終予選。対オーストラリア戦。
メンバーは
都築
闘莉王
中澤
内田
長友
長谷部
遠藤
俊輔
松井(→大久保)
田中達也(→岡崎)
玉田

フィジカルの強いオーストラリア相手なら長谷部より稲本がいいと思うんだけどな。長谷部は最近のリーグ戦でも あんまり出てないようだしさ。つか、稲本、ベンチにすら入ってないしクラブの監督からの評価を下げてでも代表に来てるのに、かわいそうだ中村憲剛もここにきて外されるとは…
日本の守備は集中して頑張ってた。個人的には松井をもう少し見たかったな 交代枠を使いきらないんだったら、最後に巻を投入すればよかったんじゃない?玉田、疲れてたようだし。でも、今日の試合はいつもよりは選手たちの気持ちは見えていたような気がする。今さらだけど、FWのスタメンに今のタイプ(小粒でドリブラー)とは違う選手が1人ほしいなと感じた。個人的には我那覇の復調を待っている。
オーストラリアはしっかりとアウェーの戦い方をしたな、という印象。アウェーでも勝ちにこられたら、やられてたな。調子がいいとは言え、ケーヒルをCFで使ってくるとは思わなかった素直に中盤で使い、ケネディがスタメンの方が怖かった。
たぶん、最終的にはW杯には出場できるだろうけど、このままじゃ厳しいな。いよいよ監督交代が必要なのかな・・・。一度、ヒディンクにも指揮してもらいたいと思うけど彼はロシア(とチェルシー)だし、過去に韓国を指揮した人物は協会が嫌がるだろうな。今ならスコラリあたり、早めに打診したら可能性あったりして

見失わないで

2009-02-10 22:20:52 | 生活
人には調子と言うか、テンションと言うのがあって、その波が必ずある。上がったり、下がったり。調子が良ければ、大そうなことではへこたれず、悪ければ、ちょっとしたことにでも負けそうになる。不安になる。
そこから、どうにか上向きに持っていこうとあがくけど、そんな時ってなかなかうまくいかないもんだ。だいたいは時間が解決してくれる。
そんな底辺な時に答えを出さなければいけないことがあったら、あまり深く考えこまずに行動に移した方がよかったりする。出来ることなら具体的に。
よく考えなければいけないことは山ほどあれど、もし行き詰まったら一度ひいて客観的に見ることも大切かもしれない。近づきすぎて見えなくなるってこともあるからね。

舞踏

2009-02-09 05:53:33 | 好き
工藤丈輝と言う人の舞踏を観てきた。作品タイトルは『業曝~ごうざらし~』。
チケットを買う前に、お兄ちゃんに舞踏(BUTOH)について、秋田の人が始めた事などを聞いた。そして「初めて観た人は、全然わからないだろう」と、言われた通りのことになった正直、ほとんど理解することができなかったこれは回数を重ねることにより、解消されることなんだろうか。。
舞踏とは世界でもBUTOHとジャンル分けされるらしい(これも教えてもらったこと)。終始、セリフはなく音楽も途切れ途切れで効果音的な感じで入る。舞踏というくらいなので、体で表現する。全身、白塗りでふんどしみたいなのを身につけ、あとは布を身につけたり外したり。工藤丈輝と言う人は40代とは思えない程、とにかく鍛えられていたまぁ、商売道具だからな。

会場に着いた時、予想以上の人がいて驚いた。70人くらいのホールが満席で立ち見も少しいた。年齢層は思ったよりも幅広く、なんだか みんながアートに精通している人のように見えた(笑)
今回の会場はフツーのパイプイスのような物を並べた会場で、舞台と同じ高さに設定されていた。後ろの方に座ったのでちょっと観づらかった

アートとは奥深すぎて怖い。

そんなアートについて教えてくれる お兄ちゃんは先週からオーストラリアにいるようだ。所属する団体が海外公演なので、しばらく海外にいるらしい。仕事だけど、海外生活って羨ましい。今のオーストラリアと言えば、異常な猛暑だし、史上最悪の被害の火事があったり、何かと落ち着かないみたいだ水曜日には日本とのW杯予選もあるし、あっちでも盛り上がるのかな。

おめでとう。おつかれさん。

2009-02-06 22:52:14 | 
うちもついに最後の高校受験が終わった。一番下の妹が無事に志望校に合格したと連絡がきた。親からすれば、よーやくと言ったところか
推薦入試だったので、一般入試の人よりは一足早く受験を終えられて、ひと安心だろう。よかったね、おめでとぅ

先週に、推薦入試の時の話は聞いていた。事前に面接の練習も何回もして、「この質問には、この答え」、「こんな質問にはこんな答え」と準備していたようだ。でも、実際の試験では予想外の質問がきてしまい、テンパって答えにつまったらしい何も答えない空白の間を作ってはいけないとでも思ったのか、妹は「少々お時間いただけますか?」と言ったらしい(笑) 必死に丁寧な言葉を使ったんだ(笑)
面接官は「いいですよ」と言ってくれたから、優しくて良かったと話していた。そういう返答の仕方ってアリなんだね
しかし、作文は上手くできなかったと言っていたボクらの頃は『友達』についてとか比較的書きやすい題目だったけど、今回の妹の場合は『石油』についてだったらしい笑 限りある資源をどーのこーのみたいなエコの影響かな

塾は週2ペースになるとか言ってたなぁ。「もう行かなくていいヂャン」と言ったら、「高校の勉強が始まる」と言っていた今時の中学生は大変だなぁ今や塾ナシでは受験は乗りきれないだろぅ。現代の小・中学生は学校外の時間が忙しそうだ
そんな時代の学生の妹は「塾が好きだ」と、ボクからすると信じられない言葉を発していたので、受験勉強もそんなに苦じゃなかったのかもしれない。「難しい問題がくると燃える」とも言ってたっけ同じ血が流れてるハズなのに勉強、好きなのかな

お兄ちゃんの高校受験から数えて十数年。親は随分と受験(時代)の流れを感じていたようだ。
おつかれさん。

サラッと告知

2009-02-05 22:27:34 | 
今日は通院の日だった。いつもの治療に加えて、前回 歯ぐきに刺したネジにも針金を結んだ。だから、そこもピンポイントで痛む。またしばらくは痛みとの共同生活だ。
それからちょっとショック(?)を受けることを言われた。サラッと(笑) 「ごくたまにアゴの間接が痛い時がある」と言ったら、「t9さん(実際は苗字で呼ばれてる)のように顎関節症の方はですね、、、」と話し出された。その時、初めて「あ、自分は顎関節症なのか」と知った。今思えば、確かにそうだなと思える。けど、なんだかちょっとショック
今月は、また月末に行かなくてはいけない