毎月、立派な「枚方市広報」がポスティングされる。最新の3月号を読んでいると、集中豪雨を想定した図上訓練の様子が書かれていた。職員100名が参加したという。枚方市内では、浸水する事が少なからずある。雨水が流れる排水管が小さく、充分に排水できない地域もあると聞く。自転車で枚方市内をまわっていると、枚方市の道路行政の無計画性が気になることも多く、排水計画のなさが気になっていた。
集中豪雨が直ちに雨水が溢れる被害につながらないように物理的保障された街づくりが一番必要なのに、なんでも訓練に歪曲されていると感じる。
明日は、他の参加者に意見を聞き、問題点を整理したいと思う。
集中豪雨が直ちに雨水が溢れる被害につながらないように物理的保障された街づくりが一番必要なのに、なんでも訓練に歪曲されていると感じる。
明日は、他の参加者に意見を聞き、問題点を整理したいと思う。