おおた幸世(大田幸世)です。平和で豊かな枚方を市民みんなでつくる会

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枚方寄付の申し出のあった美術館について 枚方市議会の総務委員協議会に参加しました

2016-12-08 22:37:25 | 枚方市美術館問題
 枚方市香里ヶ丘中央公園に建設予定されていた美術館建設は白紙になったが、市議会との関係は、解決されていない。2度にわたり市議会は、建設をすすめる議決をしているのだから。負担付き寄付の議決と美術館条例の議決。前市長の時とはいえ、当時建設に賛成した議員も多い。市民の2年間にわたる反対の運動の中、新市長が美術館問題の凍結を公約にして当選したことは、枚方市民は、美術館建設をNOと判断したということ。
 私は、議員の方々がどのように自分の責任を考えているかが気になったので、傍聴した。しかし、残念な発言しかなかった。「枚方市の職員の熱意がたらない。理念がない」と行政側に責任を擦り付ける議員の発言が続いた。反対した市民は、建設後の税金の使われ方にも警鐘を鳴らし、自然破壊も理論的に訴えた。熱意も議員や職員を超えていた。
 こんな献身的な市民が住まう町枚方こそ、拍手をしたい。
 大半の議員の方々、枚方市の職員の方々、この市民の力を市政に活かす「市民参加の町」づくりの大切さを学んでほしい。心から思う。
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「いのちの森・高江」緊急上映会 IN くずは(ひらかた)

2016-12-05 22:12:00 | 沖縄基地問題 

 12月5日の「昼食会」クリスマスチキン ポテトフライ等

 沖縄・高江の状況が、なかなか伝わってこない。ご近所の沖縄に友人がいる方から、沖縄タイムスの記事をお借りした。その方には、定期的に沖縄の友人から沖縄タイムスが届く。本土の新聞とは、全く取り上げ方が違う。政府が、12月22日北部訓練場の返還式をするというが、返還させるのは1部であり、訓練に不必要な場所だという。そして、オスプレイのヘリパッドが6ヶ所つくられ集落を囲むという。急遽、事実を知るために上映会を下記の通り行うことにした。少しでも多くの方に伝えたい。

12月7日(水)13時30分~   楠葉生涯学習市民センター 第1集会室(京阪「樟葉駅」下車徒歩5分) 200円


いのち豊かな森を守るのは 私たち人間の使命です オスプレイにおびえ、怒り、闘う高江の記録 (監督:謝名元慶福 語り:佐々木愛)
  沖縄・東村高江では、オスプレイの離発着帯建設が強権的に進められています。高江は、人口140人の小さな集落。住民は「静かなところで、都会の生活に疲れた人に癒しの場を提供したい」「オスプレイの爆音や墜落の恐怖に襲われるのでは商売出来なくなる」「自然に優しい農業をしたい。安全な食べ物を作りたい」「大自然の中で子育てをしたい」という当たり前の願いをもち、2度反対決議をしています。
このドキュメンタリー映画は、11月に完成し、全国で自主上映が急速に広がっています。12月22日に政府による「北部訓練場の1部返還式」が予定されていますが、高江の現地は、どのようななっているのだろうか?そこで暮らすに人々の思いは、・・・・?本当に「返還」なのだろうか・・・ 
 是非 ご覧下さい。

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福島から大阪に母子避難されている森松明希子さんの手紙です

2016-12-02 20:05:20 | 福島原発被災者支援
 今日も樟葉駅前で、署名の訴えをした。「沖縄に新しい基地をつくらせず、憲法改悪をさせない 平和と命を守る緊急署名」。若者の署名協力が多い。
5年後、10年後のことを考えると、今の流れを変えることが必要と痛感する。原発問題も同じ。事故の責任を取らない政府に、命と生活を預けることはできない。
避難されている母親の思いを受け止めたい。
 
福島→大阪に母子避難をしている2児の母が内閣総理大臣および福島県知事に宛てて書いた手紙(20161128)

避難をしている福島県民の「声」は届いているのでしょうか。
それとも「意図的に無視」されているのでしょうか。

人の命や健康よりも大切にされなければならないものは
あるのでしょうか?

国民は、等しく、自らの命を守り健康を享受する権利があるはずです。
避難者の存在そのものが社会的事実であり歴史的証拠なのです。

「意図的な無視」により数にも数えようともしない、
数に上げてしまったものは線引き・支援の打ち切りによって、
全力で存在そのものを消そうとすることは、
為政者としてあるまじき恥ずべき行為だと思うのです。

私や私の子どもたちも含め、「避難している人々」は間違いなく存在しているのです。
3.11から今現在に至るまで、間断なく避難という選択をし続けています。
汚染があるから帰らないという選択を尊厳をもって敢行しているのです。

いじめも原子力惨禍もそれは同じことです。
なかったことにする、見ないことにする、臭いものに蓋が、
どれだけ多くの子供たちの未来を奪っていることか・・・
そのことに全ての人が気づくべきだと私は思うのです。

避難児が恐喝いじめ事件に遭っていたという痛ましい事件がありましたが、
全国に散らばる避難者の子どもたちは、国・県からの保護が皆無に等しく、
同様の危険にさらされ続けているという現状があります。

避難するという選択を尊重されないばかりか、
さらなる危険にさらされながらの避難の継続を強いられることは、
あってはならないことです。

子どもたちの未来と健康を最優先に考えてください。
子どもたちはこの国の未来であり、福島県にとっても大切な宝物です。
避難を続ける人々の選択を尊重し、
特に保護すべき避難の子どもたちをどうか全力で守ってください。
内閣総理大臣と福島県知事が全力でその姿勢を示してください。

福島→大阪・母子避難 森松明希子


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奨学金は 社会全体の問題 山田光一

2016-11-24 22:52:36 | 月刊『平和がいちばん』

平和がいちばん 11月号 投稿です。ここまで学ぶ権利を保証しない国。将来のことを考えると、暗澹たる気持ちになります。私も学習会に参加しました。切実な問題です。以下 投稿内容です。

過日「奨学金問題」を考える学習会を開催しました。

 講師をお願いした丹羽雅雄弁護士より、①日本政府は、大学学費の引き上げの一方で、無利子枠は拡大せず、1984年に有利子枠を創設して10年間で約10倍に拡大。2007年度以降は民間資金の導入も始まったこと、②そのため無利子貸与の希望者は、2009年には78%が不採用になり、2013年には無利子貸与40万人・有利子100万人という比率に。学生2人に1人が奨学金利用、3人に1人が日本学生支援機構の奨学金を借りていること③バブル崩壊後の失業率アップ、1997~2002年の最初の就業者のうち32.6%がパート・アルバイト(その後の五年間では42.8%)という状況で、日本学生支援機構の奨学金について滞納者33万4千人(2012年)等々の現状が詳細に報告されました。

 このように何百万円もの奨学金という借金(延滞金10%→2014年5%に)を抱えて、大学を卒業しても奨学学金を返せない人(2012年度末の延滞額925億円、延滞者33万人)に対して、支援機構は債権回収会社も利用し、返還滞納者の個人情報機関への登録(いわゆるブラックリスト化)・裁判所への「支払督促」申し立て(件数が各々一万件)等の無理な取り立てを行っています。延納者の80%以上が年収300万円以下という状況で、奨学金を返したくても返せない人が、経済的にも精神的にも追い詰められています。

 返済困難者対策として延滞金の廃止・保証制度の廃止・救済制度の周知徹底(返済猶予期間については五年から十年に改善済み)等を要求するとともに、当面、有利子から本来の無利子奨学金制度への転換、さらには給付型奨学金を原則とする抜本的制度改革が必要との質疑応答がされました。この場で「奨学金ホットラインの会・枚方」が結成されました。今後、大学生への宣伝や電話相談等の活動を予定しています。市民みんなでこの問題を考えていきましょう。よろしくお願いします
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政務活動費 きっぱり廃止へ

2016-11-24 22:48:03 | 月刊『平和がいちばん』

   11月19日(土)「くずは市民パレード」の様子  90人が参加しました

  不正使用の報道が連日続く政務活動費。枚方市の議員の政活費報告書に引き寄せて実態を見てみます。富山では政活費を使って印刷した市政報告を一部も配布せず自宅に放置していました。枚方でも多くの議員が広報費に充てたと報告していますがその実態は報告書ではわかりません。大阪市議が政活費でリース代を払い続けていた自家用車をほとんど妻が私用で使っていた事実が明るみに出ました。枚方市でも交通通信費は議員本人が使っているものに厳密に限定されているのか定かではありません。市政報告会の参加者人数を水増しして領収書を偽造し茶菓子代として請求していた議員もいました。同様の実態は枚方では皆無なのでしょうか。

 これらの不正を防止するため「ネット公開」の動きがありますが、肝心の領収書などは検討段階です。公開されても数字の偽造を見破るのには専門的な目が必要です。また大阪市議の自動車使用の実態は、TV局が1ヶ月間、本人周辺に張り込んでその実態を暴露したのでした。不正がないように厳密に審査するためには時間と人手が必要です。さらに厳しい基準や様式を定めれば、それに適合しているか報告文書や審査が必要になります。しかし議会事務局職員も限られています。

 議員には高額の報酬があります。枚方では年間約1000万円です。この報酬が勤労者の全国平均約400万円であるなら、議員独自の調査活動などの費用を税金で負担することも納得できることです。そして政活費の細部のルールを決めたのは枚方市では会派代表者会議です。この会議は非公開で会議録も作られていません。市民の全く見えないところでの取り決めです。政務活動費はきっぱり廃止。政活費に充てられる年間約2500万円を市民生活に!
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