おおた幸世(大田幸世)です。平和で豊かな枚方を市民みんなでつくる会

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テロ対策は大嘘‐「共謀罪」廃案にする広がりが急速にできています

2017-05-15 22:44:20 | 月刊『平和がいちばん』

 またも 数の力で強行採決する動きが強まっている。国会は審議に「うそ」は、問題外だが、国会では、当たり前のように「ごまかし」の答弁が続いている。「平和がいちばん」の1面は、4月に続き共謀罪法がテーマです。

 「共謀罪(テロ等準備罪)」法案が国会で審議中です。刑法の考え方を根本から変え、法務大臣がまともに答弁できない法案を審議不十分のまま強行採決することは絶対に認められません。

 政府は「国際組織犯罪防止条約」を締結するため「テロ対策」が必要と説明していますが、まったくのデタラメ、まっかな嘘です。国連の責任者が「この条約はテロ対策が目的ではない」と明言しています(5/5朝日新聞)。また日本はすでにテロ防止関連条約のすべてを締結しているし、「テロ」を取り締まる法規定も整備されています。

 安倍首相や金田法相は、この「共謀罪」は「一般市民には関係ない」と強調します。これもデマです。首相が言う「一般市民」とは安倍内閣を全面的に支持する人だけです。それ以外の安倍政治に疑問を持ったり、批判をしたりする人、あるいは労働条件や身分保障に不満を持つ労働者は「一般市民」ではなく、この「共謀罪」の情報収集・捜査の対象にされるのです。

 労働組合や「○○の会」にとどまりません。趣味のサークル、町内会、同窓会なども監視の対象にされ、そのうちの二人以上が「(犯罪の計画を)話し合った」とされたら「組織的犯罪集団」として全員に容疑がかけられます。どこで、だれが、どんな共謀をするかわからないため、会話やメール・LINEや行動など市民生活のすべてが監視される社会になります。

 戦前、猛威を奮った「治安維持法」は、一般国民に関係ないといいながら政府批判をする人々を次々と逮捕し拷問しました。この歴史を繰り返してはなりません。「共謀罪」法案は廃案!
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枚方市楠葉生涯学習市民センター35回「5月祭」で鶴島昭雄さんから戦争体験の話を聞きます

2017-05-10 09:57:37 | 市民の市民による市民のための平和活動
 「私は、嫌というほど  自分の命は鳥の羽毛よりも軽く、愛国心は山よりも重く と教え込めれて、日本のために命を捧げる自分に酔それていた」そう語られる鶴島昭雄さんの少年期の経験を、子育て中の人に伝えたい。そんな 思いで鶴島さんに、お話をお願いした。

 今の日本の状況を見ていると不安にある。5年後10年後いまの子どもたちは、どのような教育を受けるのだろうか。自分の人生を自由に選択できるのだろうか?自由に選択できる社会を残せるのだろうか?何よりも、子ども本人が、自分の命を大切にする感性が育つことを願うし、それができる社会を残したい、つくりたい。そんな思いで 今回の集まりを計画しました。
 多くの方に来ていただきたいと、思う。

  5月21日(日)13時~15時  楠葉生涯学習市民センター(京阪「樟葉駅」下車 徒歩5分 北部支所他横)  2階第1集会室
     「子どもたちに伝えたい 戦争の本当の姿を・・・少年期は、戦争中でした」
              鶴島昭雄さん(枚方在住)
  
                           
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原発は憲法違反!! 「平和がいちばん 憲法特集」への投稿から

2017-05-07 22:46:46 | 原発NO! 
 高浜原発の再稼働を許してはならないと、7日現地で取り組みがされている。その集会に参加されている方からの投稿。
 原発を日本国憲法の立場から明確に否定している。

原発は憲法違反!! 

 原発はもともと原爆の原料であるプルトニウムを製造するために造られたもので、核兵器製造と一体のものです。日本国憲法の9条2項の「陸海軍その他の戦力は、これを保持しない」の「その他の戦力」は戦争に使われるものを意味するので、原発は「核兵器の製造・保有・使用の潜在的能力」で「他国に対する潜在的核抑止力」になり、「その他戦力」に該当すると考えられ、原発は9条違反になる。
世界で原発を禁止している国がある。オーストリア、パラオ、ミクロネシア。コスタリカは憲法で原発を禁止してはないが、最高裁判所が「平和の価値」や「健全な環境への権利」を侵害するとして違憲無効とした。
原発は潜在的な戦力とともに、放射能汚染による生命権、幸福追求権、環境権、平和的生存権など様々な人権侵害を引き起こし、日本国憲法に抵触する。
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憲法記念日 4歳になる子どものママからの投稿です

2017-05-04 18:16:11 | 月刊『平和がいちばん』

 5月3日の扇町公園

若者や子どもたちに「武器はもたせたくない」そんな思いが深まる。子育て中のママからの「平和がいちばん 憲法特集号」への投稿です。 

私は 生きたい。
 これから先も この国で この街で 家族と一緒に生きていきたい
 私の大切な家族をしっかりと守りたい
 娘の笑顔を誰にも奪われたくない

 「教育勅語」を唱和する幼稚園がマスコミで報道された
 同じ幼稚園児を持つ親として すごく疑問に感じた
 いろんな考え方の人がいるのだけれど
 我が子に 『有事の時には 国の為に命を捧げる』と言わせていることに
 何も感じなかったんだろうか?
 我が子に 『嫌なことがあれば暴力で解決なさい』と言うのだろうか?
 そのために 『命がけの戦い』もしなさいと教えるのだろうか?

 この国は どんどん軍事力を増やしている
 『やられる前にやる』のでもなく
 『武器を持って相手を威嚇する』のでもなく 
 【憲法9条を守り 武力をもたず 平和外交で 他国と結び付く】
 そんな国になってほしい
 子どもに『暴力ではなく言葉で気持ちを伝える』と教えるのと同じことだから
 
 この国を戦場にしたくない
 誰も殺し 殺されたくない
 銃を構えて訓練する人たちも誰かの大切な存在   
 そんな人たちを戦場に行かせたくない

 この国が戦争をする国になろうとしているなら
 それを 自分たちが全力で止めなければ
 いつか自分たちの大切な家族が戦場に行ってしまう未来がやってくる
 戦争がどこか遠い国の話ではなく 自分の身近な話になってしまう

 私は自分の出来ることから 始めていきたい
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憲法記念日 学校現場で考えること 「平和がいちばん」投稿から

2017-05-03 21:48:13 | 月刊『平和がいちばん』


 学校現場で感じること考えること                       

 枚方の中学教員として、丸33年。連休前には必ず担任している子どもたちに宛てて、憲法特集の学級通信を発行している。最近は子どもだけでなく若手の同僚からも「勉強になります」という言葉をいただいているが、「護憲」にこだわる教員が今どれぐらいいるのか、いささか不安になる。
 
 大阪府警の機動隊が沖縄の人を「土人」呼ばわりしても、淀川区の教育勅語暗唱幼稚園や豊中の小学校が問題になっても、その根底に流れる本質まではなかなか論点にされにくい。そうして来年、再来年には「道徳」が教科化される。どれだけ安倍政権が危機を煽っても、憲法が国民を守る本当の盾であることには変わりない。自衛隊が憲法違反の軍隊であることに変わりはない。私たちの感性まで「ど疎く」なりたくはないものである。
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