おおた幸世(大田幸世)です。平和で豊かな枚方を市民みんなでつくる会

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枚方美術館問題   アラカシの森が復活・・7月7日 公園のフェンスが撤去されました

2016-07-22 23:14:24 | 枚方市美術館問題
「市民無視の美術館建設を白紙に戻し、再検討を求める市民・団体」のビラが手に入りました。要旨を紹介します
 

美術館の建設予定地であった香里ケ丘中央公園の森を囲んでいたフェンスが、ようやく撤去されました。

寄付者への7月末の公園使用許可期限を待たずに、夏休み前の7月7日、枚方市が1日かけて、フェンス撤去・森の整備作業を行ったのです。
2014年11月から立ち入り禁止区域に指定されていた森が、ようやく息を吹き返しました。

2014年3月に始まった市民無視の美術館建設問題。2014年8月29日から見守り続け、時間はかかりましたが、一度、議決されたことを市民運動で覆すことができました。

この美術館問題は、まだすべてが解決したわけではありませんが、市民の力で中央公園の緑を守りきったことは、大きな成果です。

1年半もの間、閉鎖されていた森は、草刈り、枝払い、間伐などで整備され、心地よい風が吹き、木陰を楽しめる場所となっています。市民の憩いの場が戻ってきました。
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市民は共同 野党は共闘で前進

2016-07-22 22:58:40 | 月刊『平和がいちばん』
参議院選挙後の「平和がいちばん 7月号」の1面です。

 福島みずほさん(比例区)が当選、わたなべ結さん(大阪選挙区)は大健闘でしたがあと一歩届きませんでした。参院選で憲法を変えさせない、原発反対を明確にしたこの二人を私たちは応援することを決め、集会参加・チラシ配布・電話での投票依頼などの活動を行ってきました。行動された皆さん、支援を頂いた皆さん、ありがとうございました。

 「改憲」勢力が参議院でも3分の2の議席を占めることになりました。しかし安倍首相は選挙期間中「改憲」の課題を口にしませんでした。マスコミも争点隠しを後押しした結果であり、決して有権者が「改憲」を支持したのではありません。今回の選挙戦の大きな成果は「野党共闘」です。沖縄では「辺野古基地建設反対」を掲げた伊波洋一さんが自民党現職大臣を大差で破りました。東北六県では5人の野党統一候補が当選しました。福島原発事故への怒りやTPPをゴリ押しするアベ政治への不満が大きな力です。同時に行われた鹿児島知事選挙では川内原発停止を訴える三反園訓さんが当選し、原発再稼働への強い批判が示されました。このことはアベ政治への怒りと具体的な要求が広がるほど野党共闘は力を発揮し絆は強まることを明らかにしています。

 枚方でも香里ケ丘中央公園への「美術館建設」反対の運動が勝利しました。計画の白紙撤回に続いて現地の工事フェンスが撤去されました。大事なことは市民みんなで決めようという粘り強い運動が、住民無視の計画を撤回させたのです。

 参院選での闘いと美術館問題の勝利は、アベ政治に対決していく大きな見通しと確信を与えてくれました。政治と憲法を壊す動きを許さないために求められていることは“市民は共同・野党は共闘”をより広くより深く進めていくことです。地域から「壊憲反対」の声と運動を一つにし、全国の大きな運動に合流していきましょう。共同と共闘こそ大きな力です。
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市民運動が、政治を変えます。参議院選挙の野党共闘の成果を、憲法を変えさせない運動につなげましょう

2016-07-13 22:11:53 | 安保法制・・戦争法
 「枚方市民の会」の方々や友人にお便りを書きました。以下 手紙。

うれしいお知らせです。7月7日美術館建設予定地のフェンスが撤去され、2年にわたる市民の闘いにより完全勝利しました。「市民の声を無視する」枚方市の姿勢に対する市民の「怒り」「間違いは、間違い」と主張する市民の力が、枚方市の政策を変えることができました。まさに、市民運動の勝利です。

 全国に起きた「戦争法廃止」のうねりは、「決めるのは、主権者である私たち」と「野党共闘」を実現さ。せました。
 改憲勢力に3分の2議席を許したものの、「2000万人署名運動がつくりだした」野党共闘により、2013年参議院選挙では、岩手・沖縄をのぞく1人区はすべて自民党が占めていましたが、今回は、32の内1人区のうち11選挙区で野党共闘候補が勝利しました。また、無党派層の56%が、野党統一候補に投票し、前回参議院選挙の38%から18%も増やしています。

 沖縄県民の伊波洋一さんの圧勝は、沖縄の辺野古基地建設を許さない沖縄県民の意志がより明確に示されました。福島での閣僚の敗北は、福島原発事故に対する安倍政権の対応への鋭い批判です。同時に行われた鹿児島県知事選挙で、川内原発停止を訴える三反園訓さんお当選は、原発再稼働への強い批判です。安倍内閣は、支持はされていないのは、明らかです。

 私たち(枚方市民の会)が応援した福島みずほさんが当選し、わたなべ結さんは、惜敗でしたが、大きな変化をつくり出すことができました。枚方において「野党共闘」「市民共同」の動きがスタートし、定着させる流れをつくったこと。そして、国政選挙を多くの市民が票読みまでおこなったこと。

(選挙の結果からみえること) 比例区で福島みずほ当選  選挙区でわたなべ結5位次点 
枚方の得票数をみると、電話かけ等で私たちが票読みしたことが、選挙の結果に─定の影響を与えたことが分かります。福島みずほさんについては、社民党の退潮を止め、投票者を増加させました。また、わたなべ結さんについては、おおさか維新が勢力を伸ばしている枚方において前回当選した共産党議員のたつみさんが獲得した得票数を維持しました。
 (参考)
○福島みずほ                   
  社民党の総得票数 2,537 (2,266) +271票   ( )内は前回2013参議院選挙
社民党と記載   1,850 (1,956) △106票  名簿登載者計    687  (310)
名簿記載の内訳 吉田 71 (又市 82)  福島  574 (山城13) 
○わたなべ結    19,138票(第5位)   
2013年 たつみ コータロー 19,706票(全体では4位当選)
2010年 清水ただし     14,421票
  
(野党共闘・市民共同)
 枚方の市民運動は、党派同士の連携した取り組みがほとんどない状況が長年続いていましたが、美術館闘争では「香里ヶ丘公園に建てさせない」という目的で、多くの市民が連帯し、各党派の枠を超える大きな力になっていました。また、金曜日行動や19行動を継続する中で、少しずつ共同行動もできはじめ、4月24日「戦争法廃止・5野党合意歓迎・安倍政権NO!4.24ひらかた市民集会」で「市民の会」の手塚議員が連帯の挨拶につながりました。その後、共産党から要請された5月15日の枚方・交野共産党主催の演説会に複数名が参加しました。それを契機に共産党枚方・交野地区委員会と選挙に勝つための「市民の会」との話し合いがはじまりました。5月26日私たちが中心で「わたなべ結」集会を開催しました。その場に私たちがお願いした黒田昌子元府議会議員、枚方市共産党議員団代表広瀬市議、共産党後援会会長の出席もありました。6月5日(日)の、はじめての枚方総がかり行動(樟葉駅)では、事前の打ち合わせもでき、50名以上集まり、多くの市民団体のアピールがありました。7月3日の共産党個人演説会には、多くの「市民の会」メンバーも参加し、「改憲をさせない」議員を国会に送り出そうとの意志を再確認する場となりました。このような一連の流れの中で、私たちは、共産党枚方・交野地区委員会に対し「開かれた実行委員会が必要」と、─貫した姿勢を伝えてきました。投票後の11日に枚方・交野地区委員長等が「ひこばえ」に「お礼」のために訪問された際に、衆議員選挙に向けて、野党共闘を強化する市民運動の必要性を語りながら、私たちは、「戦争法廃止の19日行動」等を誰もが参加でき、決定過程がオープンな実行委員会をつくり、継続的な共同行動を行いた旨を伝えました。

 
 全力で取り組んだ2000万人署名行動の動きを選挙闘争へとつなげることができました。多くの方が、選挙に向けたビラ配布、公選はがき書き、知人や友人への投票への電話依頼等の取り組みを行い「票読み」を行いました。このような、取り組みをはじめてされた方もいました。
 今後、憲法を変える動きを阻止するためにも、今回の選挙の感想や思いを出す場が必要です。「平和がいちばん」7月号等の紙面を活用し、早急に身近な知人・友人仲間と行うことを訴えます。また、友人、親戚に電話かけた方は、お礼の電話や手紙を書くことも大切です。地域では、「米軍と─緒に海外で武器をもち戦う」ことが任務になる自衛隊員への勧誘が、身近な場所でオープンに進んでいます。平和・憲法に関するビラ、ポスター貼りへの「いたづら」「いやがらせ」を増やさないために、現政権を見張り、真実を伝える地域での取り組みは、ますます必要になっています。
 今後もよろしく お願いします。
 また、7月24日の枚方の会で選挙総括と沖縄ツアー報告を行います。(10~12時 枚方市民会館) 是非 ご参加ください。
      
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アベ政治を終わらせたい

2016-06-17 09:02:12 | 月刊『平和がいちばん』
 毎日、緊張した日々を過ごしている。今回の選挙の本当に大切な選択を一人ひとりがしなければならないのに、争点隠なのか「憲法」の件が、隠されている怖さを感じる。「平和がいちばん」6月号の1面です・・・

 参議院選挙が7月10日投票で闘われます。壊憲を目論む「アベ政治」を終わらせる闘いです。
・安倍内閣は「安保関連法」を強行成立させました。自衛隊を地球上どこへでも派遣でき、日本が攻められてもいないのに他国の戦争に介入できる「戦争法」です。平和憲法とまったく相容れません。憲法学者のほとんどが「憲法違反」と断じ、世論調査では過半数が反対しています。

・安倍内閣の経済政策「アベノミクス」は失敗に次ぐ失敗。実質賃金は下がり続け、消費は低迷し、GDP(国民総生産)もマイナスか実質ゼロ。一握りの富裕者が富むだけで、庶民には「滴」も落ちてきません。

・沖縄辺野古の新軍事基地建設を狙っています。沖縄県民の総意を踏みにじり、「普天間基地」の数倍の軍事機能を持つ新基地を、美ら海を殺して強行する安倍自公政権は、平和と地球環境の敵です。

・福島原発事故は収束していません。事故原因究明も廃炉の道筋も不明です。被曝者への補償の打ち切り、放射能汚染地への帰還の強要は「棄民」政策です。「原発の安全性」を言いながら、史上初めて震度7を2回観測した熊本地震後も九州川内原発を稼働し続けています。

・正規職が減り、非正規雇用職が増えています。「保育所落ちた日本死ね‼」と子育てに悩む若い世代、介護する人もされる人も事業所も身を削る日々、奨学金返済で苦しみブラック労働に縛られている若者。安倍内閣の下では生活の安定も安心も、ましてや向上など絶対にありません。

・「TPP反対とは言ったことがない」など嘘をつく鉄面皮の安倍首相。前回総選挙の重要公約を「新しい判断」の一言で反故にする。総辞職に値する政策変更を、国会審議もなく行う。

安倍内閣は即刻退陣! 
「市民の会」は参議院議員福島みずほさん・日本共産党わたなべ結さんを応援します。
                                            以上
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6月5日の国会行動に参加した友人の報告です。確実に政治が市民の力で変わり始めています。

2016-06-07 23:24:03 | 安保法制・・戦争法
 友人が、6月5日の国会前総がかり行動に参加した。戦争法廃止、格差・貧困NO!今の政治を変えたい市民が自主的に集まった。
彼女は、すぐに知らせたいと、以下の文章を送ってくれた。活気が伝わってくる・・・。

 
 参加できて本当によかったです。5,6の2日間最終のまとめの集会まで参加してきました。国会前集会は、自分がこんなに大勢のみんなと国会の前にいるということだけですごく大きな意味を感じました。60年安保のときはもっとすごかったんですよね。12時ごろ全交のメンバーのところで事前集会が始まったかと思うと、あれよあれよと人が増え、14時には通路もいっぱいという状況でとにかくどんどん人が増えていってました。メインのステージでなかったので大きなスピーカーが設置され、スピーチはよく聞こえてましたが、しゃべってる人の顔は全く見えませんでした。
 どこでしゃべってるのか始まったときに、そばまで見に行ってきたのですが、途中からは、道路を、通行禁止にされてしまい、渡ることができなくなってしまいました。警察は、とにかくひとつの場所に大勢集まらせないようにしていたようです。5会場ぐらい大きな場所が用意されてたみたいです。こういった全国から人が駆けつける集会が続けて持ててること自体がすごいことなんだということが分かりました。

 全体集会の トップバッターは80歳の湯川れいこさんでした。老若男女、シールズの奥田さん、ママの会など、間に国会議員 各党首がしゃべり、「野党は共闘、市民は共同、政治を変える、選挙を変える」といった雰囲気が、むんむんの集会でした。発言者に弁護士が二人入ってたのも納得。『政治を変える・市民が変える』「市民が変える・選挙を変える」の2種類の手持ちのカードをみんなで掲げながら何度も全員でシュプレヒコール」を繰り返しました。「本まや。今こそ変えな!」の思いがみなぎりました。
どんどん増えていく参加者の旗に,今回気のせいか「丸々弁護士会」というのもかなりあったように感じました。全体の集会が終わった後もしばらく残ってそれぞれアピール。東京の共産党の予定候補者の方があいさつに来られました。

 19日も沖縄に連帯してまたこのような集会を持つと呼びかけがありました。まだ東京に行ってない方はぜひ参加をお勧めします。国会議事堂の前と言うのは歴史的な場所と思います。
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